第33回国試午前22問の類似問題

国試第35回午後:第22問

脳死判定基準に含まれるのはどれか。 

a: 深昏睡 

b: 脳波徐波化 

c: 左右瞳孔不同 

d: 脳幹反射消失 

e: 自発呼吸消失 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午後:第21問

脳死判定基準に含まれるのはどれか。

a: 深昏睡

b: 平坦脳波

c: 左右瞳孔不同

d: 腱反射消失

e: 自発呼吸消失

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第21問

脳死判定基準に含まれないのはどれか。

1: 瞳孔固定

2: 平坦脳波

3: 自発呼吸の消失

4: 深昏睡

5: 腱反射の消失

国試第36回午後:第23問

脳死判定基準に含まれるのはどれか。 

a: 深昏睡 

b: 平坦脳波 

c: 左右瞳孔不同 

d: 伳反射消失 

e: 自発呼吸消失 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午後:第22問

脳死判定基準に含まれないのはどれか。

1: 深昏睡

2: 平坦脳波

3: 瞳孔固定

4: 腱反射消失

5: 自発呼吸消失

国試第21回午前:第42問

我が国の法的脳死判定について正しいのはどれか。(平成20年当試験実施当時)

a: 脳幹死を脳死としている。

b: 原疾患が不明でも脳死と判定できる。

c: 15歳未満の小児は除外例となる。

d: 角膜反射消失の確認は必須である。

e: 平坦脳波の確認は必須ではない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第42問

脳波検査について誤っているのはどれか。

1: 脳死判定に用いる。

2: 熟睡時にはδ波がみられる。

3: 睡眠時無呼吸症候群の検査に用いる。

4: リラックスしたときにはθ波が見られる。

5: 周波数0.5Hz~60Hzの波形を分析する。

国試第11回午前:第57問

脳波について正しいのはどれか。

a: 電極接触抵抗は100kΩ以下とする。

b: α波は5Hzを中心とする成分である。

c: 閉眼覚醒時の方が開眼時より振幅が小さい。

d: 単極誘導の不関電極は頭頂に置く。

e: 睡眠が深くなると振幅の大きい脳波が観察される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第32回午後:第6問

脳波記録の条件として誤っているのはどれか。

1: 標準感度 : 5mm/50μV

2: 脳死判定時感度 : 5mm/10μV

3: 低域遮断周波数 : 0.5Hz

4: 高域遮断周波数 : 60Hz

5: 紙送り速度 : 50mm/s

国試第2回午前:第38問

関係の深い組合せはどれか。

a: 意識障害・・・・・・・・・・3-3-9度方式

b: 脳浮腫・・・・・・・・・・・・脳圧下降

c: 筋ジストロフィー・・・・・脳塞栓

d: 運動失調・・・・・・・・・・小脳

e: 呼吸筋・・・・・・・・・・・・横隔膜神経

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e