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臨床工学技士国家試験

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第21回 午前 第67問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。...
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32
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 79.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開には連続正弦波が用いられる。
b
対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c
出力回路には抵抗が挿入されている。
d
スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e
バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 79.2%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
34
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:89% 類似度 78.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 77.0%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。
2
バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。
3
一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。
4
ジュール熱を利用している。
5
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。
66
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 76.0%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
凝固用波形 バースト波
2
患者の対地インピーダンスの低下 高周波分流
3
バイポーラ方式 微細手術
4
ペースメーカ誤作動 デマンド機構
5
熱傷 対極板面積過大
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34
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:84% 類似度 75.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
対極板の面積は5cm2程度である。
b
血行のよい部位には対極板を装着しない。
c
対極板回路抵抗の増加は熱傷の原因である。
d
高周波漏れ電流は150mA以下に規制されている。
e
放電時に発生する低周波電流は電撃の原因となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:85% 類似度 75.7%
電気メスの使用に際して正しいのはどれか。
1
対極板コードの余分な部分はコイル状に巻いて使用する。
2
対極板の面積はできるだけ小さい方が安全である。
3
患者のペースメーカのモードを固定レートに変更する。
4
手術野における揮発性溶剤との併用は安全である。
5
フローティング形電気メスは対極板を用いない。
32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 75.7%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
34
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:68% 類似度 75.3%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:57% 類似度 75.3%
電気メスについて誤っているのはどれか。 
a
切開には連続波を用いる。 
b
使用出力は数十kWである。 
c
対極板はアクティブ電極である。 
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 74.7%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:低 正答率:77% 類似度 74.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
500MHzの高周波が用いられる。
2
出力電力と必要な対極板面積は反比例する。
3
純切開にはバースト波が用いられる。
4
出力回路にはコンデンサが直列に挿入される。
5
高周波接地は対極板側回路を抵抗により接地する。
58
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 74.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
連続波搬送周波数:500MHz
2
切開出力波形:バースト波
3
アクティブ電極:アーク放電
4
成人用対極板面積:50cm2
5
標準負荷抵抗:5kΩ
66
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:96% 類似度 74.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開の原理はジュール・トンプソン効果である。
b
切開には連続正弦波の高周波電流が用いられる。
c
凝固にはバースト波が用いられる。
d
患者にマクロショックを起こす危険性はない。
e
植込みペースメーカ使用の患者にはミクロショックを起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:66% 類似度 73.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。
b
一人の患者に同時に2台使用することもできる。
c
高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。
d
バースト波とは連続した正弦波である。
e
バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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68
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:67% 類似度 73.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:72% 類似度 73.6%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
13
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 73.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
負荷抵抗を5kΩとして設計する。
2
2450MHzの周波数を使用する。
3
切開はメス先からのアーク放電を利用する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
69
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:58% 類似度 72.2%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
鋭利な切開ができる。
2
エネルギーは水分に吸収される。
3
対極板が必要である。
4
心臓ぺースメーカの動作に干渉しない。
5
マイクロサージェリで有用性が高い。
71
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:89% 類似度 72.2%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は約500kHzである
b
切開に適している。
c
対極板は必要ない。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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