Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第34回 午後 第20問
20件の類似問題
脳波計について誤っているのはどれか。...
広告
22
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 62.5%
脳波記録について誤っているのはどれか。
1
検査前に電極と人体との接触抵抗を測定する。
2
単極導出では耳垂を基準電極とする。
3
双極導出では頭皮上の2点間の電位差を導出する。
4
ニュートラル電極は後頭部に装着する。
5
各種誘導の組み合わせをモンタージュという。
26
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 62.0%
筋電図測定について誤っているのはどれか。
1
神経筋単位(NMU)の観察には針電極を用いる。
2
運動生理学の検査には皿電極を用いる。
3
知覚神経伝導速度の記録には加算平均装置を用いる。
4
低域遮断周波数の時定数として0.03sが使用される。
5
NMU観察時の高域遮断周波数は1kHzに設定する。
37
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 61.8%
筋電計について誤っているのはどれか。
1
筋電図の振幅は数百mV程度である。
2
導出する針電極の針には白金線が入っている。
3
神経伝導速度は近位と遠位の2点の誘発電位波形から得る。
4
電気刺激はアイソレーションして出力する。
5
電気刺激の最大出力電圧は約300Vである。
39
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.8%
心電計を点検した。不適切なのはどれか。
1
時定数:0.3秒
2
周波数特性:0.05~100Hz(-3dB)
3
標準紙送り速度:25mm/秒
4
最小検知電圧:20μVpp
5
入力換算雑音:20μVpp
33
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 61.7%
心電計を点検した。正常でないのはどれか。
1
入力インピーダンス(電極間):10MΩ
2
周波数特性:0.05~150Hz(-3dB)
3
標準紙送り速さ:25mm/s
4
最小検知電圧:50μVpp(50μVp-v)
5
入力換算雑音:30μVpp(30μVp-v)
広告
84
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:73% 類似度 61.7%
心電計について誤っているのはどれか。
1
差動増幅器が使われている。
2
時定数は3.2秒以上である。
3
通常、12誘導を記録する。
4
標準紙送り速度は毎秒25cmである。
5
記録器は通常、熱ペン書き方式が使われている。
57
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:46% 類似度 61.7%
脳波について正しいのはどれか。
a
電極接触抵抗は100kΩ以下とする。
b
α波は5Hzを中心とする成分である。
c
閉眼覚醒時の方が開眼時より振幅が小さい。
d
単極誘導の不関電極は頭頂に置く。
e
睡眠が深くなると振幅の大きい脳波が観察される。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
23
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 61.7%
心電計に50Hzの交流雑音が混入した。紙送り速度を50mm/sに設定した場合、記録紙40mm当たりに何周期の波が記録されるか。
1
10
2
20
3
40
4
50
5
100
81
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:77% 類似度 61.6%
心電計の性能点検項目として適当でないのはどれか。
1
校正電圧
2
高周波出力
3
同相弁別比
4
時定数
5
記録紙送り速度
84
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:79% 類似度 61.6%
心電計の性能点検項目として適当でないのはどれか。
1
校正電圧
2
高周波出力
3
同相弁別比
4
時定数
5
記録紙送り速度
広告
22
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 61.6%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
リモンタージュ機能がある。
2
判読用表示画面は10秒間分のデータを表示できる。
3
商用交流雑音を取り除くために加算平均演算を行う。
4
保存したデータの判読時に遮断周波数を変えて表示することができる。
5
システムリファレンスは雑音の少ない部位を用いる。
53
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:50% 類似度 61.4%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
心電計の周波数帯域の上限は100kHzである。
2
分極電圧を大きくするためにAg-AgC1電極が用いられる。
3
差動増幅器はドリフトの影響を抑える効果がある。
4
校正電圧は標準感度で1mm/mVである。
5
標準の誘導方式として国際10/20法が用いられる。
24
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 61.3%
脳波の高感度記録(5倍感度)の雑音対策として不適切なのはどれか。
1
電極コードは1本ずつ離して配置する。
2
電極ボックスは患者の頭の近くに置く。
3
周囲の医療機器はベッドからなるべく離して配置する。
4
脳波計と同一の電源回線に大電力機器を接続しない。
5
記録中に患者周囲での人の動きがないようにする。
1
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 61.3%
筋電図計測について誤っているのはどれか。
1
運動神経伝導速度の測定には針電極を用いる。
2
表面筋電図の周波数帯域は針筋電図に比べ狭い。
3
針筋電図の低域遮断フィルタの時定数は0.03sに設定する。
4
運動単位(MU)の観察には針電極を使用する。
5
単一筋線維電極には高入力インピーダンス増幅器を要する。
34
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 61.0%
脳波記録中に不規則な基線の動揺があった。考えにくい原因はどれか。
1
分極電圧の大きい電極を使用した。
2
周囲に人の動きがあった。
3
呼吸による体動があった。
4
電源電圧の変動が大きかった。
5
時定数を大きく設定した。
広告
81
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:78% 類似度 60.8%
生体発生情報の計測時の雑音について正しいのはどれか。
a
目的信号以外の生体電気は雑音とみなされる。
b
差動増幅器は同相雑音を軽減することができる。
c
商用交流雑音の除去には帯域除去フィルタが有効である。
d
脳波測定のためのシールドルームのシールドは接地してはならない。
e
周期的な信号をn回加算すれば不規則雑音を1/nにすることができる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
78
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:72% 類似度 60.7%
心電計について誤っているのはどれか。
1
差動増幅器が使われている。
2
時定数は3.2秒以上である。
3
通常、12誘導を記録する。
4
標準紙送り速度は毎秒25cmである。
5
通常、熱ペン書き方式が使われている。
56
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 60.6%
脳波計の増幅器の入力インピーダンスを高くする理由は何か。
1
検出信号の起電力が小さいため。
2
直流を増幅するため。
3
電極の接触インピーダンスが高いため。
4
筋電図の混入を防ぐため。
5
電極接触電圧による飽和を防ぐため。
53
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:80% 類似度 60.6%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力電圧は数μV~300μVである。
2
周波数帯或はDC~Hz である。
3
標準感度は10mm/mVである。
4
標準の導出法として国際10/20法が用いられる。
5
増幅器はCMRRの低いものが用いられる。
27
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:標準 正答率:62% 類似度 60.5%
心電図信号に数kHzの雑音が重畳した。この雑音を低減するための適当な処理はどれか。(生体計測装置学)
a
ハムフィルタをONにした。
b
低域(通過)フィルタを調整した。
c
移動平均演算を行った。
d
データ圧縮を行った。
e
微分演算を行った。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告