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臨床工学技士国家試験

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第7回 午後 第30問
20件の類似問題
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。...
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46
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
類似度 67.8%
人工呼吸中に回路内圧が持続的に上昇した。考えにくい原因はどれか。(人工呼吸療法)
1
呼気弁が閉塞した。
2
ファイティングを起こした。
3
PEEP弁を誤操作した。
4
気管チューブが閉塞した。
5
吸気相:呼気相比(I:E比)の設定が1:1であった。
39
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 67.8%
人工呼吸器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
電源プラグを非常用電源コンセントに接続する。
2
ウォータトラップを患者より高い位置に設置する。
3
吸気側呼吸回路に加温加湿器を接続する。
4
Yピースの先端を閉じてリークテストをする。
5
テスト肺に陰圧をかけてトリガすることを確認する。
16
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 67.7%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
呼気相の回路内圧は陽圧である。
2
NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)では気管挿管は不要である。
3
CPAPは自発呼吸のある患者では使用できない。
4
気管挿管時は加温加湿が必要である。
5
コンプレッサ内蔵の機種でも酸素の供給が必要である。
28
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:68% 類似度 67.3%
人工呼吸器の選択について誤っているのはどれか。
1
肺疾患がない術後患者の呼吸管理は従圧式でもよい。
2
重い肺疾患がある患者では従量式がよい。
3
新生児では新生児専用の人工呼吸器を用いるのがよい。
4
COLD患者では広い換気条件調節機能が要求される。
5
ウィーニングには従量式が必須である。
37
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:52% 類似度 67.3%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では補助呼吸性能がよい。
b
従圧式ではPEEPができる。
c
従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。
d
従量式では気道内圧をモニタする必要はない。
e
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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28
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:81% 類似度 67.2%
人工呼吸器による患者管理について正しいのはどれか。
a
調節呼吸モードで患者に自発呼吸がある場合にはファイティングに注意する。
b
自発呼吸のある患者に人工呼吸器を接続しておくときはIPPV(間欠的場圧換気)モードで使用する。
c
慢性呼吸不全患者では常に人工呼吸管理を行う。
d
鉄の肺は現在よく使用される。
e
プレッシャーサポートとは患者が吸気を行うときに気道内に圧をかけて換気を補助する方法である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:78% 類似度 66.9%
人工呼吸について誤っているのはどれか。
1
PEEPの陽圧は通常5~10cmH2Oである。
2
CPAPは自発呼吸患者に一定の気道内圧をかける様式である。
3
SIMVは自発呼吸のある患者に用いられる。
4
PEEPの副作用として心拍出量低下がある。
5
プレッシャーサポートとは自発呼気に合わせて陰圧を加えることである。
43
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:51% 類似度 66.8%
人工呼吸開始後に気道内圧が異常に上昇した。点検すべき項目はどれか。
a
吸気相:呼気相比(I:E比)
b
高圧ガスの供給圧
c
1回換気量
d
PEEP設定値
e
呼気側回路
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:66% 類似度 66.6%
人工呼吸管理において動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が上昇するのはどれか。
a
呼吸回路の機械的死腔量の増加
b
PEEPを4cmH2Oから7cmH2Oに上昇
c
吸気中酸素濃度の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:1に変更
e
分時換気量の減少
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
9
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 66.5%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
成人の呼吸について基準範囲内の値はどれか。
1
胸腔内圧は+10cmH2Oである。
2
残気量は2000mlである。
3
1回換気量は1000mlである。
4
最大吸気圧は-20cmH2Oである。
5
肺活量は3000mlである。
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41
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:39% 類似度 66.4%
人工呼吸の換気モードについて正しい組合せはどれか。
a
PEEP(positive end expiratory pressure)-------- 動脈血酸素分圧(PaO2)上昇
b
EIP(endinspiratory paus-------- 不均等換気是正
c
SIMV(synchronizintermittent mandatory ventilation)-------- 分時換気量増加
d
PSV(pressure support ventilation)-------- 呼気仕事量減少
e
CPAP(continuous positive airwpressure) -------- 機能的残気量減少
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
19
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 66.4%
人工呼吸器の換気モードについて正しいのはどれか。
1
CPPVは呼気時に気道内圧が大気圧と等しくなる。
2
CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。
3
EIPは吸気の終了後すぐに呼気に移行する。
4
IRVでは呼気時間を吸気時間より長く設定する。
5
HFVの呼吸回数は1分間に数回程度である。
32
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 66.3%
人工呼吸器の量規定換気様式で設定できないのはどれか。
1
換気量
2
気道内圧
3
換気回数
4
吸入器酸素濃度
5
吸気流速
20
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:80% 類似度 65.2%
PSV(Pressure support ventilation)で正しいのはどれか。
1
量規定換気である。
2
呼吸数が規定される。
3
吸気時間は一定である。
4
吸気流速は一定である。
5
PEEPを併用できる。
64
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:最重要 正答率:73% 類似度 65.1%
ハイフロー療法について正しいのはどれか。
a
吸入気の加温加湿に人工鼻を使用できる。
b
最大 20 L/分の流量を供給できる。
c
吸入気酸素濃度は 21?100 % の任意の値を設定できる。
d
解剖学的死腔のガスを洗い流す効果がある。
e
PEEP 効果が期待できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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29
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:43% 類似度 65.1%
成人用人工呼吸器の構成要素として必須でないのはどれか。
1
酸素混合器
2
加湿器
3
呼吸回路蛇管
4
送気機構
5
酸素流量計
37
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:56% 類似度 64.9%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従量式では回路に少々洩れがあっても換気量はよく保たれる。
b
従量式は最近あまり用いられない。
c
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
d
従圧式は補助呼吸性能がよい。
e
従圧式の長所はPEEPができることである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:重要 正答率:62% 類似度 64.8%
気管吸引について正しいのはどれか。
a
人工呼吸器装着中は時間を決めて行う。
b
人工呼吸器装着中は換気量や気道内圧が効果の指標となる。
c
1 回の吸引操作で 10 秒以上の陰圧はかけない。
d
重篤な低酸素血症は絶対的禁忌である。
e
滅菌手袋を使用しなければならない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:最重要 正答率:55% 類似度 64.7%
吸気終末停止(EIP)で正しいのはどれか。
a
補助換気で使用できない。
b
PCV (pressure control ventilation)で設定する。
c
吸気時間の 5% 程度に設定する。
d
不均等換気が是正できる。
e
静肺コンプライアンスを推定できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:23% 類似度 64.7%
従圧式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
気道抵抗が増加すると換気量が減少する。
b
調節呼吸、補助呼吸のいずれも可能である。
c
吸入療法によく用いられる。
d
気道に洩れがあるときに不利である。
e
長期人工呼吸に適している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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