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臨床工学技士国家試験

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第34回 午後 第20問
20件の類似問題
脳波計について誤っているのはどれか。...
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56
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:43% 類似度 58.3%
心電図計測について正しいのはどれか。
1
電極インピーダンスの主要成分はインダクタンスである。
2
校正曲線の高さは標準で50mmである。
3
サーマルヘッド式はガルバノメータ式より周波数特性が優れている。
4
除細動器の影響は時定数回路で除去できる。
5
電気メスとの併用には有線式のモニタより無線式のモニタが有利である。
54
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 58.2%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
距離分解能は送信パルス幅が短いほど向上する。
2
周波数が高いと到達深度が浅くなる。
3
距離(深さ)の換算には約331+0.6t[m/s]の音速が用いられる(t[℃])。
4
周波数は3~12MHz程度が用いられる。
5
パルスドプラ法では1つの探触子で送受信をを行う。
57
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:66% 類似度 58.1%
筋電計について正しい組合せはどれか。
1
周波数特性 ------------------ 0.5~100Hz
2
時定数 ---------------------- 0.3s
3
最大感度 -------------------- 10mV/DIV
4
CMRR(同相除去比) ----------- 60dB以上
5
入力インピーダンス ----------- 1MΩ以上
27
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:低 正答率:65% 類似度 58.0%
図は標準紙送り速度での心電図波形である。測定感度は標準感度の何倍か。
27AM27-0
1
$1/4$
2
$1/2$
3
1
4
2
5
4
9
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:58% 類似度 57.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路について正しいのはどれか。
13PM9-0
a
遮断周波数は約500Hzである。
b
時定数は0.15msである。
c
交流電圧を入力に加えたときの出力電圧は入力電圧より位相が進む。
d
振幅が同一で周波数を2倍にすると出力は減少する。
e
帯域除去フィルタとして使われる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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26
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:64% 類似度 57.8%
脳波記録中に発汗による雑音除去のため時定数を0.03秒にした。歪みを受ける波形はどれか。
a
δ波
b
θ波
c
α波
d
β波
e
γ波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
25
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 57.8%
図の脳波において、灰色部分(1s)の周波数と名称で正しいのはどれか。
img11205-25-0
1
4Hzのδ波
2
6Hzのθ波
3
8Hzのα波
4
9Hzのα波
5
18Hzのβ波
47
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 57.7%
心電計の校正電圧を記録したところ、図のような波形が得られた。異常と思われるのはどれか。
img11203-47-0
1
同相除去比
2
増幅感度
3
時定数
4
入力インピーダンス
5
出力インピーダンス
22
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
類似度 57.5%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
振幅変調(AM)において、搬送波を100kHz、信号波を10kHzとしたとき、被変調波の側波帯の周波数はどれか。(電子工学)
1
80kHzと120kHz
2
85kHzと115kHz
3
90kHzと110kHz
4
95kHzと105kHz
5
110kHzと120kHz
27
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:48% 類似度 57.5%
運動神経伝導速度の計測について誤っているのはどれか。
a
計測には複合筋活動電位(CMAP)波を用いる。
b
神経部位の2ヵ所の電気刺激が必要である。
c
電気刺激はアイソレータを介して行う。
d
刺激電流のパルス幅は5~10 ms を用いる。
e
加算平均装置が必要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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57
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
類似度 57.5%
健常人の発生する信号と周波数との組合せで正しいのはどれか。
a
心電図 ―――――-- 0.01~250Hz
b
神経細胞膜電位 ―― 15~20kHz
c
脳 波 ―――――-- 250~500Hz
d
筋電図 ―――――- 5~10kHz
e
網膜電図 ――――- 0~50Hz
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:83% 類似度 57.5%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は500kHzである。
b
切開に適している。
c
対極板は不要である。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
28
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:重要 正答率:46% 類似度 57.4%
脳磁図計測について正しいのはどれか。
a
脳磁場検出にはホール素子を用いる。
b
計測には静電シールドルームが必要である。
c
センサの冷却には液体へリウムが必要である。
d
脳磁図の空間分解能は脳波より高い。
e
頭皮に垂直な電流双極子による磁場を検出している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:73% 類似度 57.4%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。
e
電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 57.4%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
Bモードでは反射強度が弱いほど明るく表示される。
b
超音波ビームの幅が広いほど方位分解能が優れる。
c
パワードプラ法は毛細血管の血流観察に用いられる。
d
セクタ走査は心臓の観察に用いられる。
e
100kHz程度の超音波を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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71
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:89% 類似度 57.3%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は約500kHzである
b
切開に適している。
c
対極板は必要ない。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 57.2%
誘発筋電図検査について正しいのはどれか。
1
電気刺激にはパルス幅0.1~0.5msの波形を用いる。
2
アイソレータはミクロショックを防ぐために用いる。
3
運動神経伝導速度の測定には針電極を用いる。
4
筋の機械振動を音で確認するためにスピーカを用いる。
5
検出回路の時定数は1sとする。
31
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:標準 正答率:72% 類似度 57.1%
超音波を用いた画像計測について正しいのはどれか。
1
リアルタイムでの撮影ができない。
2
100 kHz~1MHzの周波数を使用する。
3
Bモードを使用して臓器の形状を撮影する。
4
血流速の画像化にはAモードを使用する。
5
臓器での音波の透過を撮影する。
3
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 57.1%
図の上段は繰り返し光刺激(図中矢印)を加えたとき後頭部から得られた脳波、下段は光刺激に同期して225回加算平均処理をして得られた視覚誘発電位を示す。加算平均処理によって視覚誘発電位以外の雑音は何分の1に改善されたか。
img11207-3-0
1
10
2
15
3
100
4
225
5
450
79
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:33% 類似度 56.9%
脳波計において単一故障状態はどれか。
1
電源のオンオフを表示するランプが切れている。
2
筐体の塗装の一部がはがれて金属がむき出しになっている。
3
電極リード線が1本断線している。
4
二重絶縁が二つとも短絡している。
5
電極リード線に他の機器からの出力電圧がのっている。
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