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臨床工学技士国家試験
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第10回 午後 第37問
20件の類似問題
人工呼吸器について正しいのはどれか。...
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6
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:低
正答率:47%
類似度 55.2%
解剖学的死腔が150mLの人が、以下に示すAからEの換気を行った。誤っているのはどれか。[換気A]1回換気量:500mL、分時換気回数:12回[換気B]1回換気量:400mL、分時換気回数:12回[換気C]1回換気量:400mL、分時換気回数:20回[換気D]1回換気量:300mL、分時換気回数:20回[換気E]1回換気量:400mL、分時換気回数:24回
1
換気Aと換気Dの分時換気量は等しい。
2
換気Aと換気Bの分時死腔換気量は等しい。
3
換気Cと換気Dの分時肺胞換気量は等しい。
4
1回肺胞換気量は換気Aが一番多い。
5
分時肺胞換気量は換気Eが一番多い。
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65
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:64%
類似度 54.9%
死腔について正しいのはどれか。
a
呼吸細気管支は解剖学的死腔である。
b
人工鼻は死腔でない。
c
肺血栓塞栓症では死腔が増加する。
d
生理学的死腔率 (VD/VT) の基準値は約0.3である。
e
呼吸パターンは死腔に影響しない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:79%
類似度 54.9%
科目:
人工肺のガス交換性能を向上させるものとして誤っているのはどれか。
1
ガス透過抵抗の小さいガス交換膜を選ぶ。
2
血液の流れを不均一にして攪拌効果を上げる。
3
血液とガス側との分圧差を大きくする。
4
膜を厚くする。
5
膜面積を大きくする。
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70
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:69%
類似度 54.9%
科目:
人工心肺中に人工肺の交換が必要なのはどれか。
a
溶 血
b
血漿漏出
c
wlung
d
除泡能の低下
e
回路内空気混入
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:69%
類似度 54.9%
インピーダンス式呼吸モニタについて誤っているのはどれか。
1
数十kHzの交流信号を用いる。
2
患者監視装置において呼吸数をモニタする。
3
胸部体表面に貼った電極間の電気インピーダンスを計測する。
4
吸気時には電気インピーダンスが減少する。
5
呼吸モニタ用電極は心電図モニタ用電極と兼用できる。
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68
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:標準
正答率:84%
類似度 54.7%
膜型人工肺で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
親水性のある膜素材が使用される。
2
シリコン膜はニ酸化炭素よりも酸素のガス透過性が高い。
3
多孔質膜は長時間使用しても血漿成分の漏出がない。
4
複合膜では血液が酸素と直接接触する。
5
中空糸型の外部灌流型では血液の流れに乱流が形成される。
71
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:60%
類似度 54.7%
科目:
人工心肺の操作で誤っているのはどれか。
1
PaO2は吹送ガス濃度の増減で調整する。
2
至適灌流量で体外循環を開始する。
3
大動脈遮断時には一時的に送血流量を下げる。
4
心腔内圧の減圧はベント吸引によって行う。
5
離脱開始時には最初に脱血量を減少させる。
37
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:65%
類似度 54.7%
科目:
正しいのはどれか。
a
人工肺の研究開発はGibbonが開始した。
b
フィルム型人工肺は現在最もよく用いられる。
c
気泡型人工肺では除泡が重要である。
d
膜型人工肺では血球破壊が起こりにくい。
e
気泡型人工肺の回路は血液ポンプ→人工肺の順である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 54.6%
科目:
膜型人工肺について正しいのはどれか。
a
最も繁用しているのは均質膜である。
b
多孔質膜ではwet lungは起こさない。
c
内部灌流型が主流である。
d
血液は均質膜を通過しない。
e
外部灌流型は内部灌流型よりも血流の乱流が生じやすい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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