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臨床工学技士国家試験
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第7回 午後 第30問
20件の類似問題
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。...
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40
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:71%
類似度 60.0%
吸気呼気比逆転換気(IRV)について正しいのはどれか。
a
生理的な人工換気である。
b
肺胞の虚脱を起こす。
c
オートピープ(auto-PEEP)がみられる。
d
急性呼吸促迫症候群(ARDS)に適応がある。
e
肺水腫に適応がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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38
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:63%
類似度 59.9%
正しい組合せはどれか。(人工呼吸療法)
a
呼吸仕事量 kg・m・L-1
b
肺活量 L
c
シャント率 %
d
肺コンプライアンス cmH2O・L-1
e
気道抵抗 L・s-1・cmH2O-1
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:72%
類似度 59.7%
呼吸不全について正しいのはどれか。
a
呼吸筋疲労による換気量減少は呼吸不全の原因になる。
b
すべての呼吸不全は人工呼吸器装着の適応になる。
c
動脈血炭酸ガス分圧40mmHgはCO2ナルコーシスとされる。
d
動脈血酸素分圧50mmHgは呼吸不全とされる。
e
酸素療法が換気を抑制することがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:71%
類似度 59.4%
人工呼吸器からのウィーニング中断を決定する指標となるのはどれか。
a
毎分20以上の心拍数の増加
b
1回換気量が10ml/kg
c
肺活量が20ml/kg
d
pHが7.38から7.28に低下
e
不穏状態の出現
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:重要
正答率:72%
類似度 59.4%
成人の気管吸引について誤っているのはどれか。
1
頻回の吸引は感染のリスクが高まる。
2
吸引時間は15秒以内とする。
3
適切な吸引圧は-150mmHg から-120mmHg である。
4
自発呼吸下では呼気に合わせてカテーテルを挿入する。
5
閉鎖式吸引では気道内圧の急激な低下を避けられる。
72
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 59.4%
科目:
成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。
1
ヘマトクリット値:25%
2
混合静脈血酸素飽和度:75%
3
送血流量:2.4 L/min/m2
4
平均動脈圧:70 mmHg
5
中心静脈圧:20mmHg
71
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:78%
類似度 59.2%
科目:
成人の人工心肺の操作条件で適切でないのはどれか。
a
送血量:2.4l/(min・m2)
b
平均動脈圧:70mmHg
c
静脈血酸素飽和度:70%
d
ACT:250秒
e
ヘモグロビン: 6.0g/dl
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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41
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:62%
類似度 59.1%
正しいのはどれか。
a
通常の人工呼吸ではI:E比は1:1ある。
b
IRVではI:E比を1:2にする。
c
IRVはコンプライアンスの低下症例に適応がある。
d
IRVはARDSに適応がある。
e
IRVは慢性肺気腫に適応がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 58.9%
機械的人工呼吸法について正しいのはどれか。
a
IPPV : しばしばエアロゾール療法と併用される。
b
CPAP : 自発呼吸の全サイクルに陽圧を負荷する。
c
CPPV : 機械的換気からの離脱過程で多用される。
d
IMV : 高度の酸素化障害の場合に応用される。
e
HFV : 通常の機械的換気より低圧で換気できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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