図に示す音波の空気中(25℃)におけるおよその波長[cm]はどれか。
1: 8.5
2: 17
3: 34
4: 68
5: 140
水中における20kHzの音波のおおよその波長はどれか。
1: 1.7cm
2: 7.5cm
3: 7.5m
4: 17m
5: 75m
1 MHz の超音波が水中を進行するときのおよその波長[mm]はどれか。
1: 150
2: 15
3: 1.5
4: 0.15
5: 0.015
振動数一定の音源から発する音波を空気中と水中で観測したところ、波長はそれぞれ2mと9mであった。水中の音速は何m/sか。
1: 1500
2: 1510
3: 1520
4: 1530
5: 1540
図の波を表わす式はどれか。
図の信号波をパルス幅変調した波形はどれか。
水中で波長が0.3mmの超音波のおおよその周波数はどれか。(医用機械工学)
1: 3MHz
2: 5MHz
3: 30MHz
4: 45MHz
5: 300MHz
図は一定周波数の音波の波形を表している。縦軸として妥当なのはどれか。
1: 音 圧
2: 周 期
3: 音 速
4: 音 色
5: エネルギー
図の実線で示す正弦波がPからQまで進み、0.1秒後に破線の波形になった。この波の振動数はどれか。
1: 0.3Hz
2: 2.0Hz
3: 4.0Hz
4: 7.5Hz
5: 10.0Hz
図の正弦波が実線の位置から1秒後に破線の位置に伝搬した。振動数[Hz]はどれか。
1: 0.1
2: 0.25
3: 0.5
4: 0.75
5: 1
周波数1MHzの超音波が生体軟部組織を進行するときのおよその波長はどれか。
1: 0.015mm
2: 0.15mm
3: 1.5mm
4: 15mm
5: 150mm
超音波について正しいのはどれか。
a: 周波数は可聴域より低い。
b: 伝搬速度は波動の進行速度の式に従う。
c: 同一周波数の場合、その波長は水中より空気中の方が短い。
d: 生体中の波長は水中とほぼ同等である。
e: 空気中では波長が増大しながら伝搬する。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e