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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第10問
20件の類似問題
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。...
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20
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 66.8%
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。
1
換気量計
2
気道内圧計
3
カプノメータ
4
パルスオキシメータ
5
心電図モニタ
69
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:低
正答率:90%
類似度 65.7%
科目:
人工心肺における遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
流量計は不要である。
b
吸引ポンプに用いることができる。
c
ローラポンプに比べて血液損傷が少ない。
d
回路閉塞時に回路破裂の心配がない。
e
空気を送り込む心配がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
22
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 65.1%
科目:
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針(エラスタ針)
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
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46
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 63.8%
科目:
人工心肺装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
人工肺のリーク
2
気泡検出器の動作
3
酸素ブレンダの精度
4
ローラポンプの回転数
5
バックアップ電源の動作
51
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:76%
類似度 63.6%
科目:
体外循環中の生体監視について誤っているのはどれか。
1
動脈圧は臓器の灌流状態の指標となる。
2
中心静脈圧は循環血液量を反映する。
3
直腸温は深部体温を反映する。
4
尿量は毎時20ml/kg以上に保つ。
5
血液ガス分析値は人工肺機能の指標となる。
63
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:70%
類似度 63.2%
科目:
人工心肺を用いる体外循環について誤っているのはどれか。
a
需要に見合う酸素を供給できる灌流量を保つ。
b
静脈血酸素飽和度を60%以下に保つ。
c
血圧は50mmHg以下でよい。
d
灌流量を手術前の値の約80%とする。
e
末梢血管抵抗を手術前の値に保つ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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53
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:70%
類似度 63.1%
科目:
体外循環ウィーニング中の生体監視項目とその指標との組合せで誤っているのはどれか。
1
動脈圧 ---------- 末梢血管抵抗
2
中心静脈圧 ------ 循環血液量
3
左房圧 ---------- 左室機能
4
血液ガス -------- 脳血流量
5
尿量 ------------ 腎血流量
41
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:66%
類似度 62.9%
科目:
人工心肺の操作中の条件として適切でないのはどれか。
1
血液のヘマトクリット:23%
2
平均動脈圧:75mmHg
3
送血潅流量:1.5L/(min・m2)
4
ACT(activated clotting time):500秒
5
静脈血酸素飽和度:65%
47
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:78%
類似度 62.8%
科目:
人工心肺使用中の状態として適切でないのはどれか。
a
血液流量4L/分でリザーバ液面レベルは500mlになっている。
b
灌流血圧は70mmHgになっている。
c
回路内圧は400mmHgになっている。
d
加温装置で復温時の循環水温度は45°Cである。
e
開心操作中は心電図がフラットになっている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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26
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
正答率:63%
類似度 62.7%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
気泡を除くためにポンプを丹念にたたく。
3
ポンプを回してから送血側の鉗子を開く。
4
気泡を誤送しない。
5
吸引ポンプとして利用できる。
72
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:84%
類似度 62.6%
科目:
成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
ヘマトクリット値 : 25%
2
混合静脈血酸素飽和度 : 75%
3
送血流量 : 2.4L/min/m2
4
平均動脈圧 : 70mmHg
5
中心静脈圧 : 20mmHg
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
類似度 62.5%
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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