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臨床工学技士国家試験
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第21回 午後 第21問
20件の類似問題
周波数変調について正しいのはどれか。...
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21
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:39%
類似度 51.0%
正しいのはどれか。
a
差動増幅器では同相で入った雑音成分は打ち消されて出力に現れない。
b
演算増幅器はきわめて利得が高いので発振しにくい。
c
演算増幅器に負帰還をかけると利得をさらに上げることができる。
d
生体電気計測用増幅器には入力インピーダンスの低い回路が多く用いられる。
e
演算増幅器に負帰還をかけると一般に安定となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:80%
類似度 51.0%
音について誤っている組合せはどれか。
1
空気中を伝わる音波 ―――――――――― 横波
2
水中での音の伝搬速度 ―――――-------- 毎秒約1500m
3
周波数領域が16Hz~20kHzの音波 ――--- 可聴音
4
超音波による液体中の空洞化現象 ―――― キャビテーション
5
複数の近接した周波数の音によって生じる現象 ――― うなり
25
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
類似度 51.0%
信号処理について誤っているのはどれか。
1
脳波、心電図など時間的に変化する信号を時系列信号という。
2
A‐D変換のときに一定時間間隔でデータを取り込むことを平滑化という。
3
エイリアシングはD-A変換のサンプリング周波数が適切でないときに起きる。
4
不規則雑音に埋もれた繰り返し信号を検出するには加算平均法が有効である。
5
フーリエ変換は信号のもつ周波数成分の分析に用いられる。
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50
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:72%
類似度 50.9%
信号と雑音について正しいものはどれか。 (生体計測装置学)
a
信号対雑音比(dB)を振幅で表すと20log10(S/N)である。
b
熱雑音は外来雑音である。
c
非周期信号はフーリエ級数で表すことができる。
d
1/f雑音は高周波で大きい。
e
正弦波信号の山と谷との差をpeak-to-peak値という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:74%
類似度 50.7%
アナログ信号からディジタル信号への変換について正しいのはどれか。
1
ビット数を多くすると精度が低下する。
2
周波数が低い信号の変換には高いビットレートを要する。
3
瞬時値を離散値で近似することを標本化という。
4
信号を0と1の組合せで表すことを符号化という。
5
アナログ信号を短い時間間隔の瞬時値で表す操作を量子化という。
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28
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:79%
類似度 50.6%
正しい単位はどれか。
a
A/D変換の速さ ――――――- bps
b
データの伝送速度 ―――――- Hz
c
メモリの記憶容量 ―――――-- byte
d
CPUの演算速度 ―――――― MIPS
e
CPUのクロック周波数 ―――-- rpm
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:63%
類似度 50.6%
サンプリングが正しく行われる組合せはどれか。信号周波数帯域(Hz) -- サンプリング周期(ms)
a
0~0.2―――――――――3000
b
4~10――――――――――125
c
0.5~20――――――――― 20
d
10~100――――――――― 2.5
e
100~1000―――――――― 1
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:59%
類似度 50.6%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
脂肪より肝臓の方が音響インピーダンスが大きい。
b
高い周波数を用いることで深部臓器の観察が可能になる。
c
A モードでは断層像が得られる。
d
連続波ドプラ計測では血流の速度分布が得られる。
e
造影剤としてマイクロバブルが用いられている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
類似度 50.5%
正しいのはどれか。
a
音波は空気や水などの媒体中を伝わる横波である。
b
音の伝搬速度は気体の種類に依存しない。
c
ドップラ効果は音源と観測者との相対運動により生ずる現象である。
d
水中や生体軟部組織内での音の伝搬速度は約1,500m/sである。
e
音の強さは振幅の2乗に比例し振動数の2乗に反比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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