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臨床工学技士国家試験
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第21回 午後 第21問
20件の類似問題
周波数変調について正しいのはどれか。...
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21
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:46%
類似度 54.3%
通信について誤っているのはどれか。(電子工学)
a
より合わせ銅線ケーブルによる有線通信は、同軸ケーブルに比べ電磁妨害に強い。
b
光ファイバによる有線通信は、より合わせ銅線ケーブルに比べ電磁妨害に強い。
c
建物内での電波による無線通信では、マルチパスフェージングが生じる。
d
周波数変調(FM)は直流を含んだ信号を送信できる。
e
医用テレメータは中波帯の電波を使用している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
17
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
類似度 54.0%
演算増幅器について正しいのはどれか。
a
正帰還をかけることによって安定度を改善できる。
b
負帰還をかけることによって周波数特性を改善できる。
c
コンデンサと抵抗とを組み合わせてフィルタを構成できる。
d
直流信号は増幅できない。
e
信号の電力増幅はできない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:78%
類似度 53.9%
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど生体内到達深度が浅い。
e
音波のエネルギーは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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17
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 53.8%
演算増幅器について正しいのはどれか。
a
正帰環をかけることにより安定度を改善できる。
b
負帰環をかけることにより周波数特性を改善できる。
c
コンデンサと抵抗とを組み合わせてフィルタを構成できる。
d
直流信号は増幅できない。
e
信号の電力増幅はできない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:78%
類似度 53.8%
生体情報計測での雑音対策で正しいのはどれか。
a
電源線から混入する伝導雑音を除去するためにラインフィルタが使われる。
b
B型心電計では通常、左足リード線が接地されている。
c
周期的な信号に混入する不規則雑音は信号をn回加算平均することにより1/nになる。
d
商用交流による雑音を除くために差動増幅器を用いる。
e
脳波検査では商用交流障害を除く目的でシールドルームを使うことがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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27
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:標準
正答率:62%
類似度 53.7%
心電図信号に数kHzの雑音が重畳した。この雑音を低減するための適当な処理はどれか。(生体計測装置学)
a
ハムフィルタをONにした。
b
低域(通過)フィルタを調整した。
c
移動平均演算を行った。
d
データ圧縮を行った。
e
微分演算を行った。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
8
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:61%
類似度 53.7%
信号処理について正しいのはどれか。
a
最高200Hzの周波数成分を含むアナログ信号をA/D変換するときのサンプリング(標本化)周波数は400Hz以上でなければならない。
b
加算平均法は信号の周波数成分(スペクトル)を求めるのに有効である。
c
高速フーリエ変換(FFT)は雑音中の信号の波形を再現するのに有効である。
d
繰り返しのある信号をN回加算平均すると信号対雑音比(S/N)は1/√N倍に低下する。
e
計算機内のデータベースをペンレコーダに連続量として描かせるにはD/A変換が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:最重要
正答率:61%
類似度 53.7%
AD変換について誤っているのはどれか。
1
標本化した信号を量子化する。
2
標本化周波数は信号に含まれる最高周波数の2倍以上必要である。
3
標本化周波数が低すぎると折り返し雑音が起こる。
4
量子化の分解能を上げるには量子化ビット数を増やす。
5
量子化雑音を低減するには標本化周波数を高くする。
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62
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
正答率:57%
類似度 53.7%
正しいのはどれか。
a
繰返し方形波の周波数スペクトルを求めるには逆フーリエ変換を用いる。
b
角周波数ωと周波数 f との関係はf =2πωで表される。
c
時系列信号をフーリエ変換すると周波数成分を知ることができる。
d
角周波数ωの正弦波(sin ωt)は一つの周波数成分で構成される。
e
繰返し三角波には基本波以外に高調波成分が含まれる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:55%
類似度 53.6%
脳波計のフィルタについて正しいのはどれか。
a
時定数0.3秒のとき低域遮断周波数は0.5Hzである。
b
基線のゆるやかな動揺を除去するには時定数を0.1秒に下げる。
c
時定数を0.3秒から0.1秒にするとβ波が抑制される。
d
高域遮断フィルタを使用すると校正電圧曲線に棘が出現する。
e
筋電図が混入するときには高域遮断フィルタによって除去する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
類似度 53.4%
正しいのはどれか。
a
超音波とは周波数が20kHz以下の音のことである。
b
超音波は特殊なため波動としての一般的性質は持たない。
c
超音波は吸収、反射、散乱されながら生体中を伝搬する。
d
超音波は周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
超音波によるキャビテーションは空気中で生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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