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臨床工学技士国家試験

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第32回 午後 第43問
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定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分お......
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76
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:42% 類似度 56.9%
B形装着部を有する心電計の正常状態における接地洩れ電流を、高感度交流電圧計と人体の電気的等価インピーダンスを模擬した回路により測定した。 洩れ電流が許容範囲内であるときの電圧計の読みは何mV以下か。
1
10mV
2
50mV
3
100mV
4
500mV
5
1000mV
43
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 56.8%
体外式ペースメーカのデマンド感度を点検する際に、オシロスコープ以外に必要なのはどれか。
1
パルス発生器
2
ディジタルテスタ
3
周波数カウンタ
4
絶縁抵抗計
5
インピーダンスメータ
29
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 56.7%
体外式ペースメーカの操作や管理で正しいのはどれか。
1
出力を刺激閾値の80%にセットした。
2
操作パネルのカバーを開けたままにしておいた。
3
自己脈(自発心電図)が出始めたのでVOOぺーシングに切り替えた。
4
電気メスを使用するので一時的にデマンド機能をOFFにした。
5
ペースメーカはBF形の機器として点検する。
41
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:重要 正答率:60% 類似度 56.6%
図の MD で電圧測定器の表示値が 50 mV を示した。漏れ電流値はどれか。
34-AM-41
1
0.5 μA
2
5 μA
3
50 μA
4
0.5 mA
5
5 mA
48
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 56.6%
体外式ペースメーカの点検に使用する標準負荷抵抗はいくらか。
1
50Ω
2
500Ω
3
5kΩ
4
50kΩ
5
500kΩ
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83
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:60% 類似度 56.5%
漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。
a
フルスケール100~200mVの交流電圧計
b
人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路
c
10Hz~100kHzのインピーダンス測定器
d
方形波を出力することができる発振器
e
電源極性切り替えスイッチを内蔵した電源ボックス
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 56.4%
電気メスの切開出力の測定をしたい。適切な負荷抵抗の値はどれか。
1
10Ω
2
50Ω
3
150Ω
4
500Ω
5
5kΩ
69
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:43% 類似度 56.4%
電気メスの出力について正しいのはどれか。
1
出力波形の基本周波数は20~30kHzである。
2
凝固では、連続的な正弦波を用いる。
3
無負荷時の出力電圧の最高値は1000V以上である。
4
スプレー凝固で用いる出力電圧の最高値は切開より低い。
5
出力の校正は5kΩの負荷抵抗(無誘導)で行う。
66
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:79% 類似度 56.4%
除細動のための体外通電を行ったところ、パドルと生体の接触部分に熱傷を生じた。考えられる原因はどれか。
a
パドルの押し付け圧力が小さすぎた。
b
電極ペーストの塗布が十分でなかった。
c
R波同期スイッチがオンになっていた。
d
充電エネルギーが足りなかった。
e
除細動器内のコンデンサの絶縁が不良であった。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:78% 類似度 56.3%
図のMDで電圧計の表示値が150mVを示した。漏れ電流値[μA]はどれか。 
29PM40-0
1
15
2
75
3
150
4
300
5
500
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18
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 56.3%
手動式除細動器について正しいのはどれか。
1
出力波形は連続正弦波である。
2
最高出力電圧のピーク値は360V程度である。
3
電源投入時にR波同期はOFFとなる。
4
通電時には患者を接地する。
5
通電時間は0.5秒間である。
33
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:86% 類似度 56.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
凝固出力は連続波である。
b
点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d
静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e
スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:31% 類似度 56.3%
BF形機器の漏れ電流試験を行った。許容以下のものはどれか。
a
接地漏れ電流(正常状態) :125mV
b
接地漏れ電流(単一故障状態) :675mV
c
患者漏れ電流-1(正常状態) :130mV
d
患者漏れ電流-1(単一故障状態) :800μV
e
外装漏れ電流(正常状態) :245mV
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:68% 類似度 56.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
開放電圧が9.0V、内部抵抗が20Ωの電池に負荷抵抗を接続すると300mAの電流が流れた。負荷抵抗の大きさ[Ω]はどれか。
1
2
2
6
3
10
4
20
5
30
85
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:89% 類似度 56.2%
電気的安全性の測定について正しいのはどれか。
a
漏れ電流測定用電圧計の入力インピーダンスは100kΩ以上であればよい。
b
漏れ電流測定用電圧計の精度は誤差が10%以下であればよい。
c
測定用電源ボックスを用いて電源導線1本の断線を模擬できる。
d
漏れ電流の測定のためディジタルテスタを用いてもよい。
e
EPRシステムでは接地センターと金属物体間の電位差は20mV以下であればよい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:標準 正答率:66% 類似度 56.2%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 56.1%
EPRシステムについて点検をした。適切でないのはどれか。
1
ME機器の露出金属部とEPRポイントの電位差を測定した。
2
ベッドから3m離れた固定のME機器との電位差は測定対象外とした。
3
機器間の電位差が5mVであった。
4
等電位化導線の抵抗は1Ωであった。
5
心臓カテーテル室に設置されていることを確認した。
3
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:78% 類似度 55.6%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
開放電圧が3.6Vの電池に15Ωの抵抗を接続すると200mAの電流が流れた。この電池の内部抵抗はどれか。(電気工学)
1
2.0Ω
2
3.0Ω
3
5.0Ω
4
15Ω
5
18Ω
34
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 55.5%
体外式除細動器について正しいのはどれか。
a
電極パドルへの導電性ゼリー塗布不良は熱傷リスクとなる。
b
通電テストには50Ω負荷抵抗を使用する。
c
心室細動除去ではR波同期スイッチをオンにする。
d
通電時に、介助者は患者を保持し体動を防ぐ。
e
電極パドルの通電ボタンは左右いずれか片方を押す。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 55.2%
パルスオキシメータを自分の指に装着して点検した。正常でないのはどれか。
1
酸素飽和度の表示値が98%を示した。
2
センサ部での熱感はなかった。
3
モニタ画面上に脈拍に同期した脈波が表示された。
4
センサを指から外したらアラームが作動した。
5
センサ部の赤色光が不規則に点滅した。
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