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臨床工学技士国家試験
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第27回 午後 第41問
20件の類似問題
接地漏れ電流測定の単一故障状態はどれか。...
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89
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:64%
類似度 56.3%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主目的はミクロショックを防止することにある。
b
ME機器故障時に漏れ電流を低く抑えることができる。
c
1線の地絡時にも電源の供給を確保することができる。
d
心臓手術室では必要性が高い。
e
保護接地の設備は不要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:64%
類似度 56.3%
許容値が0.05mAであるのはどれか。
1
B形装着部をもつ一般機器の正常状態における接地漏れ電流
2
B形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者漏れ電流I(交流)
3
BF形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者測定電流(交流)
4
CF形装着部をもつ機器の単一故障状態における外装漏れ電流
5
CF形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者漏れ電流III
85
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:68%
類似度 56.2%
科目:
図のような電源コンセントの電圧測定の際、誤ってテスタのリード棒に指が触れた。リード棒を差し込んでも感電の恐れがないのはどれか。(医用機器安全管理学)

a
A
b
B
c
A と B
d
B と C
e
A と C
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 56.0%
科目:
非接地配線方式の電源設備について誤っているのはどれか。
1
集中治療室に設けられている。
2
マクロショックの防止に役立つ。
3
絶縁監視装置は絶縁変圧器の2次側電路に設ける。
4
地絡電流が0.1mAを超えると絶縁監視装置のアラームが鳴る。
5
対地インピーダンス計測により絶縁不良機器の接続を監視する。
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52
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 56.0%
非接地配線方式について誤っているのはどれか。
1
絶縁変圧器の2次側電路は接地してはいけない。
2
2次側電路の定格電圧は単相2線式100Vでなければならない。
3
絶縁変圧器の2次巻線から1次巻線への漏れ電流の許容値は0.1mA以下である。
4
絶縁変圧器を用いることによってミクロショックを防止できる。
5
電源線の1線地絡事故に際しても他の医用電気機器に電力を供給することができる。
55
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 56.0%
医療機器の漏れ電流許容値について誤っているのはどれか。
1
外装漏れ電流は体表への最小感知電流とされる商用交流1mAの1/100としている。
2
単一故障時での接地漏れ電流の許容値は正常状態の2倍量まで許容している。
3
単一故障時での患者測定電流の許容値は正常状態の5倍量まで許容している。
4
患者漏れ電流Ⅰと患者測定電流の許容値は同じに定めている。
5
患者漏れ電流Ⅱと患者漏れ電流Ⅲでは、単一故障状態の漏れ電流許容値のみ定めている。
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41
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 55.7%
JIST0601-1:2014 において、患者装着部の分類によって許容値が変わらないのはどれか。
a
患者接続部から大地への漏れ電流
b
SIP/SOP へ外部電圧を印加した場合の電流
c
接触電流
d
接地漏れ電流
e
患者測定電流
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:48%
類似度 55.7%
漏れ電流の許容値について正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流の単一故障状態の値は正常状態の5倍である。
2
B形機器の患者漏れ電流Iの正常状態の値は最小感知電流の1/100である。
3
CF形機器とB形機器の外装漏れ電流の単一故障状態での値は同じである。
4
CF形機器とBF形機器の患者漏れ電流IIIの単一故障状態での値は同じである。
5
B形機器の患者漏れ電流IおよびIIの単一故障状態での値は同じである。
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40
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:標準
正答率:72%
類似度 55.3%
JIS T 0601-1:2012 において、B 形装着部とCF 形装着部の許容値(交流)が同じなのはどれか。
a
患者接続部から大地への患者漏れ電流
b
接地漏れ電流
c
接触電流
d
患者測定電流
e
信号入出力部へ外部電圧を印加した場合の患者漏れ電流
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
41
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 55.1%
科目:
ある単相性除細動器を点検した。異常または不適当なのはどれか。
1
試験用負荷抵抗として500Ωを接続した。
2
充電した後、電源スイッチをオフにしたら内部放電した。
3
通電電極と外装との間の静電容量が大きかったので危険と判断した。
4
体内(直接)通電電極を接続し250Jに設定したところ充電できなかった。
5
R波同期スイッチをオンにした状態で通電ボタンを押しても出力が出なかった。
50
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 54.9%
科目:
定格10AのME機器の保護接地線抵抗をJIS T 0601-1に基づいて測定するとき、誤っているのはどれか。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
1
無負荷時の電圧が6Vを超えない電流源を用いる。
2
測定には交流電流を用いる。
3
測定時に流す電流は15Aとする。
4
測定持には電流を5~10秒間流す。
5
100mΩ以下であることを確認する。
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