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臨床工学技士国家試験

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第15回 午前 第74問
20件の類似問題
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。...
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82
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:52% 類似度 54.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
電磁波の波長とその領域との組合せで正しいのはどれか。
1
10m ------------- マイクロ波領域
2
10mm ------------ 赤外線領域
3
1μm ------------ 可視光領域
4
100nm ----------- 紫外線領域
5
10nm ------------ ガンマ線領域
75
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:76% 類似度 54.9%
科目:
小分類: 波動現象
水中で波長が0.3mmの超音波のおおよその周波数はどれか。(医用機械工学)
1
3MHz
2
5MHz
3
30MHz
4
45MHz
5
300MHz
59
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:85% 類似度 54.8%
適切でない組合せはどれか。
a
人工ペースメーカ・・・・・・・高周波電流
b
電気メス・・・・・・・・・・・・・・・低周波電流
c
レーザメス・・・・・・・・・・・・・光
d
冷凍手術器・・・・・・・・・・・・熱
e
ネブライザ・・・・・・・・・・・・・超音波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 54.7%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
発生するミストは感染性を持つことがある。
2
電気メスに比べ周辺組織への熱損傷が少ない。
3
アクティブブレードのみのプローブ先端がある。
4
長時間の使用でブレードが熱くなることがある。
5
凝固組織の周辺が炭化する。
82
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:36% 類似度 54.6%
脳波測定器について誤っているのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
標準記録紙送り速度は30cm/sである。
c
電極には分極電極が用いられる。
d
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
e
ペン書き記録方式がよく用いられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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36
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 54.6%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードが振動する。
2
把持力を強めることで切離できる。
3
100℃前後で組織凝固させる。
4
術野に煙が発生しやすい。
5
止血能力に優れる。
33
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 54.1%
カテーテルアブレーション装置について正しいのはどれか。
1
治療時のカテーテル先端の温度は300℃である。
2
低周波電流を発生させる。
3
対極板は不要である。
4
術後心機能が低下する。
5
カテーテル先端を目的部位に接触させて治療する。
56
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 54.0%
植込み型ペースメーカに対する電磁干渉が最も少ないのはどれか。
1
電磁調理器
2
高周波手術器
3
超音波診断装置
4
核磁気共鳴画像診断装置
5
コンピュータ断層撮影装置
7
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 54.0%
ジュール熱を治療に用いないのはどれか。
1
低周波治療器
2
電気メス
3
ラジオ波焼灼システム
4
RFハイパーサーミア
5
高周波カテーテルアブレーション
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 53.9%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
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35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:標準 正答率:66% 類似度 53.9%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
4
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 53.7%
高周波カテーテルアブレーションについて誤っているのはどれか。
1
局所麻酔で施行できる。
2
肺動脈カテーテルを用いる。
3
心房細動の治療に用いる。
4
対極板が必要である。
5
高周波電流を流して心筋を焼灼する。
72
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:83% 類似度 53.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開作用の原理はジュール・トムソン効果である。
b
凝固には連続正弦波電流が適している。
c
300kHz~5MHz程度の高周波電流が用いられる。
d
バイポーラ方式では対極板が不要である。
e
フローティング型は高周波分流に対して無効である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 53.6%
悪性腫瘍の温熱療法で正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
腫瘍組織を39~40°Cに加温する。
b
マイクロ波加温法は深在性腫瘍の加温に適する。
c
RF波加温法では患部を二つの電極で挟む。
d
放射線療法と併用される。
e
熱耐性は1週目で最大となる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
18
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 53.5%
手動式除細動器について正しいのはどれか。
1
出力波形は連続正弦波である。
2
最高出力電圧のピーク値は360V程度である。
3
電源投入時にR波同期はOFFとなる。
4
通電時には患者を接地する。
5
通電時間は0.5秒間である。
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73
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:85% 類似度 53.4%
電気メスの使用に際して正しいのはどれか。
1
対極板コードの余分な部分はコイル状に巻いて使用する。
2
対極板の面積はできるだけ小さい方が安全である。
3
患者のペースメーカのモードを固定レートに変更する。
4
手術野における揮発性溶剤との併用は安全である。
5
フローティング形電気メスは対極板を用いない。
28
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 53.3%
手術中における電気メスの取扱いで適切なのはどれか。
1
使用時以外はペンシル(メス先)ホルスターに収納する。
2
対極板コードは使用中、コイル状に巻いてまとめておく。
3
対極板コード断線アラームが鳴ったらフットスイッチを使う。
4
メス先電極は消毒して再使用する。
5
胸部手術では対極板は足の甲部分に装着する。
57
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 53.3%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
関節式マニピュレータは導光路に用いられる。
2
発振波長は1.06μmである。
3
組織表面でレーザ光の大部分が反射される。
4
ガイド光は不要である。
5
液体レーザである。
72
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:64% 類似度 53.2%
温熱療法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
癌組織の最適加温温度は38~39°Cである。
2
RF容量結合型では筋肉組織は脂肪組織より加温されやすい。
3
マイクロ波加温法では数+MHzまでの電磁波を使用する。
4
前立腺肥大症の治療に超音波加温法は用いない。
5
RF容量結合型はマイクロ波加温法より透過深度が大きい。
53
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 53.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。
2
メス先を高温にすることで組織を切開する。
3
メス先に組織炭化物が付着する。
4
出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。
5
ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。
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