第24回国試午後79問の類似問題

国試第24回午後:第75問

血液浄化装置の監視装置で誤っている組合せはどれか。(生体機能代行装置学)

1: 漏血検出器 光透過

2: 気泡検出器 超音波

3: 濃度計 浸透圧

4: 温度計 サーミスク

5: 圧力計 ストレインゲージ

ME2第38回午後:第2問

透析用希釈水作成のための水処理システムにおいて、孔径の最も小さい膜を使用しているのはどれか。

1: プレフィルタ

2: 軟水化装置

3: 逆浸透装置(RO装置)

4: UFフィルタ(限外濾過フィルタ)

5: ETRF(エンドトキシン補足フィルタ)

国試第18回午前:第27問

透析回路から気泡が体内に流入したときの処置で正しいのはどれか。(腎・泌尿器学)

a: 直ちに血液ポンプを止める。

b: 直ちにトレンデレンブルグ(Trendelenburg)体位にする。

c: 直ちに右側臥位にする。

d: 呼吸困難に対しては起坐位とする。

e: 酸素吸入を開始する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午前:第30問

血液濾過法が通常の血液透析に優る点はどれか。

a: 大量補充液が不要である。

b: 補体を活性化しやすい。

c: 中分子物質の除去効率がよい。

d: 低血圧症例に有利である。

e: 透析困難症例に有利である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午後:第65問

血液浄化療法用吸着材と適応疾患との組合せで正しいのはどれか。

a: 活性炭 ―――――-------- 急性薬物中毒

b: デキストラン硫酸結合多孔質ビーズ ――---- 敗血症

c: ポリミキシンB固定化線維 ―――------- 高脂血症

d: フェニルアラニン固定化ポリビニルアルコールゲル――― 悪性関節リウマチ

e: トリプトファン固定化ポリビニルアルコールゲル――― 重症筋無力症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第36回午後:第74問

血液浄化に関連して正しい組合せはどれか。 

a: 限外濾過溶質の濃度差による移動 

b: 拡散圧力差による移動 

c: 浸透溶媒の移動 

d: 半透膜細孔によるふるい分け 

e: 吸着吸着材への溶解 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午前:第77問

透析監視項目の異常とその原因との組合せで誤っているのはどれか。

1: 漏血 ------------------------ 透析装置ヒータの故障

2: 空気誤入 -------------------- 補液ラインの閉鎖忘れ

3: 血液側回路内圧上昇 ---------- 血液凝固

4: 血液側回路内圧低下 ---------- 脱血不良

5: 透析液濃度異常 -------------- 電気伝導度計の故障

国試第27回午前:第75問

血液浄化について正しい組合せはどれか。

a: 血漿吸着 全血から分離した血球成分を吸着器に潅流する。

b: 血液濾過 全血から逆浸透膜を用いて濾液を除去する。

c: 細胞分離 血液中の細胞成分を除去する。

d: 直接血液吸着 全血を直接吸着器に潅流する。

e: 血液透析 膠質浸透圧差を利用して除去する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第31回午後:第72問

慢性腎不全による維持透析患者における人工心肺管理で正しいのはどれか。

1: 無輸血体外循環が容易で ある。

2: 血清カリウム値は高めになるよう補正する。

3: 灌流圧は高めになる場合が多い。

4: 利尿薬を大量に用い自尿の確保に努める。

5: 術中透析施行中はその流量分だけ灌流量を増やす。

国試第28回午後:第78問

血液透析中に血圧低下をしばしば認める患者への対応で誤っているのはどれか。

1: 体外限外濾過法(ECUM)を追加する。

2: 透析液ナトリウム濃度を増加させる。

3: 時間除水量を増加させる。

4: 透析液温度を低下させる。

5: 食事からのナトリウム摂取量を減少させる。

国試第3回午後:第45問

正しいのはどれか。

a: 血液濾過では急激な除水により不均衡症状が起こりやすい。

b: ある溶質のふるい計数が1である血液濾過器では、その溶質はまったく除去できない。

c: 血液濾過では後希釈法が現在広く用いられている。

d: ふるい計数0.5の溶質の血液濾過によるクリアランスは同一時間内の濾液量を超えない。

e: ECUMは血液濾過透析法の別名である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午前:第77問

CAPDで正しいのはどれか。

1: 循環動態に対する影響が小さい。

2: 透析不均衡症候群への注意が必要である。

3: 酸性透析液は生体適合性の面で有利である。

4: 浸透圧は透析液中のカリウム濃度で調整する。

5: 小分子量物質の除去効率は血液透析よりも高い。

国試第6回午後:第54問

正しいのはどれか。

a: 限外濾過量は溶質のクリアランスと関係がない。

b: 溶質のクリアランスは血流量を超えない。

c: 同一血液透析器を用いる場合、血流量の増加はクリアランスを増加させる。

d: 透析器圧は限外濾過圧に関係しない。

e: 除水量は血流量に比例して減少する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午後:第63問

血液透析濾過(HDF)ついて正しいのはどれか。

a: 小分子溶質は主として拡散により除去される。

b: 大分子溶質は主として吸着により除去される。

c: 同じ置換液量では、前希釈方式の方が後希釈方式よりも除去効率が高い。

d: 前希釈方式では大量液置換が可能である。

e: 後希釈方式における置換液量は患者血流量に応じて設定される。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午後:第40問

正しいのはどれか。

a: 陰圧で限外濾過をかけるときは血液回路の陽圧は無視できる。

b: ECUM法(Extra corporeultrafiltration method)では血清浸透圧の変化が少ないので血圧が安定している。

c: 現在我が国で用いられている血液濾過法は後希釈法である。

d: 血液濾過のクレアチニンクリアランスは1分間の濾過量に等しい。

e: 活性炭を用いる血液吸着ではクレアチニンの除去効率が低い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午後:第38問

オンラインHDFについて誤っているのはどれか。

1: 透析液を補充液として用いる。

2: 清浄化された透析液を使用する。

3: 血液透析濾過器を用いる。

4: エンドトキシン捕捉フィルタを用いる。

5: 後希釈法では前希釈法よりも置換液量を増やせる。

国試第9回午後:第65問

標準的な連続的腹膜透析(CAPD)について正しいのはどれか。

a: アルカリ化剤として乳酸塩が用いられる。

b: 浸透圧調節物質としてグルコースが用いられる。

c: 透析液パッグ交換時に滅菌(殺菌)システムが用いられる。

d: 抗凝固剤としてへパリンが用いられる。

e: アクセスとして内シャントが用いられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第27回午後:第78問

透折中の空気誤入時の対処法で正しいのはどれか。

a: 酸素吸入を行う。

b: 透析液流量を下げる。

c: 抗凝固薬の量を増やす。

d: 血管拡張薬を投与する。

e: 頭を低くして左側臥位をとらせる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午後:第57問

血液透析の目的はどれか。

a: コレステロール吸着

b: 血液の酸素化

c: 体内老廃物質の除去

d: 電解質バランスの是正

e: 除水

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第19回午後:第57問

慢性透析の目的はどれか。(人工腎臓装置)

a: 体内不要物質の除去

b: LDLの除去

c: サイトカインの除去

d: 除 水

e: 電解質バランス異常の是正

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e