第32回国試午前56問の類似問題

国試第29回午前:第56問

正しい組合せはどれか。

a: FSK 振幅偏移変調

b: PWM パルス幅変調

c: CDMA 符号分割多重

d: TDM 周波数分割多重

e: FDM 波長分割多重

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午前:第57問

正しい組合せはどれか。

a: ASK -------------- 振幅偏移変調

b: PSK -------------- パルス偏移変調

c: TDM -------------- 波長分割多重

d: CDMA ------------- パルス符号変調

e: FDM -------------- 周波数分割多重

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第57問

通言方式で正しい組合せはどれか。(医用電気電子工学)

a: FM 周波数変調

b: PAM パルス振幅変調

c: PSK パルス符号変調

d: ASK 位相偏移変調

e: FSK 周波数偏移変調

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午前:第26問

変調方式について誤っている組合せはどれか。

1: PWM -- パルス振幅変調

2: PCM -- パルス符号変調

3: AM -- 振幅変調

4: PM -- 位相変調

5: FM -- 周波数変調

国試第27回午後:第57問

通信方式について正しいのはどれか。

a: 信号の振幅に応じて搬送波の位相を変調する方式をPWMという。

b: 信号の振幅に応じて搬送波の振幅を変調する方式をFMという。

c: 信号の振幅をパルス符号に対応させて変調する方式をPCMという。

d: 0、1の2値信号を周波数の高低に対応させて変調する方式をFSKという。

e: 周波数帯域を分割して多チャネル信号を多重化する方式をTDMという。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第31回午後:第56問

図の変調方式はどれか。

31PM56-0

1: ASK

2: FSK

3: PSK

4: PPM

5: PWM

国試第21回午後:第18問

通信方式について正しいのはどれか。

a: 信号の振幅に応じて搬送波の位相を変調する方式をPWMという。

b: 信号の振幅に応じて搬送波の振幅を変調する方式をFMという。

c: 信号の振幅をパルス符号に対応させて変調する方式をPCMとう。

d: 0、1の2値信号を周波数の高低に対応させて変調する方式をFSKという。

e: 伝送路の周波数帯域を分割して多チャンネル信号を多重化する式をTDMという。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午後:第35問

適切な組合せはどれか。

a: FFTT ――――――――----------- 周波数分析

b: PID制御 ―――――――---------- フィードバック

c: PACS ――――――――----------- 医用画像

d: モンテカルロ法 ―――――--------- フェイルセーフ

e: BASIC ―――――――------------ 計量診断

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第56問

図の変調方式はどれか。

30AM56-0

1: ASK

2: FSK

3: PSK

4: PWM

5: PPM

国試第10回午後:第33問

正しい組合せはどれか。

a: MTBF ―――――――--- 多重化通信方式

b: A/D変換 ―――――----- サンプリング定理

c: PACS ―――――――---- 医用画像

d: PID制御 ――――――--- 計量診断

e: LAN ――――――――--- 周波数応答

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午前:第26問

信号処理について正しい組合せはどれか。

1: 周波数解析 フーリエ変換

2: SN比改善 スプライン補間

3: 信号平滑化 微分演算

4: 輪郭強調 積分演算

5: 面積計算 サブトラクション

国試第22回午後:第56問

パルス変調方式で誤っているのはどれか。

1: アナログ量の変調に用いる。

2: ディジタル量の変調に用いる。

3: 時分割多重方式によって多重化できる。

4: PSKは信号波の振幅によって搬送波のパルス幅を変化させる。

5: PCMは信号波の振幅によってパルス符号を変化させる。

国試第35回午後:第56問

信号波の振幅に応じてパルス波の幅(デューティ比)を変化させる変調方式はどれか。 

1: PAM 

2: PWM 

3: PPM 

4: PCM 

5: PFM 

国試第12回午後:第34問

変調について誤っているのはどれか。

1: AMは正弦波を搬送波とする変調である。

2: 一般にFMの方がAMより雑音の影響を受けにくい。

3: PPMではパルスの位置が信号によって変化する。

4: PWMではパルスの頻度が信号によって変化する。

5: PCMでは信号を符号化する。

国試第30回午前:第26問

信号処理について正しい組合せはどれか。

a: 周波数解析 --------------- フーリエ変換

b: SN比改善 ---------------- 加算平均

c: 信号平滑化 --------------- 微分演算

d: 輪郭強調 ----------------- 積分演算

e: 面積計算 ----------------- 移動平均

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午後:第56問

信号に対応して搬送波の振幅が変化するパルス変調はどれか。

1: PAM

2: PFM

3: PNM

4: PPM

5: PWM

国試第14回午後:第25問

正しい組合せはどれか。

a: MODEM ―――――― 暗号化方式

b: ハミング符号 ――――- 周波数応答

c: ネットワーク ――――-- 高速フーリエ変換

d: 多重化伝送 ――――― 時分割方式

e: パリティチェック ――--- 誤り検出法

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午後:第55問

変調後の信号の振幅が変化する変調方式はどれか。

1: PWM

2: FM

3: PM

4: PAM

5: PCM

国試第11回午後:第31問

通信において正しいのはどれか。

a: 受信波から信号を取り出す操作を復調という。

b: PCMでは信号を符号化して伝送する。

c: FMはAMより狭い周波数帯域を用いる。

d: 電話回線を使えば心電図を変調せずそのまま伝送することができる。

e: ディジタル多重化伝送には時分割方式より周波数分割方式が適している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第4回午後:第26問

生体信号の伝送について正しいのはどれか。

a: 時分割方式により信号伝送の多重化を図ると復調操作が不要となる。

b: 振幅変調(AM)は周波数変調(FM)よりも雑音の混入に対して強い。

c: 光ファイバを用いると伝送情報量がきわめて大きく、画像データの伝送も容易となる。

d: パルス符号変調(PCM)は雑音の混入に対して最も強い方式である。

e: パルス符号変調(PCM)は信号の大きさをパルスの数に変えて信号伝送を行う。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e