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臨床工学技士国家試験
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第24回 午前 第33問
20件の類似問題
治療機器と主作用との組合せで誤っているのはどれか。(医用治療機器学) ...
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65
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:85%
類似度 52.9%
科目:
電気メスによる事故または障害とは考えられないのはどれか。
1
熱傷事故
2
騒音による聴覚の障害
3
電気ショックによる事故
4
雑音によるME機器の障害
5
爆発事故
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80
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 52.9%
病院の電気設備で誤っているのはどれか。
1
等電位接地はミクロショック防止のシステムである。
2
非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。
3
非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。
4
ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。
5
人工透析室では非接地配線方式が必要である。
55
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 52.9%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
手術中の体位変換による対極板の位置のずれ
2
メス先電極コードが身体の下敷きとなるような配置
3
血行状態が良い身体部位への対極板装着
4
接地された手術台金属部分と身体部分の接触
5
身体の部分同士がわずかな面積で接触するような体位
36
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:88%
類似度 52.9%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。
a
50MHzの超音波振動を利用する。
b
超音波エネルギーを集束させて切開する。
c
先端は100~300μmの振幅で振動する。
d
滅菌した生理食塩液を使用する。
e
皮膚切開に多用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:77%
類似度 52.8%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
砕石は衝撃波から生ずる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
砕石実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が患者の骨に当たっても、骨は破壊されない。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
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34
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:75%
類似度 52.8%
植込み型の不整脈治療機器について正しいのはどれか。
a
植込み型除細動器(ICD)はペースメーカの機能も有する。
b
心臓再同期療法(CRT)用ペースメーカは心不全症例に使う。
c
リードレスペースメーカは右心室に留置する。
d
電源としてアルカリ電池を使用する。
e
体外式超音波診断装置の誘導下でリードを留置する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:66%
類似度 52.7%
医療機器に由来する事故のうち、化学的安全に関係するものはどれか。
a
医療ガスの誤用
b
生理食塩液による輸液ポンプモータの腐食
c
人工呼吸器の呼吸回路の亀裂
d
人工心肺送血回路内への気泡の混入
e
汚染医療機器使用による院内感染
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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76
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:97%
類似度 52.6%
科目:
リスクマネージメントに含まれないのはどれか。
1
機器の誤操作による医療過誤の損害の程度の予測
2
医療過誤の当事者への責任追及
3
新規に購入した機器の添付文章の熟読
4
医療過誤の原因の分析と対策案の作成
5
機器の使用者に対する機器使用法の講習
73
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:82%
類似度 52.4%
超音波吸引手術器について正しいのはどれか。
a
5MHzの超音波振動を利用する。
b
骨切削に多用する。
c
先端は100~300μmの振幅で振動する。
d
使用時には滅菌した生理食塩液が必要である。
e
切開時の出血を熱凝固によって止血する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:47%
類似度 52.4%
科目:
ME機器の安全使用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
体外式ペースメーカの刺激闘勧測定にCF形装着部を持つモニタを使用する。
b
BF形装着部を持つ機器をミクロショック対策として使用する。
c
B形装着部を持つ心電計の患者保護ヒューズを10mAのものと交換する。
d
内部電源はフローティング電源として機能している。
e
クラスII機器を筐体部の保護接地をしないで使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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