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第31回国試午後56問の類似問題

国試第30回午前:第56問

図の変調方式はどれか。

30AM56-0
1:ASK
2:FSK
3:PSK
4:PWM
5:PPM

国試第28回午後:第55問

変調後の信号の振幅が変化する変調方式はどれか。

1:PWM
2:FM
3:PM
4:PAM
5:PCM

国試第32回午前:第56問

正しい組合せはどれか。

a:PSK ――――― 位相偏移変調
b:FSK ――――― 周波数分割多重
c:PWM ――――- パルス振幅変調
d:PPM ――――- パルス幅変調
e:PCM ――――- パルス符号変調
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第38回午後:第56問

変調について正しいのはどれか。

a:PNMではパルス波の周波数を変化させる。
b:PAMではパルス波の位置を変化させる。
c:PWMではパルス波の幅を変化させる。
d:ASKでは搬送波の振幅を変化させる。
e:FSKでは搬送波の周波数を変化させる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午後:第20問

変調方式を示す略語はどれか。(電子工学)

a:TDMA
b:RAM
c:PWM
d:PCM
e:DICOM
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第30回午前:第26問

変調方式について誤っている組合せはどれか。

1:PWM -- パルス振幅変調
2:PCM -- パルス符号変調
3:AM -- 振幅変調
4:PM -- 位相変調
5:FM -- 周波数変調

国試第26回午前:第55問

パルス符号変調はどれか。

1:PAM
2:PCM
3:PFM
4:PPM
5:PWM

国試第4回午後:第25問

変調方式について正しいのはどれか。

4PM25-0
1:A振幅変調B周波数変調Cパルス位置変調
2:A振幅変調B位相変調Cパルス位置変調
3:Aパルス振幅変調B位相変調Cパルス位置変調
4:Aパルス振幅変調B周波数変調Cパルス幅変調
5:A位相変調B周波数変調Cパルス幅変調

国試第35回午後:第56問

信号波の振幅に応じてパルス波の幅(デューティ比)を変化させる変調方式はどれか。 

1:PAM 
2:PWM 
3:PPM 
4:PCM 
5:PFM 

国試第33回午後:第56問

信号に対応して搬送波の振幅が変化するパルス変調はどれか。

1:PAM
2:PFM
3:PNM
4:PPM
5:PWM

国試第16回午後:第21問

図1は変調信号を示し、図2は変調された波形を示している。この変調方式はどれか。

16PM21-0
1:AM
2:FM
3:PM
4:PCM
5:PWM

国試第29回午前:第56問

正しい組合せはどれか。

a:FSK 振幅偏移変調
b:PWM パルス幅変調
c:CDMA 符号分割多重
d:TDM 周波数分割多重
e:FDM 波長分割多重
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第57問

通信方式について正しいのはどれか。

a:信号の振幅に応じて搬送波の位相を変調する方式をPWMという。
b:信号の振幅に応じて搬送波の振幅を変調する方式をFMという。
c:信号の振幅をパルス符号に対応させて変調する方式をPCMという。
d:0、1の2値信号を周波数の高低に対応させて変調する方式をFSKという。
e:周波数帯域を分割して多チャネル信号を多重化する方式をTDMという。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午後:第18問

通信方式について正しいのはどれか。

a:信号の振幅に応じて搬送波の位相を変調する方式をPWMという。
b:信号の振幅に応じて搬送波の振幅を変調する方式をFMという。
c:信号の振幅をパルス符号に対応させて変調する方式をPCMとう。
d:0、1の2値信号を周波数の高低に対応させて変調する方式をFSKという。
e:伝送路の周波数帯域を分割して多チャンネル信号を多重化する式をTDMという。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第57問

通言方式で正しい組合せはどれか。(医用電気電子工学)

a:FM 周波数変調
b:PAM パルス振幅変調
c:PSK パルス符号変調
d:ASK 位相偏移変調
e:FSK 周波数偏移変調
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午後:第56問

パルス変調方式で誤っているのはどれか。

1:アナログ量の変調に用いる。
2:ディジタル量の変調に用いる。
3:時分割多重方式によって多重化できる。
4:PSKは信号波の振幅によって搬送波のパルス幅を変化させる。
5:PCMは信号波の振幅によってパルス符号を変化させる。

国試第28回午前:第57問

正しい組合せはどれか。

a:ASK -------------- 振幅偏移変調
b:PSK -------------- パルス偏移変調
c:TDM -------------- 波長分割多重
d:CDMA ------------- パルス符号変調
e:FDM -------------- 周波数分割多重
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午後:第21問

信号を伝送するときの変調方式について誤っているのはどれか。

1:耐雑音特性が強く要求されるときにはPCM(パルス符号変調)が使われる。
2:FMはAMより耐雑音特性は悪いが周波数帯域を広く使わなくて済む利点がある。
3:PWM(パルス幅変調)は振幅の変化を生じさせる雑音に強い性質がある。
4:パルス変調においては信号のサンプリングに関する標本化定理を満足しなければならない。
5:FM‐FMあるいはPWM‐FMなどの多重変調方式も用いられる。

国試第12回午後:第34問

変調について誤っているのはどれか。

1:AMは正弦波を搬送波とする変調である。
2:一般にFMの方がAMより雑音の影響を受けにくい。
3:PPMではパルスの位置が信号によって変化する。
4:PWMではパルスの頻度が信号によって変化する。
5:PCMでは信号を符号化する。

国試第3回午後:第26問

信号を伝送するときの変調方式について誤っているのはどれか。

1:宇宙通信のように耐雑音特性が強く要求されるときには、回路が複雑になってもPCM(パルス符号変調)が使われる。
2:FMはAMより耐雑音特性は悪いが周波数帯域を広く使わなくて済む利点がある。
3:PWMは振幅の変化を生じさせる雑音に強い性質がある。
4:信号を変調する際には、信号のサンプリングに関する標本化定理を満足しなければならない。
5:伝送方式によっては、FM-FMあるいはPWM-FMなどの多重変調方式をとることもある。