Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第22回 午前 第19問
20件の類似問題
麻酔器に備えなくてもよい安全装置はどれか。...
広告
22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 63.6%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
9
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 63.5%
人工呼吸器に装備されていない警報項目はどれか。
1
分時換気量
2
胸腔内圧
3
吸気酸素濃度
4
吸気ガス温度
5
医療ガス供給圧
9
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 63.4%
人工呼吸器および加温加湿器に装備されていない警報はどれか。
1
吸気酸素濃度
2
吸気ガス温度
3
胸腔内圧
4
分時換気量
5
換気回数
50
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 63.2%
第1種高気圧酸素治療装置の点検項目に含まれないのはどれか。
1
気密性
2
安全弁
3
圧力調整器
4
消火水槽
5
圧力計
43
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 63.2%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベの内圧をチェックする。
2
亜酸化窒素ガス供給圧が他のガスより高いことを確認する。
3
酸素濃度系のセンサの校正を行う。
4
回路を接続してリークテストを行う。
5
テスト肺を付けて人工呼吸器の動作チェックを行う。
広告
32
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.8%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
27
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 62.6%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
37
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.5%
在宅酸素療法に用いないのはどれか。
1
酸素濃縮器
2
可搬型高圧ガス容器
3
設置型液化酸素装置
4
呼吸同調器
5
配管端末器
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.3%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 62.0%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
広告
48
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 61.8%
人工呼吸器使用中の点検項目として実施しないのはどれか。
1
バッテリー駆動への切り替え
2
低換気量警報の設定値
3
呼吸器回路破損状態
4
吸入気酸素濃度の設定値
5
機器本体からの異音の有無
15
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 61.7%
麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ガス供給部と呼吸回路部がある。
2
ソーダライムは二酸化炭素ガスを吸着すると色が変わる。
3
気化器は揮発性麻酔剤の種類により異なる。
4
酸素フラッシュ弁を開放すると呼吸バッグがしぼむ。
5
閉鎖式では呼気が再利用される。
46
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 61.7%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
88
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:72% 類似度 61.6%
医療ガスの安全供給を維持するのに使用しないのはどれか。
1
マニフォールドシステム
2
遠隔警報表示盤
3
ピンインデックスシステム
4
酸素濃度系
5
EPRシステム
41
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:54% 類似度 61.6%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
広告
9
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 61.3%
麻酔器について正しいのはどれか。
1
ソーダライムは窒素ガスを吸着すると色が変わる。
2
全身麻酔時は旧希ガスの加温加湿は禁忌である。
3
酸素フラッシュを作動させると呼吸バッグが膨らむ。
4
高分子膜を用いて呼吸ガスから二酸化炭素を除去する。
5
余剰麻酔ガスを排除する装置が内臓されている。
43
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:標準 正答率:75% 類似度 61.1%
フェイルセーフはどれか。
a
医療ガス配管端末器のピン方式
b
電気メスの対極板コード断線検知機構
c
麻酔器における酸素供給停止時の亜酸化窒素ガス遮断装置
d
IABP装置のバッテリ搭載
e
心電図モニタの不整脈アラーム
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 60.8%
酸素フラッシュを用いて麻酔器のリークテストを行った。リークを見つけられない部分はどこか。
1
呼吸バッグ
2
気化器
3
吸気弁
4
呼気弁
5
APL弁
87
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:69% 類似度 60.5%
シリンジポンプの保守点検項目でないのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
バッテリ電圧低下警報
2
流量
3
閉塞圧
4
気泡検出警報
5
輸液完了警報
58
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 60.4%
非接地配線設備について誤っているのはどれか。
1
漏電遮断器を設置する。
2
絶縁変圧器を設置する。
3
マクロショック対策として有効である。
4
絶縁監視装置の警報は表示値2mA以上で作動する。
5
負荷の一線地絡時にも電源供給が維持される。
広告