第27回国試午後46問の類似問題

図の回路が共振状態にあるとき、抵抗器に流れる電流は何Aか。ただし、R=200Ω、L=1.6mH、C=100μF、E=100V（実効値）とする。

図の回路で消費される正弦波交流電力を求めるため測定を行った。適切でないのはどれか。

図は血液透析の標準的な回路構成である。気泡センサを取り付ける位置として最も適切なのはどれか。

図の回路において、t＝0でスイッチを入れた。正しいのはどれか。

標準12誘導心電図計測で右手と左手の電極を逆に装着した。誤っているのはどれか。

図に示す神経の活動電位波形で各部の呼び方が正しいのはどれか。

図の回路でスイッチを入れた直後に流れる電流［mA］はいくらか。 ただし、スイッチSを入れる前はコンデンサに電荷が蓄積されていないものとする。

図の回路で抵抗に2A(実効値)の電流が流れている。リアククンスXの値はどれか。(電気工学)

磁化されていない強磁性体に磁界を加え変化させたところ、磁性体内の磁束密度が図の点A、B、C、D、E、Bの順に変化した。残留磁束密度を示す点はどれか。

図 A の回路において、t = 0 でスイッチを入れたとき、インダクタの両端の電圧降下の変化が図 B のようになった。

心電図の第Ⅰ誘導波形は、右手電極電位（VR）と左手電極電位（VL)の差（VL-VR）から算出できる。VR、VLのQRS波形が図のようなとき第Ⅰ誘導の波形として正しいのはどれか。

心電図計測について正しいのはどれか。

単一故障状態（保護接地線断線）での接触電流（外装漏れ電流）を測定するとき、測定用器具（MD）を入れる間（位置）として正しいのはどれか。

抵抗R、容量C、インダクタンスLの3つの素子が並列に接続されている。この回路に交流電源を接続すると各素子にそれぞれ実効値1Aの電流が流れる。交流電源から流れ出ている電流の実効値（A）として正しいのはどれか。

図の回路の一次側巻線に流れる電流［A］I（実効値）はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1：10とする。 

シールド（遮蔽）について正しいのはどれか。

心電図を記録中に第Ⅱ誘導と第Ⅲ誘導にノイズが混入した。点検すべき箇所はどれか。

図の回路の出力電圧 V [V]はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。

図の回路について誤っているのはどれか。

図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。