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臨床工学技士国家試験
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第22回 午前 第75問
20件の類似問題
人工腎臓装置に用いている原理で誤っているのはどれか。...
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11
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 54.0%
科目:
人工心肺のローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
構造が単純である。
2
流量計がいらない。
3
血圧の変動で流量が変化する。
4
オクルージョンの調整が必要である。
5
弁機構がいらない。
56
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:94%
類似度 54.0%
科目:
人工心肺装置の基本的構成に含まれないのはどれか。
1
貯血槽
2
人工肺
3
熱交換器
4
加湿器
5
血液ポンプ
30
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 53.9%
科目:
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
ローラポンプは圧閉度を調整する。
2
体外循環開始前にプロタミンを投与する。
3
送血カニューレは大動脈に挿入する。
4
体外循環開始時に酸素の吹送を開始する。
5
大動脈を遮断してから心筋保護液を注入する。
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53
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:52%
類似度 53.7%
血液浄化について誤っているのはどれか。
a
単針透析法では血流方向に沿って穿刺する。
b
透析患者のAlP上昇は上皮小体機能亢進症の合併を示唆する。
c
糖尿病性腎不全患者の血液透析には無糖透析液が用いられる。
d
重炭酸透析液用の希釈水は酢酸透析用のものに比べて水処理の必要性が低い。
e
重炭酸透析液作製には通常、2原液希釈法供給装置が用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:61%
類似度 53.7%
血液浄化について誤っているのはどれか。
a
単針透析法では血流方向に沿って穿刺する。
b
透析患者のAlP上昇は上皮小体機能亢進症の合併を示唆する。
c
糖尿病性腎不全患者の血液透析には無糖透析液が用いられる。
d
重炭酸透析液用の希釈水は酢酸透析用のものに比べて水処理の必要性が低い。
e
重炭酸透析液作製には通常、2原液希釈法供給装置が用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
5
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 53.6%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。
1
内部の回転体は磁気結合によってモーター駆動部と結合されている。
2
多量の空気がポンプ内に流入すると血液の吐出が停止する。
3
ポンプが停止すると逆流を生じる。
4
患者の血圧によらず一定の流量が得られる。
5
血液の粘性が高くなると吐出量は低下する。
79
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
類似度 53.6%
水処理装置とその除去対象物質との組合せで誤っているのはどれか。
1
プレフィルタ ----------- 懸濁物質(粒子成分)
2
軟水化装置 ----------- Ca2+
3
活性炭濾過装置 ------- Cl-
4
逆浸透装置 ----------- Na+
5
限外濾過フィルタ ------- Al3+
38
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:62%
類似度 53.5%
科目:
膜型人工肺について誤っているのはどれか。
1
多孔質膜では血液とガスとが直接に接触する。
2
均質膜ではガスは拡散によって移動する。
3
多孔質膜では長時間使用すると血漿が漏出する。
4
気泡型人工肺に比べて血液成分の変性が大きい。
5
補助循環の際に併用される。
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70
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:69%
類似度 53.5%
科目:
人工心肺中に人工肺の交換が必要なのはどれか。
a
溶 血
b
血漿漏出
c
wlung
d
除泡能の低下
e
回路内空気混入
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:80%
類似度 53.5%
科目:
人工心肺装置に用いる血液ポンプで誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
ローラポンプは吸引回路に用いられる。
b
ローラポンプで駆出される血液量は回転数に正比例する。
c
ローラポンプは遠心ポンプよりも血液損傷が軽度である。
d
遠心ポンプはチューブ圧閉度の調節が必要である。
e
遠心ポンプは同じ回転数でも流量が後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:75%
類似度 53.4%
科目:
膜型人工肺について誤っているのはどれか。
1
気泡型人工肺に比べて血球破壊が少ない。
2
均質膜のガス交換は拡散によって行われる。
3
多孔質膜ではwet lungによる性能低下がある。
4
外部灌流型ではガスは中空糸内部を流れる。
5
内部灌流型では血流が乱流となる。
52
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:72%
類似度 53.4%
科目:
人工心肺装置を用いる体外循環について正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
血液凝固時間を短くし、出血を抑える。
b
常温体外循環では灌流量を高めに設定する。
c
低体温は人工心肺の安全限界を広げる。
d
体が大きくなると単位体表面積当たりの灌流量は減少する。
e
灌流量が不足すると混合静脈血酸素飽和度は高くなる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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49
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:57%
類似度 53.4%
科目:
模型人工肺について正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
均質膜は多孔質膜よりガス交換能に優れている。
b
均質膜ではガスは膜に溶解し、拡散して血液側に放出される。
c
多孔質膜では細孔を通じで血液側からガス側への水蒸気透過がある。
d
複合膜は多孔質膜と均質膜との長所を生かした膜である。
e
血液が中空糸膜内側を流れる内部灌流型が多く用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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