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臨床工学技士国家試験
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第32回 午前 第88問
20件の類似問題
医用材料の滅菌で正しいのはどれか。...
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12
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
正答率:43%
類似度 65.9%
手術に関連した滅菌、消毒について正しい組合せはどれか。
a
手指 ———— 次亜塩素酸ナトリウム水溶液
b
粘膜 ———— ベンザルコニウム塩化物液
c
鋼製小物 ———— 高圧蒸気滅菌
d
手術室の壁 ———— ホルムアルデヒド
e
腹腔鏡 ———— 乾熱滅菌
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:68%
類似度 65.6%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
A型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
4
B型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
5
C型肝炎ウイルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
42
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:46%
類似度 65.3%
高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)について正しいのはどれか。
a
2絶対気圧以上に加圧する。
b
蒸気温を120°C以上にする。
c
すべての微生物を死滅させるには60分以上を必要とする。
d
前真空工程は滅菌効果には影響がない。
e
乾熱滅菌に比して短時間で滅菌できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
類似度 65.1%
エチレンオキサイドガス滅菌について正しいのはどれか。
1
エチレンオキサイドガスは常温、常圧では液体である。
2
エチレンオキサイドガスは爆発性ではない。
3
非滅菌材料は始終よく乾燥させておく。
4
エチレンオキサイドに窒素が混入すると滅菌力は失われる。
5
滅菌後の材料は、清浄空気で洗浄(エアレーション)されなければならない。
47
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:63%
類似度 65.1%
誤っているのはどれか。
a
湿熱滅菌の高圧蒸気温は約130°Cである。
b
乾熱滅菌の高熱空気温は160~180°Cである。
c
ガス滅菌時の温度は40~55°Cである。
d
放射線照射滅菌では加熱を併用する。
e
紫外線照射滅菌では一方向より照射する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
22
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:標準
正答率:71%
類似度 64.7%
消毒滅菌について正しい組合せはどれか。
a
消化器内視鏡 ――――― 次亜塩素酸ナトリウム
b
粘 膜 ―――――――― エタノール
c
皮膚創傷部位 ――――― クロルヘキシジングルコン酸塩
d
膀胱鏡 ―――――――― グルタルアルデヒド
e
手術器具 ――――――― 高圧蒸気滅菌
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:55%
類似度 64.7%
滅菌・消毒について正しい組合せはどれか。
a
クロルヘキシジン 内視鏡
b
高圧蒸気滅菌 プラスティック製品
c
ホルムアルデヒドガス消毒 麻酔
d
ガンマ線滅菌 ディスポーザブル注射器
e
紫外線照射消毒 手術用リネン
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:66%
類似度 63.6%
消毒について正しいのはどれか。
a
ヨードホルム(イソジン)は手術野の皮膚消毒に使われる。
b
エチルアルコールは70%で殺菌作用が最も強い。
c
過酸化水素水は発生する水素気泡が殺菌力を示す。
d
ホウ酸は局所刺激作用が強い。
e
グルダールアルデヒドは胞子の殺菌に有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 63.1%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:63%
類似度 62.9%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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23
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 62.0%
消毒法について正しいのはどれか。
a
消毒用ホルムアルデヒド液中のメタノール濃度は1%である。
b
グルタールアルデヒド液はファイバースコープの消毒に用いられる。
c
消毒用アルコールは粘膜に使用してはならない。
d
イソプロパノールには殺芽胞作用がある。
e
クロルヘキシジンはグラム陽性菌よりグラム陰性菌に対する殺菌性が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:74%
類似度 60.9%
汚染物の処理について正しいのはどれか。
a
救急室の汚染は次亜塩素酸ナトリウム液で清拭する。
b
水でぬらせない器具はガス滅菌する。
c
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)で汚染された器具のエタノール消毒は無効である。
d
使用後の注射針は不燃物の一般廃棄物として処理する。
e
ディスポーザブルガウンは可燃物の一般廃棄物として処理する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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