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臨床工学技士国家試験

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第12回 午前 第66問
14件の類似問題
除細動器について誤っているのはどれか。...
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68
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:75% 類似度 63.5%
除細動器について正しいのはどれか。
a
コイルに充電した数千ボルトのエネルギーをコンデンサを介して生体に放出する。
b
通電時間は数ミリ秒である。
c
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を使用する。
d
電極にはペーストを十分に塗り、また出力フローティングを確保する。
e
最大出力エネルギーは約40J(ジュール)である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:71% 類似度 63.3%
機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。
a
除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ
b
ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ
c
電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器
d
輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ
e
人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 63.3%
病院内の除細動器の点検を行った。業者に精密な点検を依頼すべき項目はどれか。
1
50Ω負荷に放電した波形をオシロスコープで観測したらピーク値が最大で5.5kVであった。
2
最大エネルギーに充電し、1分ほど放置したら自動的に内部放電した。
3
エネルギーを充電していないときに、通電電極部からの商用交流の漏れ電流が7μAであった。
4
通電電極クリームが残り5回分しかなかった。
5
台車のキャスタのベアリングがすり減って、移動するとき音がした。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:低 正答率:62% 類似度 63.2%
体外式除細動器で正しいのはどれか。 
a
二相性波形は半導体スイッチにより極性を反転する。 
b
出力パルス幅は2~5μsである。 
c
出力端子の一方は接地されている。 
d
通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。 
e
心房細動除去にはR波同期装置を用いる。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
88
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:40% 類似度 62.7%
除細動器の電気的安全性のチェック項目として関係ないのはどれか。
1
アース漏れ電流
2
電極部漏れ電流
3
対地漏れパルス電流
4
対極板コード抵抗
5
アース線抵抗
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60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 62.7%
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
32
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:74% 類似度 62.4%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
二柑|生波形は半導体スイッチにより極性を反転する。
b
出力パルス幅は2~5μsである。
c
出力端子の一方は接地されている。
d
通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。
e
心房細動除去にはR波同期を用いる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
18
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 61.9%
植込み型除細動器について誤っているのはどれか。
1
通電波形は二相性である。
2
通電エネルギーは10~40J程度である。
3
二次電池を使用する。
4
心室頻拍をページングにより停止する。
5
徐脈に対してペーシングを行う。
84
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:58% 類似度 61.9%
除細動器の電気的安全性のチェック項目でないのはどれか。
1
アース漏れ電流
2
電極部漏れ電流
3
内部放電時定数
4
対極板コード抵抗
5
アース線抵抗
68
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:49% 類似度 61.4%
除細動器について誤っているのはどれか。
a
心房細動の除細動にはR波同期出力装置が必要である。
b
体外通電の電圧は数千Vの高電圧である。
c
通電時間は数ミリ秒と短時間である。
d
体外通電では電極を約5g程度の力で胸壁に押し付ける。
e
回路内のコイルはコンデンサの充電時間を短縮する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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84
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:42% 類似度 61.2%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
66
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:70% 類似度 60.4%
除細動器について正しいのはどれか。
a
蓄積エネルギーと出力エネルギーとは同じ値である。
b
心室細動にはR波同期で除細動を行う。
c
BF形機器またはCF形機器に分類される。
d
整備点検には50Ωの負荷抵抗を用いる。
e
成人用体外電極の面積は50cm2である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
49
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 60.3%
除細動器による熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
電極接触インピーダンスの上昇
2
通電時の強い電極押し付け
3
小児用電極の使用
4
絆創膏の上からの通電
5
電極ペースト量の不足
67
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:93% 類似度 60.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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