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臨床工学技士国家試験
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第29回 午後 第34問
20件の類似問題
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。...
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45
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
正答率:70%
類似度 64.1%
科目:
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
リード電極の先端側の極性は陰性である。
2
DDDでは単極刺激電極を用いる。
3
心室刺激では心基部に電極を留置する。
4
VVIでは心房を刺激する。
5
電池寿命はモードによらず一定である。
33
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:重要
正答率:85%
類似度 63.5%
ペースメーカの ICHD(NBG)コードで誤っているのはどれか。
1
AAI では心房のみでペーシングを行う。
2
VVI では心房に同期してペーシングを行う。
3
DDD では心房と心室の両方でペーシングを行う。
4
VDD では心室のみでペーシングを行う。
5
VOO では固定レートでペーシングを行う。
57
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:36%
類似度 63.4%
植込み式ディマンド型ペースメーカの本質的な機能でないのはどれか。
a
心室抑制型である。
b
心室同期型である。
c
体外からパルスレートが変えられる。
d
頻脈が生じたとき刺激する。
e
自発心拍が一定期間現れないとき刺激する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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60
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:69%
類似度 63.2%
科目:
植込み式ディマンド型ペースメーカの基本的な機能はどれか。
1
体外からパルス幅が変えられる。
2
体外からパルスレートが変えられる。
3
体外からパルス振幅が変えられる。
4
自発心拍が一定期間現れないとき刺激する。
5
頻脈が生じたとき刺激する。
67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:93%
類似度 63.0%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
60
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 62.6%
科目:
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
29
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 61.6%
体外式ペースメーカの操作や管理で正しいのはどれか。
1
出力を刺激閾値の80%にセットした。
2
操作パネルのカバーを開けたままにしておいた。
3
自己脈(自発心電図)が出始めたのでVOOぺーシングに切り替えた。
4
電気メスを使用するので一時的にデマンド機能をOFFにした。
5
ペースメーカはBF形の機器として点検する。
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53
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:71%
類似度 61.3%
心電計について正しいのはどれか。
a
電極インピーダンスは周波数に依存しない。
b
電極ぺーストは皮膚-電極間のインピーダンスを下げる。
c
時定数回路は不必要な周波数成分を減少させる。
d
標準肢誘導にはゴールドバーガーの法則が適用される。
e
ミネソタコードは不整脈の検出のパラメータである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 61.2%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
慢性心房細動はDDDモードの適応である。
b
完全房室ブロックは心房ペーシングの適応である。
c
Brugada症候群は心臓ペースメーカの適応である。
d
心臓再同期療法(CRT)用は心不全症例に使用する。
e
モービッツⅡ型第2度房室ブロックは心臓ペースメーカの適応である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:重要
正答率:81%
類似度 60.6%
植込み型ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
慢性心房細動の徐脈はDDDの適応である。
b
VVIの電極リードは2本である。
c
パルス振幅は3mVである。
d
リチウム・ヨウ素電池を使用する。
e
単極電極ではカテーテル先端部はマイナス極である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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38
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 60.5%
科目:
IABPのタイミング調整として適切でないのはどれか。
1
R波を検出した時点でバルーンが収縮している。
2
ペースメーカ使用時にペースメーカトリガモードにしている。
3
電気メスの使用時に血圧トリガとしている。
4
心臓の収縮期にバルーンが拡張している。
5
心房細動のときに不整脈モードにしている。
56
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午前
類似度 59.6%
科目:
ペースメーカの機能は3~5文字のアルファベットで表現される。誤っているのはどれか。
1
1文字目のVは心室を刺激することを示す。
2
1文字目のAは心房を刺激することを示す。
3
3文字目のIは患者の自己心拍に同期して刺激を行うことを示す。
4
1~3文字目のDは2通りの機能を持つことを示す。
5
4文字目のRは心拍応答機能を持つことを示す。
66
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:63%
類似度 59.4%
心臓ぺースメーカについて正しいのはどれか。
a
副作用の一つに横隔膜刺激がある。
b
体外式は内部電源機器である。
c
植込み式の内蔵電池はマンガン電池である。
d
植込み式では双極電極の方が単極電極より電気ノイズによる感知不全を起こしやすい。
e
植え込み式のリード線をマルチ・ファイラーコイルとするのは断線対策である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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