第3回国試午後68問の類似問題

国試第10回午後:第54問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 全身循環を代行する治療法である。

b: ガス圧によって駆動される。

c: 人工心肺と併用できる。

d: 心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。

e: 心臓の収縮期にバルーンを膨らます。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第60問

IABPについて正しいのはどれか。

1: バルーンは心臓の収縮期に膨らませる。

2: 心臓の後負荷を減らすことができる。

3: 補助人工心臓との併用は禁忌である。

4: バルーンは上行大動脈に留置して使用する。

5: 冠状動脈の血流はパルーン収縮時に増加する。

国試第2回午後:第58問

適切でない組合せはどれか。

a: 心室細動・・・・・・・・・ハイパーサーミア

b: 呼吸停止・・・・・・・・・除細動器

c: 心筋梗塞・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング(IABP)

d: 房室ブロック・・・・・・心臓ペースメーカ

e: 空気塞栓・・・・・・・・・高(気)圧酸素療法

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午後:第55問

IABPの適応症例として正しいのはどれか。(体外循環装置)

1: 血液凝固異常

2: 末梢動脈の閉塞性動脈硬化症

3: 高度な大動脈弁閉鎖不全

4: 急性大動脈解離

5: 心筋梗塞による心原性ショック

国試第32回午後:第74問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 上行大動脈にバルーンを留置する。

b: 収縮期血圧を上昇させる。

c: 中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。

d: 冠動脈灌流圧を増加させる。

e: 左室後負荷を軽減させる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午後:第64問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを収縮させる時期として正しいのはどれか。

1: 心室拡張期直前

2: 心室収縮期直前

3: 心室拡張期直前と心室収縮期直前の両方

4: 心房拡張期直前と心房収縮期直前の両方

5: 心室拡張期直前と心室収縮期直前を交互に

国試第13回午後:第55問

IABPについて誤っているのはどれか。

1: ヘリウムで駆動する。

2: 経皮的に挿入可能である。

3: 心臓の負荷軽減に有効である。

4: 人工心肺と併用することがある。

5: 心臓の収縮期にバルーンを膨張させる。

国試第22回午前:第72問

IABPの適応はどれか。

a: 大動脈弁閉鎖不全症

b: 人工心肺離脱困難

c: 切迫心筋梗塞

d: 心室細動

e: 心肺蘇生

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午後:第53問

IABPについて正しいのはどれか。(体外循環装置)

a: 左室の後負荷を増大させる効果がある。

b: 正常な心臓と同等の心拍出量を得る。

c: 人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。

d: 血液凝固異常を有する患者への使用は禁忌である。

e: 合併症として動脈主要分岐の血行障害がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午後:第62問

大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、通常、バルーンを置く位置として正しいのはどれか。

1: 上行大動脈

2: 大動脈弓

3: 胸大動脈

4: 下行大動脈の胸・腹部境界

5: 腹大動脈

国試第20回午前:第23問

大動脈瘤について正しいのはどれか。(循環器学)

1: 手術は人工血管を用いたバイパス術が基本である。

2: 胸腹部大動脈瘤手術合併症の対麻痺は脳梗塞が原因である。

3: 解離性大動脈瘤は血管外膜の亀裂によって生じる。

4: 急性大動脈解離ではIABPが禁忌である。

5: 腎動脈下腹部大動脈瘤の手術には人工心肺装置が必要である。

国試第17回午後:第56問

誤っているのはどれか。

a: IABPは大動脈収縮期血圧を上昇するように駆動する。

b: 補助人工心臓は不全心のポンプ機能を代行する。

c: ECMOは膜型肺を用いた体外循環である。

d: PCPSは経皮的静動脈バイパスである。

e: HFVは呼吸補助を目的とした体外循環である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午前:第70問

IABPについて正しいのはどれか。

a: バルーンを下行大動脈内に留置する。

b: 冠状動脈血流量を増加させる。

c: 心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。

d: 成人には容積300mlのバルーンを用いる。

e: バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第27回午前:第73問

IABPについて正しいのはどれか

a: 左室の後負荷を増大させる効果がある。

b: 正常な心臓と同程度の心拍出量を得る。

c: 人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。

d: 冠血流量を増加させる効果がある。

e: 合併症として動脈主要分枝の血行障害がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第19回午後:第47問

人工心肺装置を用いるのはどれか。(体外循環装置)

a: 左心バイパス術

b: 大動脈内バルーンパンピング法(IABP)

c: 開心術

d: A-Cバイパス術

e: 胸部大動脈手術

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第69問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 拡張期に下行大動脈でバルーンを拡張させる。

b: 冠動脈血流量を増加させる。

c: 左室の後負荷を軽減する。

d: 大動脈弁狭窄症には禁忌である。

e: 収縮期血圧を上昇させる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第24回午前:第73問

IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)

a: バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。

b: バルーンを弓部大動脈内に留置する。

c: 正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。

d: 高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。

e: 拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午後:第54問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 左室の収縮期にバルーンを拡張させる。

b: 冠血流を増加させる。

c: 左室の仕事量を減少させる。

d: 大動脈弁閉鎖不全には禁忌である。

e: 拡張期圧を低下させる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第32回午後:第38問

IABPのタイミング調整として適切でないのはどれか。

1: R波を検出した時点でバルーンが収縮している。

2: ペースメーカ使用時にペースメーカトリガモードにしている。

3: 電気メスの使用時に血圧トリガとしている。

4: 心臓の収縮期にバルーンが拡張している。

5: 心房細動のときに不整脈モードにしている。

国試第25回午後:第73問

補助循環について正しいのはどれか。

a: IABPではバルーンに圧縮空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。

b: IABPでは正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。

c: PCPSはPTCAの補助手段として用いられる。

d: 補助人工心臓では連続流型は拍動流型よりも小型のものが多 い。

e: 補助人工心臓では左室脱血よりも左房脱血の方が高流量を得 やすい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e