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臨床工学技士国家試験

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第18回 午前 第75問
20件の類似問題
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
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30
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 54.7%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
出力のフットスイッチ操作は術者ではなく本体操作者が行う。
2
術者以外は保護眼鏡の代わりに一般の眼鏡を使用してよい。
3
本体からの漏洩電磁波はない。
4
ガスボンベは手術毎に交換が必要である。
5
術野の保護には湿らせたガーゼを使用する。
82
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:74% 類似度 54.6%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど分解能が増すが、生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:74% 類似度 54.6%
適切でない組合せはどれか。
1
ペースメーカ・・・・・・高周波電流
2
冷凍手術器・・・・・・・液化ガス
3
ネブライザ・・・・・・・・超音波
4
レーザメス・・・・・・・・光
5
サイクロトロン・・・・・電子線
61
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:79% 類似度 54.5%
適切でない組合せはどれか。
a
心臓ペースメーカ・・・・・・心室、心房の電気刺激
b
除細動器・・・・・・・・・・・・・大動脈バルーンパンピング法(IABP)
c
冷凍手術・・・・・・・・・・・・・ハイパーサーミア
d
低周波治療器・・・・・・・・・鎮痛作用
e
マイクロ波治療器・・・・・・含水組織の加温、凝固
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
59
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
類似度 54.5%
科目:
小分類: 波動現象
超音波について誤っているのはどれか。
1
振動数20kHz以上の音波のことである。
2
波動の緩衝を起こしたり、吸収、反射、散乱されながら伝搬する。
3
振動数が高いほど指向性が鋭い。
4
2MHzの超音波の波長は生体中で約7mmである。
5
強力な超音波を液体中に照射するとキャビテーションを起こす。
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84
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:81% 類似度 54.5%
超音波について正しいのはどれか。
a
空気を含む組織をよく通過する。
b
血流方向に散乱されると周波数が変化する。
c
生体組織での減衰定数は周波数にほぼ比例する。
d
キャビテーションによる生体組織の損傷はない。
e
超音波検査は胎児の診断に用いない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:39% 類似度 54.4%
体外衝撃波結石破砕術について誤っているのはどれか。
a
大気中で発生させた衝撃波を用いる。
b
衝撃波は骨を通過しやすい。
c
スパークギャップ方式では衝撃波の集束に回転楕円面を用いる。
d
母指頭大以下の腎結石治療の第一選択である。
e
尿管結石の照準には超音波を用いるのが適している
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:最重要 正答率:82% 類似度 54.3%
超音波を用いた医用画像計測で描出の最も困難な臓器はどれか。
1
心 臓
2
乳 腺
3
小 腸
4
肝 臓
5
腎 臓
50
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 54.3%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
反射波の強さを明るさで表示するのがBモードである。
2
Mモードは動きのある臓器の計測に使用される。
3
成人の心臓検査にはセクタプローブを使う。
4
カラードプラ法は連続波を用いる。
5
連続波ドプラ法は弁膜症の診断に有用である。
44
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:73% 類似度 54.2%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。
e
電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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60
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 54.2%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
砕石は衝撃波から生ずる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
砕石実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が患者の骨に当たっても、骨は破壊されない。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
71
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:89% 類似度 54.2%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は約500kHzである
b
切開に適している。
c
対極板は必要ない。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
52
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 54.2%
腹腔鏡下外科手術について正しいのはどれか。
1
胃粘膜の除去にマイクロ波を用いる。
2
プローブ先端のフォトダイオードにより画像化する。
3
気腹ガスに二酸化炭素を用いる。
4
電気メスは使用できない。
5
硬性鏡は使用しない。
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 54.2%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
72
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:64% 類似度 54.1%
温熱療法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
癌組織の最適加温温度は38~39°Cである。
2
RF容量結合型では筋肉組織は脂肪組織より加温されやすい。
3
マイクロ波加温法では数+MHzまでの電磁波を使用する。
4
前立腺肥大症の治療に超音波加温法は用いない。
5
RF容量結合型はマイクロ波加温法より透過深度が大きい。
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53
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 54.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。
2
メス先を高温にすることで組織を切開する。
3
メス先に組織炭化物が付着する。
4
出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。
5
ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。
38
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:56% 類似度 54.0%
医療機器と注意すべき点との組合せで適切でないのはどれか。
1
観血式血圧モニタ ---------------- ミクロショック
2
パルスオキシメータ --------------- 紅 斑
3
経皮的酸案分圧測定装置 --------- 熱 傷
4
レーザー手術装置 --------------- 眼障害
5
超音波凝固切開装置 ------------- キャビテーション
12
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 54.0%
体外衝撃波砕石装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
衝撃波は音波の一種である。
2
砕石は電気インピーダンスの違いを利用する。
3
衝撃波の発生には電磁振動板方式がある。
4
衝撃波は水中で発生させる。
5
超音波方式では圧電素子を球面状に配置する。
38
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:92% 類似度 54.0%
内視鏡外科手術について正しいのはどれか。 
1
気腹には窒素を使用する。 
2
気腹により静脈還流量は減少する。 
3
気腹中の電気メス使用は困難である。 
4
腹腔内圧は手動で維持する。 
5
下肢深部静脈血栓症対策は不要である。 
66
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 53.9%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
凝固用波形 バースト波
2
患者の対地インピーダンスの低下 高周波分流
3
バイポーラ方式 微細手術
4
ペースメーカ誤作動 デマンド機構
5
熱傷 対極板面積過大
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