第28回ME2午後21問の類似問題

国試第27回午前:第41問

図の記号がついた心電図モニタについて誤っているのはどれか。

27AM41-0

1: 胸部誘導の心電図をモニタすることができる。

2: ペーシング電極から心内心電図を誘導できる。

3: ICUのモニタとして望ましい心電図モニタである。

4: 外装漏れ電流(接触電流)は人工呼吸器と同じ程度でよい。

5: 除細動器を使用するときは誘導コードを外す必要がある。

ME2第34回午後:第41問

心電図検査室における雑音対策として有効でないのはどれか。

1: 心電計を接地する。

2: ベッドを接地する。

3: 誘導コードをまとめる。

4: ベッドを壁から離す。

5: 電極表面をピカピカに磨く。

ME2第37回午後:第13問

植込み型除細動器について正しいのはどれか。

1: 放電回路はインダクタを含む。

2: 二次電池を内蔵している。

3: R波同期通電の機能がある。

4: 植込みは全身麻酔下で行う。

5: 電極リードは左心室に留置する。

ME2第34回午後:第18問

手動式除細動器について正しいのはどれか。

1: 出力波形は連続正弦波である。

2: 最高出力電圧のピーク値は360V程度である。

3: 電源投入時にR波同期はOFFとなる。

4: 通電時には患者を接地する。

5: 通電時間は0.5秒間である。

国試第16回午前:第7問

医師の指示の下に臨床工学技上が行える操作はどれか。

1: 除細動器から身体に通電する。

2: 人工心肺装置のカニューレを血管に挿入する。

3: 体外式ペースメーカの電極を身体内に挿入する。

4: 気管カニューレを患者に挿入する。

5: 高気圧酸素治療装置を運転する。

ME2第29回午後:第44問

除細動装置の保守点検について誤っているのはどれか。

1: 自動体外式除細動器(AED)は毎日動作確認する。

2: R波同期試験には心電図シミュレータが有効である。

3: パドルにペーストが付着していたら拭き取る。

4: ポータブル型はバッテリー管理が重要である。

5: 充電時間はバッテリー劣化の目安になる。

国試第3回午後:第64問

体外通電による除細動に必要なのはどれか。

a: ペースト

b: 対極板

c: 防護メガネ

d: ゴム手袋

e: 電 極

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午後:第32問

除細動器の取扱いについて正しいのはどれか。

1: ペーストを胸部全体に塗る。

2: ペーストがない場合は手指消毒用アルコールで代用する。

3: 心室細動の場合は心房細動に比べ低いエネルギーに設定する。

4: 通電時に電極を強く押し付けると熱傷の危険がある。

5: 高濃度酸素がある環境での使用は危険である。

国試第3回午後:第61問

適切でない組合せはどれか。

a: 心臓ペースメーカ・・・・・・心室、心房の電気刺激

b: 除細動器・・・・・・・・・・・・・大動脈バルーンパンピング法(IABP)

c: 冷凍手術・・・・・・・・・・・・・ハイパーサーミア

d: 低周波治療器・・・・・・・・・鎮痛作用

e: マイクロ波治療器・・・・・・含水組織の加温、凝固

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午後:第34問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: 胸腔内にジェネレータ(本体)を留置する。

b: NBG(ICHD)コードの第二文字はセンシング部位を表す。

c: パルス幅は0.5 ms 前後である。

d: 電極装着直後は刺激閾値の低下が続く。

e: 体外式ペースメーカの出力点検時には50Ωの負荷抵抗を接続する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第32回午後:第57問

電気メスの熱傷防止対策として不適当なのはどれか。

1: 患者の背部にたまった薬液を拭き取る。

2: 対極板を筋肉質の部分に貼る。

3: 心電図モニタ用の電極はできるだけ小さい電極を使う。

4: 体位変換時に対極板部を点検する。

5: フローティング形電気メスを使う。

国試第26回午後:第34問

カテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。

1: 冠動脈内病変を標的部位として焼灼する治療法である。

2: 装置には3~7kHzの低周波発生装置が必要である。

3: 対極板に接している組織が焼灼される。

4: 心房細動患者の治療に使用される。

5: 発作中の心室細動を止めるのに有用である。

ME2第40回午後:第4問

高周波カテーテルアブレーションについて誤っているのはどれか。

1: 局所麻酔で施行できる。

2: 肺動脈カテーテルを用いる。

3: 心房細動の治療に用いる。

4: 対極板が必要である。

5: 高周波電流を流して心筋を焼灼する。

国試第10回午前:第22問

電気的除細動の適応となるのはどれか。

a: 心室細動

b: 完全房室ブロック

c: 不完全房室ブロック

d: 心室性頻拍

e: 上室性頻拍

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午後:第28問

心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。

1: ジェネレータの交換後はペーシング閾値が上昇する。

2: 慢性心房細動の患者はVVIモードでペーシングする。

3: VVIモードでは電磁干渉によりペーシングが抑制される。

4: センシング感度はR波高の1/2~1/3程度とする。

5: 心室電極は右心室に留置される。

ME2第40回午後:第21問

心電図検査室での心電計の取扱いについて誤っているのはどれか。

1: 記録紙は感熱紙を使用する。

2: 患者にアース線を接続する。

3: 金属ベッドを接地する。

4: 誘導コードと電源コードを離す。

5: 商用交流雑音が混入する場合はハムフィルタをオンにする。

国試第21回午前:第67問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: 心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。

b: 切開には連続波を使用する。

c: 高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。

d: 対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。

e: 負荷抵抗は20kΩで設計されている。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午前:第13問

心房細動で正しいのはどれか。

a: P波がみられる。

b: RR間隔は不規則になる。

c: 脳塞栓の原因となる。

d: 電気的除細動の適応にはならない。

e: 房室結節内リエントリーが原因となる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第57問

図のような心電図が記録された。臨床工学技士の対応で正しいのはどれか。

10AM57-0

a: 除細動装置の準備をする。

b: 心臓ぺースメーカの準備をする。

c: 心電計の故障をチェックする。

d: 誘導コードの断線を調べる。

e: 直ちに医師に連絡する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午前:第66問

体内式心臓ペースメーカで正しいのはどれか。

1: 単極刺激方式の本体は負極である。

2: 単極刺激方式の刺激電極は左心室に留置する。

3: 双極刺激方式の関電極と不関電極との間隔は約1mmである。

4: DDDでは刺激電極を心室と心房とに留置する。

5: VVIではファイティングが起こる。