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臨床工学技士国家試験

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第40回 午後 第48問
20件の類似問題
人工呼吸器使用中の点検項目として実施しないのはどれか。...
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37
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:56% 類似度 60.1%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従量式では回路に少々洩れがあっても換気量はよく保たれる。
b
従量式は最近あまり用いられない。
c
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
d
従圧式は補助呼吸性能がよい。
e
従圧式の長所はPEEPができることである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
64
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:標準 正答率:74% 類似度 60.0%
人工呼吸器のグラフィックモニタで評価できないのはどれか。
a
気道抵抗
b
カフリーク
c
機能的残気量
d
肺内シャント
e
胸郭肺コンプライアンス
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:最重要 正答率:78% 類似度 60.0%
医師の具体的な指示が必要な臨床工学技士業務はどれか。 
a
人工呼吸装置の酸素濃度変更 
b
動脈留置カテーテルからの採血 
c
血液浄化装置の運転条件の変更 
d
高気圧治療装置内の消毒 
e
人工心肺装置点検項目の変更 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 60.0%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
8
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 59.9%
ICUで使用する人工呼吸器でモニタしていないのはどれか。
1
換気回数
2
吸気流速
3
胸腔内圧
4
分時換気量
5
酸素濃度
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57
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:81% 類似度 59.9%
人工呼吸中血液の酸素化が適切かどうかを判断する指標はどれか。
a
動脈血酸素分圧
b
動脈血酸素飽和度
c
呼気終末二酸化炭素分圧
d
動脈血二酸化炭素分圧
e
一回換気量
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 59.9%
IABP装置の点検項目について誤っているのはどれか。
1
駆動ガスの残量
2
心電図トリガ感度
3
動脈圧トリガ感度
4
バッテリーの充電残量
5
バルーンの穿孔
30
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:61% 類似度 59.9%
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。
a
分時換気量を3lとする。
b
換気回数を15回/分とする。
c
吸入気酸素濃度を50%とする。
d
PEEP(呼気終末陽圧)を5cmH2Oとする。
e
吸気相:呼気相比(I:E比)を2:1とする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 59.8%
麻酔器の安全機構ではないのはどれか。
1
低酸素防止装置
2
余剰ガス濃度測定装置
3
気道内圧警報装置
4
酸素以外のガス遮断装置
5
停電警報装置
67
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:重要 正答率:89% 類似度 59.7%
人工呼吸中、気道内圧下限アラームが鳴った。原因として考えられるのはどれか。
1
カフリーク
2
低肺コンプライアンス
3
気道抵抗増加
4
人工鼻の目詰まり
5
ファイティング
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66
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:最重要 正答率:72% 類似度 59.7%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策について正しいのはどれか。
a
体動防止のため過鎮静にする。
b
24時間ごとに口腔ケアを行う。
c
人工呼吸器回路を頻回に交換しない。
d
人工呼吸中の患者を仰臥位で管理しない。
e
人工呼吸器から離脱できるかどうかを48時間ごとに評価する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:最重要 正答率:73% 類似度 59.7%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策として正しいのはどれか。 
a
約8時間ごとに口腔ケアを行う。 
b
人工呼吸器回路を毎日交換する。 
c
体動防止のため過鎮静にする。 
d
患者を仰臥位で管理する。 
e
人工呼吸器から離脱できるかどうか、毎日評価する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:91% 類似度 59.6%
人工呼吸器の呼吸回路の交換後最高気道内圧が交換前より異常に上昇した。考えられる原因はどれか。
a
気管チューブのカフ漏れ
b
加温加湿器の蓋の亀裂
c
気管チューブの移動による片肺挿管
d
ファイティング
e
呼吸回路の閉塞
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:41% 類似度 59.6%
人工呼吸の開始基準で誤っているのはどれか。
a
動脈血酸素分圧 :90mmHg以下
b
呼吸数 :40回/分以上
c
肺活量 :15ml/kg以下
d
1秒量 :10ml/kg以下
e
吸気カ :45cmH2O以下
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 59.6%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
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34
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:23% 類似度 59.5%
従圧式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
気道抵抗が増加すると換気量が減少する。
b
調節呼吸、補助呼吸のいずれも可能である。
c
吸入療法によく用いられる。
d
気道に洩れがあるときに不利である。
e
長期人工呼吸に適している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:42% 類似度 59.3%
人工呼吸管理でPa CO2上昇の原因となるのはどれか。
a
吸気酸素濃度の減少
b
吸気回路のリーク
c
呼気弁の故障
d
肺胞死腔の増加
e
PEEPの負荷
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 59.3%
酸素フラッシュを用いて麻酔器のリークテストを行った。リークを見つけられない部分はどこか。
1
呼吸バッグ
2
気化器
3
吸気弁
4
呼気弁
5
APL弁
41
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:81% 類似度 59.0%
人工呼吸患者の動脈血二酸化炭素分圧が60mmHgに上昇した場合、考えられる原因はどれか。
a
換気回数が多い。
b
換気量が少ない。
c
呼吸回路の機械的死腔が大きい。
d
吸気酸素濃度が高い。
e
PEEPレベルが低い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:標準 正答率:74% 類似度 58.9%
人工呼吸管理中にアラームが鳴り、カプノメータの波形が消失していた。心電図モニタに心拍数110回/分、観血的動脈圧は収縮期圧170mmHg、パルスオキシメータはSpO2 86%を示していた。これらの所見から最初に考えるべき原因はどれか。(臨床医学総論)
a
事故抜管
b
片肺挿管
c
ファイティング
d
緊張性気胸
e
呼吸回路の外れ
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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