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臨床工学技士国家試験
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第30回 午前 第39問
20件の類似問題
図は大動脈圧とその平均血圧の波形である。平均血圧を得るための回路として正しいのはどれか。...
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19
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:26%
類似度 66.7%
図の回路について正しいのはどれか。ただし、ダイオード゙は理想的とし、入力電圧圧Viは周波数50Hz振幅1Vの正弦波とする。

1
ダイオードにかかる電圧の最大値は約2Vである。
2
ダイオードに流れる電流は正弦波である。
3
コンデンサにかかる電圧の最大値は約1.4Vである。
4
コンデンサにかかる電圧は正弦波である。
5
抵抗を1kΩに変えるとコンデンサにかかる電圧のリップル(変動量)は減少する。
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10
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
類似度 65.6%
図の回路について誤っているのはどれか。

a
遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。
b
遮断周波数は約160Hzである。
c
時定数は1msである。
d
遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
e
入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
14
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:33%
類似度 64.9%
図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1:2である。

a
一次側に流れる電流波形は正弦波である。
b
AB間の電圧波形は正弦波である。
c
CB問の電圧波形は半波整流波形である。
d
電流iの最大値は約2.8Aである。
e
抵抗100Ωの消費電力は400Wである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
類似度 64.8%
科目:
正しいのはどれか。
a
平均動脈圧は拡張期圧と収縮期圧との平均値である。
b
動脈圧は拡張期圧と収縮期圧との間を変動する。
c
動脈圧波形は血管の部位によって異なる。
d
動脈圧波形の変化は主に血流速度に起因する。
e
圧脈波の伝搬速度は血流速度に等しい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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74
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 64.1%
血圧・血流について正しいのはどれか。
a
平均大動脈圧は収縮期と拡張期との血圧の単純平均として求められる。
b
血圧のピーク値は測定する動脈にかかわらず同じである。
c
血流波形は動脈の測定部位にかかわらず同じである。
d
脈圧とは1拍動中の最高血圧と最低血圧との差である。
e
脈波伝搬速度は血管壁の硬さによって変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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75
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:26%
類似度 63.7%
図のいずれかの回路で、電流計および電圧計の指示値IおよびVから、R=V/Iによって抵抗の値Rを求めたい。抵抗の値がおおよそ下記であるとき、いずれの回路で測定しても誤差が1%以下なのはどれか。ただし電流計および電圧計の内部抵抗はおおよそ1Ω及び50kΩであり、いずれの計器も正確に校正されているものとする。

1
20Ω
2
200Ω
3
2kΩ
4
20kΩ
5
200kΩ
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