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臨床工学技士国家試験
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第34回 午後 第2問
20件の類似問題
サーモグラフィについて誤っているのはどれか。...
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31
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:85%
類似度 76.8%
サーモグラフィで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
温度分解能は1°C程度である。
2
ボイル・シャルルの法則を利用している。
3
体表からの放射赤外線を計測している。
4
1フレームの計測時間はおよそ30秒である。
5
センサにはシリコンフォトダイオードが用いられる。
30
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:低
正答率:75%
類似度 76.1%
医用サーモグラフについて正しいのはどれか。
a
赤外線を照射して体温を計測する。
b
光量子型検出器は赤外線検出器として用いられている。
c
ステファン・ボルツマンの法則から温度を求めている。
d
深部の温度分布がわかる。
e
温度分解能は 1℃である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
8
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 71.6%
体温計測について誤っている組合せはどれか。
1
放射温度計 -- 赤外線検出
2
水銀温度計 -- 熱膨張
3
深部体温計 -- ペルチェ効果
4
電子体温計 -- 電気抵抗変化
5
サーモグラフィ -- ステファン・ボルツマンの法則
29
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:低
正答率:77%
類似度 70.9%
体温計測について誤っているのはどれか。
1
電子体温計は測温体としてサーミスタを用いる。
2
予測式電子体温計は温度上昇曲線で体温を推定している。
3
深部体温計は熱流補償法を用いて核心温を測定する。
4
耳用赤外線体温計には量子型検出器が使われる。
5
サーモグラフは体表面の赤外線放射分布を画像化したものである。
85
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:56%
類似度 69.4%
サーモグラフィについて正しいのはどれか。
1
外部から赤外線を照射してその反射率を画像化する。
2
検出器には超伝導を利用したSQUIDが使われる。
3
着衣のままで検査ができる。
4
レイノー病による手足の血流障害の診断に利用されている。
5
腎臓などの深部臓器の診断に有用である。
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7
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 68.3%
サーモグラフィと関係のないのはどれか。
1
赤外線
2
表面温度分布
3
ステファン・ボルツマンの法則
4
サーミスタ
5
HgCdTe
37
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 68.1%
体温計測の目的と使用機器の組合せで誤っているのはどれか。
1
口腔温 -- 深部体温計
2
鼓膜温 -- 赤外線放射温度計
3
直腸温 -- サーミスタ温度計
4
体表温度分布 -- サーモグラフ
5
温熱療法中の組織温 -- 熱電対温度計
31
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 67.7%
体温測定で誤っているのはどれか。
1
予測式電子体温計は水銀体温計に比べて短時間で測定できる。
2
鼓膜温の測定には赤外線放射温度計が用いられる。
3
電子体温計は温度上昇でサーミスタの抵抗が増大することを利用している。
4
深部体温計は熱流補償法を用いて生体組織温を測定する。
5
サーモグラフィは体表面から放出される赤外線を利用している。
3
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 67.4%
医用サーモグラフィと関係ないのはどれか。
1
遠赤外線
2
黒 体
3
ステファン・ボルツマンの法則
4
HgCdTe
5
サーモパイル
30
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:87%
類似度 66.3%
体温計測について誤っているのはどれか。
1
サーミスタはNiなどを主成分とした混合物を焼結したものである。
2
ダイオード型は温度上昇で抵抗が減少することを利用している。
3
サーモグラフィは生体から放出される紫外線を科用している。
4
赤外線鼓膜体温計はサーモバイルを使用している。
5
予測式体温計は温度上昇曲線で体温を予測している。
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31
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:40%
類似度 66.1%
体温計測の組合せで誤っているのはどれか。
1
ゼーベック効果 -------------------- 熱電対温度計
2
熱流補償法 ----------------------- 深部体温計
3
焦電効果 ------------------------- 鼓膜温度計
4
ステファン・ボルツマンの法則 -------- サーモグラフ
5
ペルチエ効果 --------------------- サーミスタ温度計
55
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:73%
類似度 65.6%
赤外線サーモグラフィについて正しいのはどれか。
a
非接触型の装置の検出器には液晶プレートを用いる。
b
赤外線のスペクトル強度はレイリー・ジーンズの式で表される。
c
生体から放射されるエネルギーは絶対温度の4乗に比例する。
d
赤外線検出器はその特性によって検出波長が異なる。
e
皮膚表面の温度分布を計測する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:75%
類似度 64.9%
体温計測について正しい組合せはどれか。
a
サーミスタ体温計 電気抵抗変化
b
熱電対体温計 金属膨張変化
c
サーモグラフ マイクロ波放射
d
深部体温計 熱流補償
e
鼓膜体温計 赤外線放射
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:62%
類似度 64.5%
誤っている組合せはどれか。(生体計測装置学)
1
電子体温計 サーミスタ
2
鼓膜体温計 サーモパイル
3
サーモグラフ CdS
4
皮膚温度計 熱電対
5
深部体温計 ヒータ
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29
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:低
正答率:66%
類似度 62.8%
耳用赤外線体温計による体温計測について誤っているのはどれか。
1
鼓膜に赤外線を照射する。
2
検出器にサーモパイルが使用されている。
3
1秒程度で計測できる。
4
挿入する角度により測定値がばらつく。
5
鼓膜温は腋窩温よりも高い。
30
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:84%
類似度 62.8%
科目:
経皮的血液ガス分析について誤っているのはどれか。
1
皮膚を42~44°Cに加温する。
2
皮膚の加湿は血管を拡張するためである。
3
角層(角質層)を透過してくる酸素と二酸化炭素を計測対象とする。
4
新生児の計測には不適である。
5
長時間の装着では熱傷を生じる可能性がある。
58
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:83%
類似度 62.0%
正しい組み合わせはどれか。(生体計測装置学)
a
電子体温計 温度一抵抗変化
b
熱電対温度計 金属膨張変化
c
サーモグラフ ミリ波放射
d
深部体温計 ペルチェ効果
e
鼓膜体温計 赤外線放射
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:85%
類似度 61.8%
正しい組合せはどれか。
a
電子体温計 ―― 温度-抵抗変化
b
熱電対温度計 ―― 金属膨張変化
c
サーモグラフ ―― マイクロ波放射
d
深部体温計 ―― ペルチエ効果
e
鼓膜温計 ―― 赤外放射
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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