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臨床工学技士国家試験
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第4回 午前 第52問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
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52
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
類似度 74.7%
正しいのはどれか。
a
圧力は単位体積あたりに作用する力である。
b
パスカルの原理に従えば流体の圧力は体積に比例する。
c
圧力が流体内部のあらゆる方向に作用する現象を連続の定理という。
d
地表における大気圧は水銀柱で約760mmである。
e
流れの様子が常に変化している流れを非定常流という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:46%
類似度 67.7%
断面積がA、3Aの2本のピストン管をつないで中に水を入れ、細い方のピストンにFの力を加えたとき正しいのはどれか。
a
細い管の中の水の圧力はFを2Aで割った値となる。
b
水の圧力は2本の管の内面すべてに垂直に作用する。
c
太い方のピストンには3Fの力が生じる。
d
太い管の中の水の圧力はFを3Aで割った値となる。
e
水の代わりに油を入れると圧力は高くなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:43%
類似度 67.5%
図のように断面積が異なる2本のピストン管をつなぎ、中に水を満たしてピストン1を押したとき、正しいのはどれか。

1
ピストン管1の中の圧力よりピストン管2の中の圧力の方が大きい。
2
ピストン管1とピストン管2をつなぐ管の中の圧力は零である。
3
圧力はピストン管の壁やピストン管をつなぐ管の壁には作用しない。
4
ピストン2に出てくる力はピストン1を押す力より大きい。
5
ピストン1を押しても水の体積が変化しない現象をパスカルの原理と呼ぶ。
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74
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
類似度 63.7%
図のように断面積が異なる2本のピストン管をつなぎ、中に水を満たしてピストン1を押したとき、正しいのはどれか。

1
ピストン管1の中の圧力よりピストン管2の中の圧力の方が大きい。
2
ピストン管1とピストン管2をつなぐ管の中の圧力は0である。
3
圧力はピストン管の壁やピストン管をつなぐ管の壁には作用しない。
4
ピストン2に出てくる力はピストン1を押す力より大きい。
5
ピストン1とピストン2の移動量は同じである。
82
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:低
正答率:45%
類似度 62.5%
図のように太さの違うU字形の器に水を入れ、その水を閉じ込めるようにAとBの2つのピストンをつける。Aに力を加えてBに載せた物体を持ち上げるとき、必要となる最小限の力の大きさF[N]に最も近いのはどれか。ただし、ピストンの質量や摩擦抵抗は無視できるものとする。

1
2.5
2
10
3
25
4
100
5
400
69
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 59.2%
応力について正しいのはどれか。
a
作用する力と断面積の積が応力である。
b
応力と圧力は同じ単位で表せる。
c
面に平行な方向の応力をせん断応力という。
d
弾性係数はひずみと応力との関係を表す。
e
穴のあいた板を引っ張ったときに生じる応力はどこでも同じ値である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
類似度 58.2%
応力について正しいのはどれか。
a
作用する力と断面積の積が応力である。
b
応力と圧力は同じ単位で表せる。
c
面の接線方向の応力成分をせん断応力という。
d
弾性係数は単位当りのひずみを与える応力である。
e
穴のあいた板を引っ張ったときに生じる応力はどこでも同じ値である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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82
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:36%
類似度 56.9%
水平な円管内における流体の圧力で誤っているのはどれか。ただし、静水圧は0とし、外部とのエネルギーのやりとりはないものとする。(医用機械工学)
1
流速が2倍になると動圧は2倍になる。
2
流体の密度が2倍になると動圧は2倍になる。
3
総圧は静圧と動圧との和になる。
4
動圧が下がると静圧が上がる。
5
流速を0にすると総圧は静圧に等しくなる。
71
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:77%
類似度 56.6%
正しいのはどれか。
a
外力により物体内部に生じる単位面積当たりの力を応力という。
b
外力により生じた長さの変化量を変形前の長さで割った値をひずみという。
c
太さが一様な丸棒にかかる応力をその結果生じるひずみで割った値をポアソン比という。
d
弾性係数は単位の応力を与えるひずみである。
e
切り欠けのある材料が外力に対して破壊しやすいのは応力集中を生じるためである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午前
類似度 56.4%
科目:
血管内圧は静圧(側圧)、静水圧、動圧の3つの圧力の総和で表される。カフを用いた非観血測定法はどの圧力を測定しているか。
1
静 圧
2
静水圧
3
動 圧
4
静圧+動圧
5
静水圧+動圧
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82
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 55.0%
図のような長さ$L$、断面積$A$のステンレス棒の両端を力$F$で引っ張ったとき、棒の長さが$\Delta L$伸びた。正しいのはどれか。

a
$A$は小さくなる。
b
応力は$A$に比例する。
c
長さ方向のひずみは$\Delta L$である。
d
ひずみを応力で除したものを弾性率という。
e
フックの法則が成り立つとき、$F$と$\Delta L$は比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:22%
類似度 54.2%
図に示すように摩擦のある水平面上に一直線状に置かれた物体A、B、Cに対して、Aの一端を一定の水平力で押すとき、誤っているのはどれか。

a
AがBを押す力とBがAを押す力とは同じ大きさである。
b
BがCを押す力とCがBを押す力とは同じ大きさである。
c
AがAを押す力とBがCを押す力とは同じ大きさである。
d
AがBを押す力はBがAを押す力より大きい。
e
AがBを押す力はBがCを押す力より大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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