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臨床工学技士国家試験
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第18回 午前 第68問
20件の類似問題
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
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88
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:79%
類似度 51.0%
MRIについて正しいのはどれか。
a
直流磁場と交流磁場とを交互に加える。
b
主に酸素原子の核磁気共鳴を利用する。
c
水分量の差によって組織の形態を見ることができる。
d
代謝の情報を得る方法もある。
e
超電導磁石を利用した装置もある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
79
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:51%
類似度 51.0%
誤っているのはどれか。
1
脳の活動によって微小な磁界が発生する。
2
心臓の活動によって微小な磁界が発生する。
3
超音波を生体に照射することによって微小な磁界が発生する。
4
肺に吸入された微粉末の磁化によって微小な磁界が発生する。
5
心筋の一部が傷つくと損傷電流によって微小な磁界が発生する。
57
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
類似度 51.0%
健常人の発生する信号と周波数との組合せで正しいのはどれか。
a
心電図 ―――――-- 0.01~250Hz
b
神経細胞膜電位 ―― 15~20kHz
c
脳 波 ―――――-- 250~500Hz
d
筋電図 ―――――- 5~10kHz
e
網膜電図 ――――- 0~50Hz
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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62
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:73%
類似度 50.9%
超音波診断について正しいのはどれか。
1
電子セクタ法は単一の振動子で実現できる。
2
超音波ゼリーの音響インピーダンスは空気と同程度である。
3
エコー断層法の分解能は用いる波長の程度である。
4
ドップラー法では50MHz以上の振動数を用いる。
5
超音波ビームを肋間から入射することによって心臓を観察できる。
62
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:81%
類似度 50.9%
心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。
a
電極のペーストが不足していた。
b
対極板をつけ忘れていた。
c
術者がゴム手袋をしていなかった。
d
R波同期出力装置が不良で作動しなかった。
e
電極ケーブルが断線していた。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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38
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:75%
類似度 50.8%
レーザ治療装置について正しいのはどれか。
a
ArFエキシマレーザは視力矯正に使用される。
b
CO2レーザは網膜剥離に使用される。
c
Er:YAGレーザはあざ治療に使用される。
d
Nd:YAGレーザは内視鏡下で組織の凝固に使用される。
e
Ho:YAGレーザは関節鏡視下手術に使用される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:55%
類似度 50.8%
脳波計のフィルタについて正しいのはどれか。
a
時定数0.3秒のとき低域遮断周波数は0.5Hzである。
b
基線のゆるやかな動揺を除去するには時定数を0.1秒に下げる。
c
時定数を0.3秒から0.1秒にするとβ波が抑制される。
d
高域遮断フィルタを使用すると校正電圧曲線に棘が出現する。
e
筋電図が混入するときには高域遮断フィルタによって除去する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:重要
正答率:69%
類似度 50.8%
ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。
a
RF容量結合型加温法では電極直下の脂肪層をボーラスで冷却 する。
b
RF容量結合型加温法は深在性腫瘍の治療には適さない。
c
マイクロ波加温法は抵抗成分に発生するジュール熱を用いる。
d
超音波加温法は超音波を患部に収束させて加温する。
e
全身加温法は血液を体外循環させて全身を加温する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 50.7%
誘発脳波計測について正しいのはどれか。
a
脳死判定の補助診断に利用される。
b
刺激に同期して加算平均処理を行う。
c
計測にホール素子を用いる。
d
刺激を加える周期を潜時という。
e
電極配置には標準12誘導を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:81%
類似度 50.7%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
電気メスの対極板の患者への装着
b
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
c
除細動器購入時のベンチテスト
d
レーザーメスの出力エネルギー測定
e
院内勉強会での人工呼吸器の取り扱い方法の講義
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:86%
類似度 50.6%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
結石破砕は衝撃波から生じる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
結石破砕実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が結石に集中するように患者の位置を固定する。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
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