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臨床工学技士国家試験

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第15回 午前 第74問
17件の類似問題
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。...
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17
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 62.1%
炭酸ガスレーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
光ファイバで導光する。
2
凝固専用である。
3
波長10.6μmの赤外光を使用する。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過する。
32
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 62.0%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開には連続正弦波が用いられる。
b
対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c
出力回路には抵抗が挿入されている。
d
スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e
バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 61.9%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
66
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:96% 類似度 61.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開の原理はジュール・トンプソン効果である。
b
切開には連続正弦波の高周波電流が用いられる。
c
凝固にはバースト波が用いられる。
d
患者にマクロショックを起こす危険性はない。
e
植込みペースメーカ使用の患者にはミクロショックを起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:53% 類似度 61.5%
ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。
a
腫瘍組織の血流量は温度に比例して増加する。
b
マイクロ波加温は深部加温に適する。
c
超音波加温はガスの多い臓器に適する。
d
誘電型加温は脂肪層の発熱が大きい。
e
誘電型装置の電極パッドには冷却水を灌流する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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46
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 61.3%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
組織の炭化に伴い煙が発生する。
2
機械的振動によって組織を断裂させ切開する。
3
凝固では組織温が300℃前後に達する。
4
ジュール熱により血管壁を収縮させ止血する。
5
鋭利な切開に適している。
31
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 61.2%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
電気メスに比べて切開部位の組織温度は高くなる。
2
非接触で凝固できる。
3
凝固と切開はフットスイッチで切り替える。
4
煙が発生するため視野が悪くなる。
5
内視鏡下手術に用いられる。
35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:低 正答率:66% 類似度 61.1%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
37
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:58% 類似度 61.1%
ハイパーサーミア装置について正しいのはどれか。
1
RF容量結合型加温では電極直径を小さくして深部加温を行う。
2
マイクロ波加温は全身加温に使われる。
3
超音波加温は肺に対して使われる。
4
電極のエッジ効果軽減にボーラスが使われる。
5
組織内加温法は非侵襲的加温である。
36
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:78% 類似度 61.1%
超音波吸引手術装置で誤っているのはどれか。
1
20~kHz の超音波機械振動を利用する。
2
ハンドピース先端の振幅は100~350μmである。
3
生理食塩液とともに細分化された組織片を吸引する。
4
磁歪型振動子は冷却のために蒸留水を用いる。
5
実質性組織を鋭利に切除できる。
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51
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 60.8%
超音波吸引手術装置について誤っているのはどれか。
1
電歪素子にPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)が用いられる。
2
プローブ先端のチップが機械振動して組織を破砕する。
3
使用周波数は24~35kHz程度である。
4
プローブ先端の振動振幅は100~300μmである。
5
術野洗浄用に蒸留水が用いられる。
34
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:89% 類似度 60.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:76% 類似度 60.4%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
フラッシュランプ励起を用いている。
b
レーザ波長は10.6μmである。
c
レーザ光は水分に吸収される。
d
多関節ミラーを使用したマニピュレータで伝送する。
e
内径2mmの動脈からの出血を止められる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:80% 類似度 60.3%
ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。
1
RF 容量結合型加温法は 2.45 GHz の電磁波を使用する。
2
細胞の熱耐性は 24 時間で消失する。
3
加温温度は 60 ℃ 以上を目標とする。
4
化学療法と併用する。
5
マイクロ波加温法は 2 枚の電極を使用する。
72
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:64% 類似度 60.2%
温熱療法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
癌組織の最適加温温度は38~39°Cである。
2
RF容量結合型では筋肉組織は脂肪組織より加温されやすい。
3
マイクロ波加温法では数+MHzまでの電磁波を使用する。
4
前立腺肥大症の治療に超音波加温法は用いない。
5
RF容量結合型はマイクロ波加温法より透過深度が大きい。
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37
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:67% 類似度 60.1%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
a
摩擦熱を利用する。
b
切開部の組織温度は300°C程度になる。
c
動脈よりも静脈の止血に適する。
d
切開と凝固が同時にできる。
e
電気メスと比べて凝固に時間がかかる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
11
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 60.0%
炭酸ガスレーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
主に切開用として使用する。
2
多関節ミラーで導光する。
3
使用する赤外光の波長は10.6μmである。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過しない。
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