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臨床工学技士国家試験

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第37回 午後 第20問
20件の類似問題
カテーテルアブレーションに用いないのはどれか。...
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71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 55.0%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
15
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
正答率:48% 類似度 54.8%
電気メスの対極板について誤っているのはどれか。
1
小児用電極板を使う場合は電気メスの出力を成人用より低めに設定する。
2
容量結合形は導電接触形に比べ接触面積の低下による熱傷の危険性が少ない。
3
容量結合形は同じ面積の導電接触形より接触抵抗が小さい。
4
対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)を使う。
5
対極板断線モニタ用の対極板コードは2本が対になっている。
89
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:40% 類似度 54.6%
電気メスによるモニタ雑音対策として誤っているのはどれか。
1
モニタに高周波除去フィルタを使用する。
2
電気メス出力を必要最小限にする。
3
フローティング型電気メスを使用する。
4
対極版コードをモニタコードから離して使用する。
5
絶縁型のトランスデューサを使用する。
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 54.0%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
25
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 53.9%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
高周波信号の伝送で反射を防止する目的で使用するのはどれか。
1
シールド線
2
同軸ケーブル
3
リッツ線
4
ツイストペアケーブル
5
光ファイバ
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34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 53.9%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
9
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 53.8%
カテーテル・インターベンション用のデバイスでないのはどれか。
1
ステント
2
バルーン
3
DCAデバイス
4
ロータブレータ
5
スワン・ガンツカテーテル
35
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:標準 正答率:77% 類似度 53.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
500MHzの高周波が用いられる。
2
出力電力と必要な対極板面積は反比例する。
3
純切開にはバースト波が用いられる。
4
出力回路にはコンデンサが直列に挿入される。
5
高周波接地は対極板側回路を抵抗により接地する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:標準 正答率:66% 類似度 53.7%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
58
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 53.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
連続波搬送周波数:500MHz
2
切開出力波形:バースト波
3
アクティブ電極:アーク放電
4
成人用対極板面積:50cm2
5
標準負荷抵抗:5kΩ
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55
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:68% 類似度 53.4%
適切でない組み合わせはどれか。
1
レーザメス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光
2
保育器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱
3
神経・筋刺激装置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高周波電流
4
ベータトロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・放射線
5
大動脈バルーンパンピング装置・・・・・・・・機械力
37
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 53.3%
電気メスの取扱いで誤っているのはどれか。
1
対極板の装着部位として大腿部は適している。
2
対極板は滅菌しないで使用する。
3
長すぎる対極板コードは丸めて束ねて使用する。
4
能動電極は滅菌したものを使用する。
5
使用後に発赤が見られたら熱傷や圧迫壊死を疑う。
71
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:81% 類似度 53.1%
電気メス使用について正しいのはどれか。
a
凝固には低周波電流モードを用いる。
b
対極板の接触面積を大きくする。
c
対極板コードはできるだけ短いものにする。
d
高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。
e
熱傷は対極板以外の部位では発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
5
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 52.9%
筋電計の構成に不要なのはどれか。
1
音刺激装置
2
差動増幅器
3
電気刺激装置
4
スピーカ
5
電極接続箱
74
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:86% 類似度 52.8%
電気メスの対極板装着法として正しいのはどれか。
a
接触抵抗が少ないように装着する。
b
出力200Wに対して10cm2の対極板を用いる。
c
対極板コードはコイル状に巻いておく。
d
身体の一部をアースされた金属部に接触させておく。
e
装着部位への血液の付着を避ける。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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41
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 52.6%
非接地配線方式の構成に含まれないのはどれか。
1
漏電遮断器
2
絶縁変圧器
3
絶縁監視装置
4
電流監視装置
5
過電流警報装置
36
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 52.6%
電気メスの取扱いについて正しいのはどれか。
1
対極板の装着部位として肩甲骨部が適している。
2
対極板は滅菌しなくてよい。
3
シングルパッド型対極板では接触不良時にアラームが鳴る。
4
能動電極はメス先のみ滅菌する。
5
術後に発赤が見られたら熱傷と断定する。
32
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 52.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開には連続正弦波が用いられる。
b
対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c
出力回路には抵抗が挿入されている。
d
スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e
バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
88
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:40% 類似度 52.6%
除細動器の電気的安全性のチェック項目として関係ないのはどれか。
1
アース漏れ電流
2
電極部漏れ電流
3
対地漏れパルス電流
4
対極板コード抵抗
5
アース線抵抗
68
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:66% 類似度 52.5%
電気メスの分流に対する患者安全モニタとして誤っているのはどれか。
1
対極板コード断線モニタ
2
患者回路連続性モニタ
3
高周波漏れ電流モニタ
4
対極板温度モニタ
5
対極板接触不良モニタ
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