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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第7回 午後 第30問
12件の類似問題
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。...
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40
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:75% 類似度 50.2%
ICUに常備しなくてもよい機器はどれか。
1
心電計
2
人工呼吸器
3
除細動器
4
ペースメーカ
5
脳波計
42
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:48% 類似度 50.2%
吸気ガスの加湿について正しいのはどれか。
a
水蒸気圧が37°Cで47mmHgを示すときは相対湿度は100%である。
b
人工鼻による加湿では患者呼気中の水分を利用している。
c
回路内に凝結水が認められるときの吸気ガスの相対湿度はほぼ100%である。
d
ウォータートラップは呼気側に取り付ける。
e
ホースヒータ付き加温加湿器では貯水槽温度はホースヒータより低くする。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:96% 類似度 50.2%
人工心肺用ローラポンプの圧閉度調節のための試験回路の落差として正しいのはどれか。
1
0.5m
2
0.8m
3
1.0m
4
1.5m
5
1.8m
40
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:79% 類似度 50.2%
PEEPの作用について正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(Pao2)上昇
b
機能的残気量増加
c
静脈還流量増加
d
肺動脈圧低下
e
尿量増加
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:81% 類似度 50.2%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整について誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は毎分30~50滴とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大する。
4
不十分な圧閉は逆流を発生する。
5
不十分な圧閉は溶血を増大する。
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37
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 50.1%
在宅酸素療法に用いないのはどれか。
1
酸素濃縮器
2
可搬型高圧ガス容器
3
設置型液化酸素装置
4
呼吸同調器
5
配管端末器
54
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:81% 類似度 50.1%
人工心肺装置を用いる体外循環中の空気塞栓の原因について誤っているのはどれか。
1
左心ベンド挿入部から心内への空気吸引
2
脱血回路からの空気流入
3
膜型肺における血漿漏出
4
貯血槽内の血液レベル低下
5
左心ベントポンプの逆回転
6
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:重要 正答率:89% 類似度 50.1%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
誤っているのはどれか。(医学概論)
1
胸腔内圧は陰圧である。
2
成人の解剖学的死腔は約150mLである。
3
残気量はスパイロメータで測定できる。
4
肺の栄養血管は気管支動脈である。
5
ヘモグロビンの酸素解離曲線はpHが下がると右方に偏位する。
70
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:標準 正答率:90% 類似度 50.1%
人工心肺装置に用いる遠心ポンプで正しいのはどれか。
a
吸引回路用のポンプに適する。
b
チューブ圧閉度の調節が必要である。
c
低回転時には逆流が生じることがある。
d
血液損傷はローラポンプよりも軽度である。
e
回転数が同じでも流量は後負荷によって変化する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 50.1%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
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47
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:67% 類似度 50.0%
呼気終末陽圧(PEEP)の作用について正しいのはどれか。
a
能的的残気量を増加させる。
b
シャント率を減少させる。
c
圧損傷の発生率を上昇させる。
d
腎血流量を増加させる。
e
脳圧を低下させる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:65% 類似度 50.0%
正しいのはどれか。
a
人工肺の研究開発はGibbonが開始した。
b
フィルム型人工肺は現在最もよく用いられる。
c
気泡型人工肺では除泡が重要である。
d
膜型人工肺では血球破壊が起こりにくい。
e
気泡型人工肺の回路は血液ポンプ→人工肺の順である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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