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臨床工学技士国家試験
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第32回 午前 第88問
20件の類似問題
医用材料の滅菌で正しいのはどれか。...
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45
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:38%
類似度 55.9%
消毒について正しいのはどれか。
a
MRSAにはポピドンヨードは無効である。
b
病原体プリオンには3%ドデシル硫酸ナトリウムを用いる。
c
B型肝炎ウィルスにはグルタールアルデヒドを用いる。
d
インフルエンサウィルスには病室の消毒は必要ない。
e
O - 157にはアルコールは無効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
89
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:71%
類似度 55.6%
医療機器の安全性テストで正しいのはどれか。
a
溶出物試験で長期の発がん性を評価できる。
b
溶出物試験で溶血性を評価できる。
c
細胞毒性は生物学的試験に含まれる。
d
滅菌処理後には無菌試験は必要ない。
e
物性試験は安全性テストに含まれない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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62
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:63%
類似度 54.9%
水処理システムにおける各装置とその目的との組合せで正しいのはどれか。(人工腎臓装置)
a
マイクロフィルタ(プレフィルタ) 懸濁粒子の除去
b
軟水化装置 金属イオンの除去
c
活性炭吸着装置 塩素の除去
d
逆浸透水タンク 非金属イオンの除去
e
紫外線殺菌灯 エンドトキシンの除去
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
79
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:60%
類似度 54.7%
水処理装置について正しいのはどれか。
a
逆浸透装置の原理は膜濾過である。
b
紫外線照射によってエンドトキシンを分解する。
c
プレフィルタは重金属イオンを除去する。
d
軟水化装置はナトリウムイオンを除去する。
e
活性炭装置通過後の配管は細菌に汚染されやすい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:54%
類似度 54.4%
正しいのはどれか。
a
放射線滅菌はプラスチック材料を劣化させない。
b
医用材料は生体適合性と医用機能性とを備えていなければならない。
c
医用材料の安全性は材料側と生体側との両方から考える必要がある。
d
血小板保存用バッグの素材では酸素透過性が重要である。
e
セラミックスは生体活性材料として使用されている。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:49%
類似度 54.3%
正しいのはどれか。
a
消毒用エタノールは10%エチルアルコールである。
b
0.05~1%次亜塩素酸ソーダ液はB型肝炎ウイルスの消毒に使用される。
c
2%ホウ酸水は眼洗浄や湿布に使用される。
d
35%のホルムアルデヒドを局方ホルマリン水という。
e
手洗いに使うクレゾール石鹸の常用濃度は10%である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
39
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 54.3%
透析用希釈水作成のための水処理システムについて正しいのはどれか。
1
プレフィルタは交換不要である。
2
軟水化装置の再生工程には塩化カルシウム水溶液を使用する。
3
活性炭吸着装置は採水時と同方向に水を流して洗浄する。
4
RO装置の膜交換は電気伝導度により判断する。
5
エンドトキシンの除去に紫外線殺菌灯を用いる。
68
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:67%
類似度 54.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
49
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:91%
類似度 53.8%
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌終了直後の眼科用器具を患者に用いたところ、眼球結膜に重度の傷害が生じた。原因はどれか。
1
滅菌中の温度管理が不適切であった。
2
滅菌中の湿度管理が不適切であった。
3
エアレーションが不十分であった。
4
エチレンオキサイドガス(EOG)の濃度管理が不適切であった。
5
滅菌時問が不十分であった。
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