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臨床工学技士国家試験

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第29回 午後 第34問
18件の類似問題
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。...
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60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 64.7%
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
67
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:79% 類似度 64.5%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
4
体内式ペースメーカの電源には水銀電池が使用される。
5
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10msである。
37
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 64.0%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
VVIモード用のペーシング電極は左心房に留置する。
2
ペーシング用リードは動脈から挿入する。
3
低周波治療器はペーシングに影響しない。
4
刺激電圧を徐々に下げたとき、心筋が興奮しなくなる直前の値を閾値という。
5
ペースメーカ植込み患者に対するAEDは禁忌である。
67
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:30% 類似度 63.6%
DDDペースメーカについて誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房ペーシングの閾値は心室ペーシングの閾値より高い。
b
閾値は時間経過に伴い挿入時より少し低くなる。
c
出力は閾値を少し下回る程度に設定する。
d
パルス幅は6~10msが適当である。
e
不応期は170~500msの間で調節する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
10
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 63.2%
心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。
1
DDDモードの電極リードは2本である。
2
双極リードは中枢側がマイナス電極である。
3
電極先端部はらせん状のものがある。
4
植込み型は大胸筋と皮下組織の間に植え込まれる。
5
植込み型の筐体はチタン製である。
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32
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:74% 類似度 63.1%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
二柑|生波形は半導体スイッチにより極性を反転する。
b
出力パルス幅は2~5μsである。
c
出力端子の一方は接地されている。
d
通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。
e
心房細動除去にはR波同期を用いる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
13
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 62.8%
ペースメーカで正しいのはどれか。
1
VVIのペースメーカの電極は左心房に留置する。
2
完全A-V(房室)ブロックの患者には右心房を刺激する。
3
低周波治療器と併用してもよい。
4
自発心電図を検出しないときに刺激を出すことをデマンド機能という。
5
刺激電圧は1~5mV程度である。
35
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.6%
ペースメーカの操作について誤っているのはどれか。
1
DDD型では心房と心室に電極を留置した。
2
双極電極のdistal(先端部)をプラス側出力端子に接続した。
3
心筋梗塞発症直後、一時的に体外式を使用した。
4
植込み型を患者に植え込んだ後、パルス幅を体外から変更した。
5
体外式の操作パネルを調整した後、カバーをした。
49
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 62.1%
心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。
1
心室刺激では心尖部に電極を留置する。
2
体外式では単極電極を用いる。
3
電極の先端は陰極側に接続する。
4
VVIペースメーカは心室を刺激する。
5
心電図検知用電極は刺激電極と共用できる。
34
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 62.1%
ペースメーカについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
NBG(ICHD)コードの一番目の文字はセンシング部位を示す。
2
DDDモードではペースメーカ症候群が起こりやすい。
3
心不全治療に用いられるペースメーカはAAIモードである。
4
植込み型ペースメーカにはリチウム電池が用いられる。
5
ミクロショックに植込み型ペースメーカで発生する。
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66
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:63% 類似度 62.1%
心臓ぺースメーカについて正しいのはどれか。
a
副作用の一つに横隔膜刺激がある。
b
体外式は内部電源機器である。
c
植込み式の内蔵電池はマンガン電池である。
d
植込み式では双極電極の方が単極電極より電気ノイズによる感知不全を起こしやすい。
e
植え込み式のリード線をマルチ・ファイラーコイルとするのは断線対策である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:71% 類似度 62.0%
心電計について正しいのはどれか。
a
電極インピーダンスは周波数に依存しない。
b
電極ぺーストは皮膚-電極間のインピーダンスを下げる。
c
時定数回路は不必要な周波数成分を減少させる。
d
標準肢誘導にはゴールドバーガーの法則が適用される。
e
ミネソタコードは不整脈の検出のパラメータである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 61.5%
体外式ペースメーカの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
電極のdistal(遠位)端子を本体のマイナス端子に接続した。
2
ゴム手袋をしてカテーテル電極端子の接続操作を行った。
3
出力電流を徐々に下げながらペーシング閾値を決めた。
4
感度をセンシング閾値の1/3の電圧値に設定した。
5
出力をペーシング閾値の1/3の電流値に設定した。
43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 61.4%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:低 正答率:62% 類似度 61.1%
体外式除細動器で正しいのはどれか。 
a
二相性波形は半導体スイッチにより極性を反転する。 
b
出力パルス幅は2~5μsである。 
c
出力端子の一方は接地されている。 
d
通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。 
e
心房細動除去にはR波同期装置を用いる。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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34
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:低 正答率:88% 類似度 60.4%
植込み型ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
洞不全症候群(SSS)は適応疾患である。
b
NBG(ICHD)コードの 4 番目の文字 R は心拍応答機能を示す。
c
DDD ペースメーカの電極リードは 1 本である。
d
ニッケル水素電池が用いられる。
e
ジェネレータはチタン合金製のケースに密封されている。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:93% 類似度 60.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
30
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 60.1%
体外式ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
リチウムヨウ素電池が使用されている。
2
設定の変更にはプログラマを使用する。
3
電極のdistal(遠位)側は本体のマイナスに接続する。
4
心拍応答機能を有している。
5
デマンド機能を有していない。
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