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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第38回 午後 第33問
20件の類似問題
心電計を点検した。正常でないのはどれか。...
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79
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:74% 類似度 55.2%
心電計の商用交流雑音(ハム)を除くためのフィルタの周波数特性として適切なのはどれか。(ただしfcは商用周波数である)
3AM79-0
1
2
3
4
5
56
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:42% 類似度 55.1%
正しいのはどれか。
1
ディジタル式の心電計に用いるサンプリング周波数は200Hzである。
2
心電図は心臓の拍動による血流の変化によって生じる電位変動である。
3
正常心電図のST部分は基線と概ね一致する。
4
QRSは心房の興奮の開始に対応している。
5
心音図は心電図を可聴周波数に変換して音として出力する。
10
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 55.1%
脳波計について誤っているのはどれか。
1
標準感度:10μV/mm
2
許容内部雑音(最大):10μVpp
3
誘導法:10/20法
4
同相除去比(推奨):100dB以上
5
2つの入力端間の入力インピーダンス:10MΩ以上
45
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 54.8%
除細動器を出力360Jに設定し、50Ω負荷で点検した。異常なのはどれか。
1
除細動器エネルギーメータの値は340Jであった。
2
充電時間が60sであった。
3
出力波形のパルス幅は約5msであった。
4
充電完了1分後に自動的に内部放電した。
5
出力電圧ピーク値が約4kVであった。
83
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:60% 類似度 54.5%
漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。
a
フルスケール100~200mVの交流電圧計
b
人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路
c
10Hz~100kHzのインピーダンス測定器
d
方形波を出力することができる発振器
e
電源極性切り替えスイッチを内蔵した電源ボックス
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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53
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 54.5%
心電図で計測できない指標はどれか。
1
心拍数
2
心係数
3
平均電気軸
4
心室興奮時間
5
QT時間
53
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
類似度 54.5%
同相入力雑音電圧が1Vの環境下で1mVの心電図を記録した。信号出力は100mV、同相雑音出力は10mVであった。同相除去比(CMRR)はどれか。
1
100dB
2
80dB
3
60dB
4
40dB
5
20dB
53
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:58% 類似度 54.4%
解析機能付ディジタル心電計の特徴として誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
平滑化 移動平均
2
記録部 サーマルマルチドットレコーダ
3
量子化 12~16bit
4
サンプリング周波数 100Hz
5
心電図解析 微分演算
71
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:93% 類似度 54.4%
心電図モニタの構成部分として適切でないのはどれか。
1
電極
2
誘導コード
3
増幅部
4
圧トランスデューサ
5
表示・記録部
48
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 54.2%
図の漏れ電流測定器具について誤っているのはどれか。
img11215-48-0
1
電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
2
C1は0.15μFである。
3
R2は1kΩの無誘導抵抗を用いる。
4
C1とR1で構成される低域フィルタの遮断周波数は約1kHzである。
5
人体の電撃に対する周波数特性を模擬している。
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27
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:最重要 正答率:71% 類似度 54.1%
同相入力雑音電圧が 100mVの環境下で 1mVの心電図を入力したとき、同相雑音出力は1mV、心電図信号出力は100mVになった。同相除去比(CMRR) [dB] はどれか。
1
20
2
40
3
60
4
80
5
100
55
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:64% 類似度 54.0%
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
脳波計の入カインピーダンスは10kΩ程度である。
2
標準感度は50μV/5mmである。
3
商用交流からの静電誘導は雑音の原因となる。
4
移動平均法は筋電図の除去に利用される。
5
導出電極は円板状皿電極が用いられる。
22
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 53.7%
図は電気生理学的検査で得られた心電図記録である。刺激レート[回/分]はおよそいくらか。ただし、記録速度は25mm/sである。
img11205-22-0
1
30
2
60
3
90
4
120
5
150
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 53.6%
除細動器の日常点検で行うのはどれか。
1
通電電極の通電テスト
2
出力エネルギーの測定
3
ピーク電圧の測定
4
内蔵バッテリーの容量
5
パルス幅の測定
49
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 53.6%
心電図モニタで入力インピーダンスの高い増幅器を用いる目的はどれか。
1
電極電位を低減する。
2
増幅回路の消費電力を低減する。
3
筋電図の混入を低減する。
4
接触電流を低減する。
5
信号減インピーダンスの影響を低減する。
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79
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:33% 類似度 53.6%
脳波計において単一故障状態はどれか。
1
電源のオンオフを表示するランプが切れている。
2
筐体の塗装の一部がはがれて金属がむき出しになっている。
3
電極リード線が1本断線している。
4
二重絶縁が二つとも短絡している。
5
電極リード線に他の機器からの出力電圧がのっている。
55
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:77% 類似度 53.6%
脳波計について正しいのはどれか。
1
必要な周波数帯域は0.5~10Hzである。
2
標準感度は1mV/5mmである。
3
時定数0.3秒の低域遮断のための回路をもつ。
4
同相除去比(CMRR)は50dB以下である。
5
入力インピーダンスは100kΩ以下である。
6
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 53.6%
脳波記録の条件として誤っているのはどれか。
1
標準感度 : 5mm/50μV
2
脳死判定時感度 : 5mm/10μV
3
低域遮断周波数 : 0.5Hz
4
高域遮断周波数 : 60Hz
5
紙送り速度 : 50mm/s
78
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:78% 類似度 53.5%
生体情報計測での雑音対策で正しいのはどれか。
a
電源線から混入する伝導雑音を除去するためにラインフィルタが使われる。
b
B型心電計では通常、左足リード線が接地されている。
c
周期的な信号に混入する不規則雑音は信号をn回加算平均することにより1/nになる。
d
商用交流による雑音を除くために差動増幅器を用いる。
e
脳波検査では商用交流障害を除く目的でシールドルームを使うことがある。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
30
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 53.2%
心電図テレメータについて誤っているのはどれか。
1
単極胸部誘導を用いる。
2
ST変化をモニタする場合には時定数を長くする。
3
呼吸数をモニタできる機種がある。
4
ディスポーザブル電極を使用する。
5
送信機の電池は1週間程度で交換する。
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