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臨床工学技士国家試験
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第34回 午後 第2問
10件の類似問題
サーモグラフィについて誤っているのはどれか。...
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59
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:67%
類似度 61.7%
体温計測について正しい組み合わせはどれか。(生体計測装置学)
a
サーモグラフィ 光導電型センサ
b
電子体温計 サーミスタ
c
深部体温計 バイメタル
d
表面皮膚温度計 ストレインゲージ
e
耳式体温計 サーモパイル
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
5
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 61.6%
耳式体温計について誤っているのはどれか。
1
赤外線レーザの反射を測定している。
2
サーモパイル素子が検出に用いられる。
3
鼓膜に非接触で測定できる。
4
先端部を外耳道に1~2秒挿入するだけでよい。
5
深部体温に近い測定値が得られる。
51
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:52%
類似度 61.5%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すフィルタを備えている。
d
インピーダンス法は生体に電流を通じて生体情報を求める方法である。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化によって測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
23
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 61.4%
体温の測定について正しいのはどれか。
1
予測式電子体温計は長時間測定部に入れておくと表示が不安定になる。
2
電子体温計は体温の変動をリアルタイムで表示する。
3
手術中の体温モニタは測定部の最高温を表示する。
4
耳式赤外線体温計は核心温度に近い値を表示する。
5
深部体温計は針電極を用いる。
30
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 61.3%
体温計測について正しいのはどれか。
a
婦人用電子体温計は4桁で表示する。
b
深部体温計では熱流補償法が用いられる。
c
医用サーモグラフィは近赤外線を利用している。
d
予測式電子体温計にはサーモパイルが使用される。
e
耳用赤外線体温計は体温の連続測定に適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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87
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
正答率:82%
類似度 60.8%
体表から非接触で体温を測定するときに用いるのはどれか。
1
ステファン・ボルツマンの法則
2
ランベルト・ベールの法則
3
ニュートンの法則
4
フックの法則
5
スネルの法則
4
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 60.6%
体温計測器とセンサの組合せで正しいのはどれか。
1
耳式赤外線体温計 -- サーミスタ
2
腋窩用電子体温計 -- サーモパイル
3
深部体温計 -- 白金測温抵抗体(Pt100)
4
鼻咽頭温モニタ -- ボロメータ
5
サーモグラフ -- HgCdTe
82
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:73%
類似度 60.4%
人体の熱特性について正しいのはどれか。(生体物性材料工学)
a
熱の産生は1kW程度である。
b
皮膚は黒体とみなせる。
c
体表からの放射エネルギーのピーク波長は赤外領域にある。
d
呼吸の増加は熱放散を増す。
e
末梢血管の拡張は熱放散を抑制する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:低
正答率:66%
類似度 60.4%
耳式赤外線体温計について正しいのはどれか。
a
鼓膜から放射される赤外線を検出している。
b
核心温に近い体温が計測できる。
c
量子型赤外線検出器が用いられている。
d
体温の連続測定に適している。
e
外耳道に炎症があると測定値に影響を与える。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:低
正答率:67%
類似度 60.0%
人体の熱特性について正しいのはどれか。
a
熱の産生は 1 kW 程度である。
b
人体の皮膚は黒体とみなせる。
c
体表からの放射エネルギーのピーク波長は赤外領域にある。
d
呼吸の増加は熱放出を増す。
e
末梢血管の拡張は熱放出を抑制する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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