第20回国試午後55問の類似問題

国試第10回午後:第37問

人工呼吸器について正しいのはどれか。

a: 従圧式では補助呼吸性能がよい。

b: 従圧式ではPEEPができる。

c: 従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。

d: 従量式では気道内圧をモニタする必要はない。

e: 従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午前:第73問

IABPについて正しいのはどれか

a: 左室の後負荷を増大させる効果がある。

b: 正常な心臓と同程度の心拍出量を得る。

c: 人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。

d: 冠血流量を増加させる効果がある。

e: 合併症として動脈主要分枝の血行障害がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午前:第43問

呼吸管理で一般的でないのはどれか。

1: 圧支持換気法(PSV)

2: 吸入療法(エアロゾール)療法

3: 胸部理学療法

4: 持続的気道陽圧(CPAP)

5: 鉄の肺

国試第24回午前:第65問

定常流方式(constant flow generator)による人工呼吸器で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)

a: PCVに使用される。

b: アシストモード(assist mode)で使用できない。

c: 換気量はコンプライアンスに影響されない。

d: 換気量は気道抵抗こ影響されない。

e: 吸気相の気道内圧は一定である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午前:第77問

ME機器と、起こり得る問題との組合せで考えられないのはどれか。

1: 心内圧モニタ装置 ----------- ミクロショックによる心室細動

2: IABP ---------------------- 駆動ガスの漏れによる塞栓症

3: 人工心肺装置 -------------- 回路のはずれによる大量出血

4: 超音波診断装置 ------------ キヤビテーションによる血管損傷

5: 電気メス ------------------- 高周波分流による熱傷

国試第19回午後:第41問

自発呼吸が維持される換気モードはどれか。(人工呼吸療法)

a: PCV(圧規定換気)

b: IRV(逆比換気)

c: IMV(間欠的強制換気)

d: PSV(圧支持換気)

e: CPAP(持続陽圧呼吸)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第33回午後:第25問

IABPについて正しいのはどれか。

1: PCPSとの併用は禁忌である。

2: 駆動用に炭酸ガスを使用する。

3: バルーンカテーテルは上行大動脈に留置する。

4: 保管時は商用交流電源に接続し、充電状態にしておく。

5: 急性心筋梗塞に対して効果は少ない。

国試第27回午前:第39問

臨床工学技士の業務でないのはどれか。

1: 人工呼吸管理中の患者の挿管チューブからの喀痰吸引

2: IABP装置購入時のベンチテスト

3: 観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺

4: 血液浄化装置の回路先端部の内シャントからの抜去

5: 植込み型ペースメーカヘのプログラミング用ヘッドの装着

国試第18回午後:第41問

自発呼吸を維持する換気法はどれか。(人工呼吸療法)

a: 高頻度換気(HFV)

b: 間欠的強制換気(IMV)

c: 持続的気道陽圧(CPAP)

d: 圧支持換気(PSV)

e: 逆比換気(IRV)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午後:第16問

人工呼吸器について誤っているのはどれか。

1: 呼気相の回路内圧は陽圧である。

2: NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)では気管挿管は不要である。

3: CPAPは自発呼吸のある患者では使用できない。

4: 気管挿管時は加温加湿が必要である。

5: コンプレッサ内蔵の機種でも酸素の供給が必要である。

国試第33回午後:第72問

経皮的心肺補助装置(PCPS)について誤っているのはどれか。

a: 急性心筋?塞後の心破裂によるショックは適応である。

b: ショック状態の急性肺動脈血栓塞栓症は適応である。

c: 急性くも膜下出血によるショックは適応である。

d: 送血管は腕頭動脈に挿入する。

e: 脱血管は大腿静脈に挿入する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午後:第72問

V-AECMO(PCPS)について正しいのはどれか。 

a: 抗凝固療法にはヘパリンを使用する。 

b: 左心室前負荷を増加させる。 

c: ウェットラングとはガス交換膜からの血漿リーク発生である。 

d: IABPとの併用は禁忌である。 

e: 高度大動脈弁閉鎖不全を有する患者への使用は禁忌である。  

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午前:第40問

ICUに常備しなくてもよい機器はどれか。

1: 心電計

2: 人工呼吸器

3: 除細動器

4: ペースメーカ

5: 脳波計

国試第24回午後:第72問

PCPSの適応で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)

1: 劇症型心筋症

2: 高度の大動脈弁閉鎖不全

3: 心停止に対する心肺蘇生

4: 急性心筋梗塞

5: PTCAの補助手段

ME2第35回午後:第20問

補助人工心臓で正しいのはどれか。

1: 血液ポンプを体内に植え込むものはない。

2: 生体の心臓を取り除き血液ポンプと交換する。

3: 抗凝固療法を必要とする。

4: 肺と心臓の機能を代行できる。

5: 心拍動と同期させなければならない。

ME2第28回午後:第39問

自発呼吸があるときに使用してはいけない換気モードはどれか。

1: IRV(吸気対呼気比逆転換気)

2: PAV(圧規定補助換気)

3: CPAP(持続的気道陽圧)

4: PSV(圧支持換気)

5: SIMV(同期式間欠的強制換気)

国試第2回午前:第42問

機械的人工呼吸法について正しいのはどれか。

a: IPPV : しばしばエアロゾール療法と併用される。

b: CPAP : 自発呼吸の全サイクルに陽圧を負荷する。

c: CPPV : 機械的換気からの離脱過程で多用される。

d: IMV : 高度の酸素化障害の場合に応用される。

e: HFV : 通常の機械的換気より低圧で換気できる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午前:第40問

心肺脳蘇生法における二次救命処置はどれか。

a: 気管内挿管

b: 口-鼻人工呼吸

c: 体外式心マッサージ

d: 輪状・甲状軟骨間膜穿刺

e: 電気的除細動

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午前:第70問

人工心肺装置について誤っている組合せはどれか。

a: ベント回路 ----------------- 心内圧減圧

b: 冠灌流回路 ----------------- 心筋保護液注入

c: 遠心ポンプ ----------------- 心腔内出血回収

d: 血液濃縮器 ----------------- 余剰赤血球掠去

e: 動脈フィルタ --------------- 微小気泡・栓子除去

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第70問

ICUに収容した患者の治療用機器として適切でないのはどれか。

1: 人工呼吸器

2: 気管内吸引器具

3: 高気圧治療装置

4: 超音波吸引器(CUSA)

5: 大動脈バルーンパンピング(IABP)装置