第5回国試午後53問の類似問題

ME2第28回午前:第4問

血清電解質組成で基準範囲にあるのはどれか。

1: Na+:120mEq/l

2: K+:4.5mEq/l

3: Cl-:140mEq/l

4: HCO3-:16mEq/l

5: Ca2+:15mEq/l

国試第14回午前:第31問

血清あるいは血漿測定値の基準値として正しいのはどれか。

1: Na : 128mEq/l

2: K : 3.0mEq/l

3: Ca : 6.0mEq/l

4: P : 5.0mg/dl

5: HCO3-: 24mEq/l

国試第5回午前:第8問

誤っているのはどれか。

1: 細胞内液で最も多い陽イオンはK+である。

2: 血液から血球成分を取り除いた部分が血漿である。

3: HCO3-は体液の弱アルカリ性を保持する働きがある。

4: 1mmol/lの濃度のCa2+イオンは1mEq/lに等しい。

5: 細胞外液量は細胞内液量の1/2~1/3である。

国試第14回午後:第54問

3mEq/l、CaCl2(分子量:111)水溶液の質量濃度(mg/dl)で正しいのはどれか。

1: 3.0mg/ dl

2: 8.3mg/ dl

3: 11.1mg/ dl

4: 16.7mg/ dl

5: 33.3mg/ dl

国試第18回午後:第62問

濃度が1110mg/dlのCaCl2(分子量:111)水溶液の当量濃度はどれか。(血液浄化装置)

1: 55.5 mg/dl

2: 100 mg/dl

3: 1mg/dl

4: 200 mg/dl

5: 11mg/dl

国試第2回午前:第9問

血液と体液について誤っているのはどれか。

1: 細胞内液で最も多い陽イオンはK+である。

2: 血液から血球成分を除いた部分が血漿である。

3: HCO3-は体液の弱アルカリ性を保持する働きがある。

4: 1mmol/Lの濃度のCa2+イオンは1mEq/Lに等しい。

5: 細胞外液量は細胞内液量の1/2~1/3である。

国試第26回午前:第75問

透析液で誤っているのはどれか。

1: アルカリ化剤として重炭酸ナトリウムや酢酸ナトリウムが含まれる。

2: 透析液組成を連続監視するため電気伝導度を測定する。

3: 透析液原水は逆浸透装置、活性炭濾過装置、軟水化装置の順に処理される。

4: 透析液のエンドトキシン濃度を低減するためにエンドトキシン阻止膜が用いられる。

5: 透析液原水として地下水を使うには水道法に準拠した水質の担保が必要である。

国試第15回午後:第61問

132mEq/lのNaCl(分子量58.5)水溶液の溶質濃度で正しいのはどれか。

1: 132mg/dl

2: 386mg/dl

3: 585mg/dl

4: 772mg/dl

5: 1544mg/dl

国試第3回午後:第43問

正しいのはどれか。

a: 透析液中の酢酸塩はアシドシスの改善に役立つ。

b: 重炭酸ナトリウムを含む透析液原液の1剤化は困難である。

c: 透析液のカルシウム濃度は血清カルシウム濃度とほぼ同じである。

d: ブドウ糖を含まない透析液は糖尿病患者を中心に使用されている。

e: 透析液のナトリウム濃度が血清ナトリウム濃度より低くなければナトリウムの除去は出来ない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午前:第8問

細胞外液について正しいのはどれか。

1: カリウムイオン濃度は約1mM(mmol/L)である。

2: pHが7.20であればアルカローシスであると判断できる。

3: 量は細胞内液の約2倍である。

4: 量が増大すると電解質コルチコイドの分泌が増す。

5: 浸透圧が上昇すると抗利尿ホルモン(ADH)の分泌が増す。

国試第27回午後:第76問

血液透析液について正しいのはどれか。

1: ジギタリス服用患者ではカリウム濃度調整が必要である。

2: ナトリウム濃度が高いと低血圧を起こしやすい。

3: 糖尿病患者には無糖透析液を用いる。

4: 酢酸透析液は血管収縮を起こす。

5: 透析液はアルカリ化剤を含まない。

国試第17回午後:第59問

濃度が588mg/dlのNaCI(分子量:58.5)水溶液中のNa+の当量濃度で正しいのはどれか。

1: mEq/l

2: 58.5 mEq/l

3: 100 mEq/l

4: 200 mEq/l

5: 585 mEq/l

国試第28回午後:第78問

血液透析中に血圧低下をしばしば認める患者への対応で誤っているのはどれか。

1: 体外限外濾過法(ECUM)を追加する。

2: 透析液ナトリウム濃度を増加させる。

3: 時間除水量を増加させる。

4: 透析液温度を低下させる。

5: 食事からのナトリウム摂取量を減少させる。