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第22回国試午後22問の類似問題

国試第37回午後:第24問

図のスパイログラムで肺活量はどれか。

137024
1:a
2:b
3:c
4:d
5:e

国試第25回午前:第6問

図はスパイロメータによる呼吸曲線を示す。肺活量はどれか。

25AM6-0
1:A
2:B
3:C
4:D
5:E

ME2第30回午前:第41問

肺気量は呼吸筋の働きで図のように変わるが、呼吸筋がリラックスし、肺が縮小しようとする力と胸郭が拡張しようとする力が等しくつり合った状態の肺気量レベルはどれか。

img11206-41-0
1:1
2:2
3:3
4:4
5:5

国試第30回午前:第66問

人工呼吸中に図のような波形が観察されるとき、肺胸郭静的コンプライアンス値[mL/cmH2O]はどれか。

30AM66-0
1:12
2:20
3:25
4:33
5:100

ME2第38回午後:第49問

人工呼吸器(量規定)の保守点検で図の呼吸流量波形が示された。1回換気量[mL]はおよそいくらか。

img21533-49-0
1:300
2:400
3:500
4:600
5:700

国試第19回午後:第36問

図は肺の圧容量曲線である。弾性抵抗に対する仕事量はどれか。(人工呼吸療法)

19PM36-0
1:AIBC
2:ADBE
3:ADBC
4:AEBI
5:AEBC

ME2第34回午前:第48問

図に示す肺気量分画における機能的残気量はどれか。

img11214-48-0
1:A
2:B
3:C
4:D
5:E

国試第29回午前:第24問

呼吸機能検査について正しいのはどれか。

a:スパイロメトリーでは残気量は測定できない。
b:肺活量は1 回換気量+予備吸気量+予備呼気量で表される。
c:1 秒率の低下は拘束性換気障害を示す。
d:肺拡散能の測定には二酸化炭素を用いる。
e:フローボリューム曲線の横軸は時間である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午前:第6問

肺活量はどの分画から成っているか。

1:予備吸気量+1回換気量
2:予備呼気量+1回換気量
3:予備吸気量+1回換気量+残気量
4:予備吸気量+予備呼気量+残気量
5:予備吸気量+予備呼気量+1回換気量

ME2第35回午前:第4問

肺気量分画において残気量はどれか。

1:全肺気量と肺活量との差
2:最大吸気量と1回換気量との差
3:1回換気量と予備呼気量との和
4:全肺気量と最大吸気量の差
5:1回換気量と予備吸気量の和

国試第27回午前:第64問

図は人工呼吸中の気道内圧波形である。正しいのはどれか。

27AM64-0
1:圧規定換気である。
2:吸気終末休止をおいている。
3:ファイティングを認める。
4:PEEPがかかっている。
5:吸気呼気相比は2:1である。

国試第38回午後:第24問

スパイログラフィで測定できないのはどれか。

1:肺活量
2:1秒量
3:1回換気量
4:機能的残気量
5:予備呼気量

国試第22回午前:第30問

スパイロメータで測定できない指標はどれか。

1:肺活量
2:1秒量
3:残気量
4:最大換気量
5:努力性肺活量

国試第30回午前:第30問

スパイロメータで計測できないのはどれか。

1:最大吸気量
2:予備吸気量
3:1回換気量
4:肺活量
5:残気量

ME2第33回午前:第55問

一回換気量と胸腔内圧の積で表される指標はどれか。

1:呼吸インピーダンス
2:動肺コンプライアンス
3:努力性肺活量
4:呼吸仕事量
5:一秒率

ME2第39回午前:第12問

全肺気量から機能的残気量を差し引いた肺気量分画の名称として正しいのはどれか。

1:残気量
2:予備吸気量
3:1回換気量
4:予備呼気量
5:最大吸気量

国試第11回午前:第26問

心臓活動の周期の模式図を示す。誤っているのはどれか。

11AM26-0
1:1:拡張期
2:2:収縮期
3:3:大動脈圧
4:4:左心室圧
5:5:肺動脈圧

国試第29回午後:第64問

人工呼吸器のグラフィックモニタで評価できないのはどれか。

a:気道抵抗
b:カフリーク
c:機能的残気量
d:肺内シャント
e:胸郭肺コンプライアンス
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午前:第18問

スパイロメータで測定できないのはどれか。(呼吸器学)

1:肺活量
2:予備呼気量
3:1秒率
4:1回換気量
5:解剖学的死腔

ME2第31回午後:第40問

量規定の人工呼吸器使用中に気道内圧(Paw)が図のように徐々に上昇してきた。原因として考えられるのはどれか。

img11209-40-0
1:呼吸回路のピンホール
2:呼気弁の閉鎖不良
3:呼気側フィルタ目詰まり
4:加温加湿器の水位レベルの低下
5:気管チューブのカフ漏れ