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臨床工学技士国家試験
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第9回 午前 第50問
20件の類似問題
計測器の特性で静特性では表せないのはどれか。...
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50
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:69%
類似度 53.3%
センサの特性について正しいのはどれか。
a
センサの出力の変化と入力の変化との比を感度と呼ぶ。
b
ヒステリシスとは感度が温度に依存する性質である。
c
内部雑音は感度限界の要因でない。
d
過渡応答とは入力の時間変化に対する出力の応答である。
e
周波数特性には振幅特性と位相特性がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:重要
正答率:51%
類似度 53.2%
ディジタル脳波計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)
1
モンタージュ処理は電極接続器で行う。
2
各チャネルの入力インピーダンスは5MΩ以上である。
3
必要な周波数帯域は0.5~100Hzである。
4
標準感度は50μV/5mmである。
5
時定数は0.3秒である。
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57
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:66%
類似度 53.2%
筋電計について正しい組合せはどれか。
1
周波数特性 ------------------ 0.5~100Hz
2
時定数 ---------------------- 0.3s
3
最大感度 -------------------- 10mV/DIV
4
CMRR(同相除去比) ----------- 60dB以上
5
入力インピーダンス ----------- 1MΩ以上
12
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
類似度 53.0%
正しいのはどれか。
a
差動増幅器では逆相で入った信号成分は打ち消されて出力に現れない。
b
演算増幅器に正帰環をかけると一般に安定となる。
c
演算増幅器は通常、負帰環をかけて使用される。
d
演算増幅器に負帰環をかけると、ひずみが減少する。
e
生体電気計測用増幅器には入力インピーダンスの高い回路が多く用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:36%
類似度 52.9%
脳波測定器について誤っているのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
標準記録紙送り速度は30cm/sである。
c
電極には分極電極が用いられる。
d
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
e
ペン書き記録方式がよく用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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79
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:62%
類似度 52.6%
脳波測定用増幅器について正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.05~100Hzが必要である。
b
増幅器には40dB程度の増幅度があれば十分である。
c
同相弁別比の高い差動増幅器が必要である。
d
9~15チャンネルのものが一般に用いられる。
e
入力インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
83
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:60%
類似度 52.5%
科目:
簡便に漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。
a
交流100~200mVの測定範囲を持った交流電圧計
b
人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路
c
電源極性切り換えスイッチ等を内蔵した電源ボックス
d
矩形波を出力することができる発振器
e
10Hz~100kHzのインピーダンス測定器
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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21
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
類似度 52.3%
差動増幅器について正しいのはどれか。
a
一般に2個以上のトランジスタを用いて構成する。
b
一般に演算増幅器の内部回路として用いられている。
c
入力端子が2個あるので必ず2個の信号を加えなくてはならない。
d
CMRR(同相弁別比)は小さい。
e
温度変化に対して比較的安定である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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