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臨床工学技士国家試験
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第40回 午前 第41問
20件の類似問題
生体計測に用いられるセンサと物理量の変換関係で誤っているのはどれか。...
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12
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
類似度 54.1%
電子素子について正しいのはどれか。
a
サーミスタは温度変化に対して抵抗値の変化が大きい。
b
バリスタは加える電圧により抵抗値が変化する。
c
硫化カドミウム(CdS)は光の強さに応じて起電力が変化する。
d
ホトダイオードは磁気‐電気変換素子である。
e
発光ダイオード(LED)は電気‐光変換素子である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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75
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:76%
類似度 54.0%
単位を表す組み合わせで正しいのはどれか。
a
熱力学温度・・・・・・・・ケルビン
b
吸収線量・・・・・・・・・・ヘンリー
c
磁束・・・・・・・・・・・・・ジーメンス
d
電荷、電気量・・・・・ファラッド
e
放射能・・・・・・・・・・ベクレル
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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59
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:78%
類似度 53.9%
科目:
誤っているのはどれか。
1
電磁血液計は電磁誘導を利用した計測器である。
2
超音波ドプラ血流計は無侵襲計測器である。
3
レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。
4
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
5
熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。
78
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:62%
類似度 53.9%
生体計測で使用される電極について正しいのはどれか。
a
単極導出を行うとき基準点に置いた電極を装着電極という。
b
皮膚と電極との間に通常、電解質を含んだペーストを用いる。
c
金属電極とぺーストとの間に分極が発生しやすい。
d
分極により発生する分極電圧は10mVを超えることはない。
e
不分極電極として銅(Cu)の表面に硫酸銅(CuSO4)を付着させたものがよく用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:52%
類似度 53.7%
誤っている組合せはどれか。
a
電気量 ―――――――――――---- F
b
電気的コンダクタンス ――――------ S
c
磁束密度 ――――――――――---- T
d
光束 ――――――――――――---- lx
e
放射線量 ――――――――――---- Bq
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:75%
類似度 53.7%
体表面電極を用いた生体電気計測について正しいのはどれか。
a
不分極電極にはぺーストは不要である。
b
皮膚は乾燥するとインピーダンスが小さくなる。
c
四肢誘導心電図の振幅は1mVを超えることがある。
d
電極の静止電位は100mVを超えることがある。
e
同相雑音を減らすには差動増幅器を用いるのが有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:61%
類似度 53.7%
科目:
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用している。
2
超音波ドブラ血流計は体表から計測できる。
3
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
4
熱希釈法による血流計測は体温変化を利用している。
5
レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用している。
57
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:62%
類似度 53.5%
生体計測で使用される電極について正しいのはどれか。
a
電極ペーストの主な役割は皮膚と電極との間のインピーダンスを下げることである。
b
電極と電解質との界面で電極電位が発生し基線が変動する原因となる。
c
脳波は針電極を用いるより皿電極を用いた方が雑音の少ない測定ができる。
d
不分極電極を用いると、通常の電極を用いた場合より信号振幅が小さくなる。
e
双極導出とは基準電極との電位差を差動増幅器を用いて測定する方法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:89%
類似度 53.3%
生体組織が示す一般的な物理的特性として誤っているのはどれか。
a
力学的性質の異方性
b
粘弾性
c
電気的性質の周波数依存性
d
電気的絶縁性
e
強磁性
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:82%
類似度 53.2%
体温計測について正しいのはどれか。
1
電子体温計の温度センサにはサーモパイルが使われている。
2
サーミスタは温度によって抵抗が変化する。
3
サーモグラムは体表面からの熱対流を画像化したものである。
4
耳式赤外線体温計は鼓膜からの熱伝導を計測したものである。
5
耳式赤外線体温計での計測値は腋窩温と等しい。
55
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:54%
類似度 53.2%
生体電気計測について正しいのはどれか。
a
電極静止電位は小さい方がよい。
b
Ag-AgC1電極は不分極電極である。
c
差動増幅器の入力インピーダンスは小さい方がよい。
d
皮膚インピーダンスは抵抗と静電容量の直列接続で表される。
e
分極電圧は皮膚と電極との間に生じる直流電圧である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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