Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第32回 午後 第43問
20件の類似問題
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分お......
広告
60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 85.2%
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
48
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 71.2%
体外式ペースメーカの定期点検項目として適切でないのはどれか。
1
ペーシングレート
2
電池電圧
3
パルス幅
4
電極接触インピーダンス
5
デマンド感度
34
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:59% 類似度 67.6%
心臓ペースメーカで圧しいのはどれか。
1
パルス電流は0.1~l mAである。
2
受攻期に刺激する。
3
VVIでは房室間の生理的協調は得られない。
4
出力波形検査には10Ωの負荷抵抗を接続する。
5
携帯電話から10cm離すよう推奨されている。
66
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:74% 類似度 65.5%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
動作試験には150Ωの負荷抵抗を用いる。
2
放電回路にはインダクタが挿入されている。
3
出力パルス幅は約5msである。
4
通電時には電極パドルを押し付ける。
5
電極接触不良では装着部に熱傷が起こる。
33
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 65.0%
心電計を点検した。正常でないのはどれか。
1
入力インピーダンス(電極間):10MΩ
2
周波数特性:0.05~150Hz(-3dB)
3
標準紙送り速さ:25mm/s
4
最小検知電圧:50μVpp(50μVp-v)
5
入力換算雑音:30μVpp(30μVp-v)
広告
84
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:42% 類似度 65.0%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
86
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:71% 類似度 64.9%
機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。
a
除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ
b
ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ
c
電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器
d
輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ
e
人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 64.4%
体外式ペースメーカの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
電極のdistal(遠位)端子を本体のマイナス端子に接続した。
2
ゴム手袋をしてカテーテル電極端子の接続操作を行った。
3
出力電流を徐々に下げながらペーシング閾値を決めた。
4
感度をセンシング閾値の1/3の電圧値に設定した。
5
出力をペーシング閾値の1/3の電流値に設定した。
46
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 63.8%
心電計の保守点検で適切でないのはどれか。
1
3P電源コードと機器本体との接触状態の確認
2
誘導コードと電極の接触状態の確認
3
電極使用後の表面研磨
4
感度毎の波形の確認
5
疑似波形の記録
42
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 63.2%
病院内の除細動器の点検を行った。業者に精密な点検を依頼すべき項目はどれか。
1
50Ω負荷に放電した波形をオシロスコープで観測したらピーク値が最大で5.5kVであった。
2
最大エネルギーに充電し、1分ほど放置したら自動的に内部放電した。
3
エネルギーを充電していないときに、通電電極部からの商用交流の漏れ電流が7μAであった。
4
通電電極クリームが残り5回分しかなかった。
5
台車のキャスタのベアリングがすり減って、移動するとき音がした。
広告
86
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:63% 類似度 63.1%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 62.5%
体外式ペースメーカの刺激パルス幅を点検する際に必要なのはどれか。
1
パルス発生器
2
ディジタルテスタ
3
メガー
4
インピーダンスメータ
5
オシロスコープ
48
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 62.5%
体外式ペースメーカの点検に使用する標準負荷抵抗はいくらか。
1
50Ω
2
500Ω
3
5kΩ
4
50kΩ
5
500kΩ
41
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 62.4%
ある単相性除細動器を点検した。異常または不適当なのはどれか。
1
試験用負荷抵抗として500Ωを接続した。
2
充電した後、電源スイッチをオフにしたら内部放電した。
3
通電電極と外装との間の静電容量が大きかったので危険と判断した。
4
体内(直接)通電電極を接続し250Jに設定したところ充電できなかった。
5
R波同期スイッチをオンにした状態で通電ボタンを押しても出力が出なかった。
29
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 62.1%
体外式ペースメーカの操作や管理で正しいのはどれか。
1
出力を刺激閾値の80%にセットした。
2
操作パネルのカバーを開けたままにしておいた。
3
自己脈(自発心電図)が出始めたのでVOOぺーシングに切り替えた。
4
電気メスを使用するので一時的にデマンド機能をOFFにした。
5
ペースメーカはBF形の機器として点検する。
広告
85
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:83% 類似度 62.0%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
45
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 61.9%
除細動器を出力360Jに設定し、50Ω負荷で点検した。異常なのはどれか。
1
除細動器エネルギーメータの値は340Jであった。
2
充電時間が60sであった。
3
出力波形のパルス幅は約5msであった。
4
充電完了1分後に自動的に内部放電した。
5
出力電圧ピーク値が約4kVであった。
42
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 61.9%
心電計の点検について正しいのはどれか。
1
記録器の紙送り速度を30mm/sで確認した。
2
感度を5倍にして校正波形の振幅を確認した。
3
低域遮断周波数が0.05Hz以下であることを確認した。
4
高域遮断周波数が40Hzであることを確認した。
5
標準感度が20mm/1mVであることを確認した。
43
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 61.6%
心電計の紙送り速さの確認で適切でないのはどれか。
1
商用交流雑音(ハム)を入力した。
2
1周期400msの矩形波を入力した。
3
120ppmに設定した体外式ペースメーカの信号を入力した。
4
点検者自身の心電図を入力した。
5
低周波発振器から10Hzの正弦波を入力した。
34
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:75% 類似度 61.4%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
胸腔内にジェネレータ(本体)を留置する。
b
NBG(ICHD)コードの第二文字はセンシング部位を表す。
c
パルス幅は0.5 ms 前後である。
d
電極装着直後は刺激閾値の低下が続く。
e
体外式ペースメーカの出力点検時には50Ωの負荷抵抗を接続する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告