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臨床工学技士国家試験

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第12回 午前 第66問
20件の類似問題
除細動器について誤っているのはどれか。...
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75
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:52% 類似度 51.5%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
切開作用 ―――― 蒸気爆発
2
凝固作用 ―――― バースト波
3
混合作用 ―――― 低ピーク電圧
4
局所止血作用 ―― バイポーラ電極
5
メス先 ――――― 能動電極
82
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:67% 類似度 51.5%
患者測定電流について誤っているのはどれか。
1
交流の許容値は直流の許容値より低い。
2
増幅器のバイアス電流を含む。
3
インピーダンスプレチスモグラフの測定電流を含む。
4
装着部間に流れる電流である。
5
測定は装着部間に測定用器具を接続して行う。
42
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 51.5%
電気メス出力の点検を行う場合の標準的な負荷抵抗として適切なのはどれか。
1
0.5Ω
2
3
50Ω
4
500Ω
5
5000Ω
89
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:40% 類似度 51.5%
電気メスによるモニタ雑音対策として誤っているのはどれか。
1
モニタに高周波除去フィルタを使用する。
2
電気メス出力を必要最小限にする。
3
フローティング型電気メスを使用する。
4
対極版コードをモニタコードから離して使用する。
5
絶縁型のトランスデューサを使用する。
30
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 51.4%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
正弦波交流電源に抵抗器、インダクタ、キャパシタ各1個を直列に接続した。各素子の両端の電位差(実効値)を測定したところ、抵抗器は10V、インダクタとキャパシタはいずれも5Vであった。電源電圧の実効値は何Vか。
1
5
2
10
3
15
4
20
5
25
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83
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:60% 類似度 51.4%
漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。
a
フルスケール100~200mVの交流電圧計
b
人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路
c
10Hz~100kHzのインピーダンス測定器
d
方形波を出力することができる発振器
e
電源極性切り替えスイッチを内蔵した電源ボックス
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
11
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:57% 類似度 51.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
誤っているのはどれか。
1
等電位面に沿って電荷を動かすのに必要な仕事は零である。
2
導体を靜電界中におくと電荷はすべて導体の中心に集まる。
3
導体中で磁束密度が時間的に変化すると、うず電流が導体中に流れる。
4
鉄心に導線をn回巻きしたコイルの自己インダクタンスはnの2乗に比例する。
5
光は電磁波の一種である。
11
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 51.2%
植込み型除細動器(ICD)の構成に含まれないのはどれか。
1
電極リード
2
バッテリー
3
DC-DC変換器
4
キャパシタ
5
インダクタ
67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 51.2%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 51.2%
ペースメーカの操作について誤っているのはどれか。
1
DDD型では心房と心室に電極を留置した。
2
双極電極のdistal(先端部)をプラス側出力端子に接続した。
3
心筋梗塞発症直後、一時的に体外式を使用した。
4
植込み型を患者に植え込んだ後、パルス幅を体外から変更した。
5
体外式の操作パネルを調整した後、カバーをした。
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84
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:32% 類似度 51.1%
保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。
1
導通試験は市販のテスタによって行う。
2
現場では約1Aの電流を流して簡易的に測定してもよい。
3
JISでは規定の電流値を少なくとも5~10秒間流して測定することになっている。
4
3Pプラグの機器のアースピンと機器の外装金属との間は0.22Ω以下である。
5
保護接地線の両端に商用交流100Vを加えて測定する。
56
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 51.1%
電気メスの患者回路連続性モニタで監視できないのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
対極板のはがれ
3
アクティブ電極の生体への接触
4
アクティブ電極コードの断線
5
高周波漏れ電流の発生
3
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:78% 類似度 51.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
開放電圧が3.6Vの電池に15Ωの抵抗を接続すると200mAの電流が流れた。この電池の内部抵抗はどれか。(電気工学)
1
2.0Ω
2
3.0Ω
3
5.0Ω
4
15Ω
5
18Ω
36
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 51.0%
筋電図検査について誤っているのはどれか。
1
増幅器の時定数は0.03s前後に設定する。
2
誘発筋電図の電気刺激にはアイソレータを使用する。
3
誘発筋電図の電気刺激には針電極を使用する。
4
運動単位の活動電位は針電極で導出する。
5
運動単位の活動電位を音として聞きながら検査する。
57
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 51.0%
電気的除細動の適応外となるのはどれか。
1
心室細動
2
心室頻拍
3
心房細動
4
心静止
5
心房粗動
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81
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:49% 類似度 50.8%
医用電気機器の電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
電源プラグの電源受刃と機器外装との間の絶縁抵抗が1kΩ以上であれば正常と判定する。
b
クランプ式電流系で消費電流を測定するには電源コードを検出部に直接挟む。
c
3Pプラグ機器アースピンと機器金属ケースとの間の抵抗は0.2Ω以下でなければならない。
d
漏れ電流計測では電源極性を変えて大きい方をその機器の漏れ電流とする。
e
漏れ電流計測機器の人体の模擬抵抗は10kΩである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:68% 類似度 50.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
開放電圧が9.0V、内部抵抗が20Ωの電池に負荷抵抗を接続すると300mAの電流が流れた。負荷抵抗の大きさ[Ω]はどれか。
1
2
2
6
3
10
4
20
5
30
33
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:最重要 正答率:75% 類似度 50.8%
植込み型除細動器(ICD)について正しいのはどれか。
1
Brugada症候群には禁忌である。
2
頻脈停止機能を有する。
3
刺激電極は左室に留置する。
4
開胸手術で留置する。
5
360Jで刺激する。
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 50.8%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
67
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:69% 類似度 50.8%
心臓ぺースメーカについて誤っているのはどれか。
a
ICHD表示コードの第1文字は心電図波形の検出部位を示す。
b
出力の測定には500Ωの負荷抵抗を用いる。
c
一発の刺激エネルギーは100μJ程度である。
d
デマンド型は自発収縮とのファイティングを防止する。
e
心室刺激電極は左心室心尖部に置く。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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