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臨床工学技士国家試験
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第39回 午後 第9問
20件の類似問題
人工心肺で用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。...
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35
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:52%
類似度 62.8%
科目:
拍動型ポンプについて正しいのはどれか。
a
装置を小型にすることができる。
b
臓器・組織の血液循環がよい。
c
無拍動に比べて太いカニューレを必要とする。
d
長時間の体外循環に適している。
e
流れが層流なので溶血が少ない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:61%
類似度 62.5%
持続注入ポンプについて誤っているのはどれか。
1
注入圧アラームが作動した場合は回路の閉塞を点検する。
2
近くで携帯電話を使用すると誤動作することがある。
3
輸液の色によって気泡検出機能が誤動作することがある。
4
シリンジポンプは輸液ポンプより微量注入に適している。
5
ドロップセンサ方式では日光の直接照射は誤動作の原因となる。
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54
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:93%
類似度 62.4%
科目:
人工心肺装置のローラポンプの圧閉度(オクルージョン)調整は、JIS T 1603「人工心肺用電動式血液ポンプ」に従い図に示す装置を用いて行われるが、落差hは何mか。

1
0.2
2
0.5
3
1
4
2
5
4
56
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:67%
類似度 62.3%
科目:
人工心肺使用中の空気塞栓の原因となるのはどれか。(体外循環装置)
a
脱血回路の折れ曲がり
b
ベントポンプの逆回転
c
送血回路の閉鎖
d
血液フィルタの目詰まり
e
ローラポンプチューブの破損
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:92%
類似度 62.2%
科目:
人工心肺のローラポンプのオクルージョン調整時における適切な落差はどれか。
1
0.5m
2
1.0m
3
1.5m
4
2.0m
5
2.5m
69
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:重要
正答率:78%
類似度 61.8%
科目:
人工心肺装置について誤っている組合せはどれか。
a
冠灌流回路 --------------------- 心内圧の低減
b
血液濃縮器 --------------------- 余剰水分の排出
c
動脈フィルター ------------------ 微小気泡の除去
d
血液吸引回路 ------------------ 術野内の血液回収
e
ベント回路 --------------------- 心筋保護液の注入
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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50
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:69%
類似度 61.6%
科目:
人工心肺のカニューレについて誤っているのはどれか。(体外循環装置)
1
血流に対する抵抗を小さくするためには小さな口径が望ましい。
2
充填血液量を少なくするためには小さな口径が有利である。
3
拍動流ポンプでは大きな口径のカニューレが必要である。
4
送血カニューレが細すぎると先端部でキャビテーションを生じる可能性がある。
5
送血カニューレが太すぎると動脈壁を損傷する。
35
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 61.5%
科目:
遠心ポンプを使用しないのはどれか。
1
人工心肺
2
経皮的心肺補助
3
補助人工心臓
4
自己血回収装置
5
体外式模型人工肺(ECMO)
55
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:65%
類似度 61.3%
科目:
人工心肺について正しいのはどれか。
a
肺循環と体循環とを灌流する。
b
完全体外循環中は心拍動を停止できる。
c
灌流量は心拍出量の約80%を目安とする。
d
血液のpH調節のため酸素と二酸化炭素を用いる。
e
無血体外循環では抗凝固剤は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:96%
類似度 61.3%
科目:
人工心肺用ローラポンプの圧閉度調節のための試験回路の落差として正しいのはどれか。
1
0.5m
2
0.8m
3
1.0m
4
1.5m
5
1.8m
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56
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:97%
類似度 61.3%
科目:
人工心肺装置のローラポンプの圧閉度(オクルージョン)調節は、図に示す装置を用いて行われるが、落差hはどれか。(体外循環装置)

1
0.5m
2
1.0m
3
1.5m
4
2.0m
5
2.5m
70
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:低
正答率:57%
類似度 61.3%
科目:
人工心肺を用いた体外循環で正しいのはどれか。
1
左心補助の装置である。
2
回路を構成する装置はECMOと同じである。
3
開放回路型が主流である。
4
拍動流ポンプを必要とする。
5
使用限界は3時間である。
53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:64%
類似度 60.9%
科目:
人工心肺による体外循環中のトラブル対応として誤っている組み合わせはどれか。
1
停電による人工心肺装置の停止 手動によるポンプ操作
2
人工肺のガス交換能低下 人工肺の交換
3
熱交換器の水漏れ 冷温水槽の交換
4
血液回路の破損 回路の交換
5
脱血カニューレの脱落 送血ポンプの停止
34
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:90%
類似度 60.9%
正しいのはどれか。
a
シリンジポンプは大量急速注入に適する。
b
シリンジポンプには気泡アラームがついている。
c
輸液ポンプの滴下センサは赤外線を用いている。
d
流量制御型輸液ポンプでは専用の輸液セットを用いる。
e
携帯型ポンプには与圧注入方式がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 60.8%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
予圧注入方式は携帯型によく用いられる。
b
ローラポンプ方式では薬液の流れ方向が一方向弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式はローラポンプ方式より高流量を得やすい。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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