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第18回国試午後15問の類似問題

ME2第39回午前:第31問

図のように2種類の導体あるいは半導体を組み合わせ、温度差があると起電力が発生する現象はどれか。

img39781-31-0
1:ペルチェ効果
2:ジョセフソン効果
3:ホール効果
4:圧電効果
5:ゼーベック効果

ME2第34回午後:第49問

図に示す回路のA-B間の電圧を入力インピーダンス10kΩのアナログテスタで測定したところ4.5Vを示した。これを入力インピーダンス10MΩのディジタルテスタで測定したとすると、およそ何Vを示すか。

img11215-49-0
1:3
2:4.5
3:6
4:7.5
5:9

ME2第38回午前:第27問

図の電源が商用交流(実効値100V)のとき出力電圧Voはおよそ何Vか。

img21532-27-0
1:100
2:140
3:200
4:240
5:280

国試第5回午後:第71問

心電図モニタの構成部分として適切でないのはどれか。

1:電極
2:誘導コード
3:増幅部
4:圧トランスデューサ
5:表示・記録部

国試第10回午後:第7問

図に示す回路においてスイッチSを閉じたとき、コイルを流れる電流iの最終値はいくらか。

10PM7-0
1:0mA
2:1mA
3:2mA
4:10mA
5:20mA

ME2第34回午後:第8問

生体用増幅器で入力インピーダンスの大きな差動増幅器が用いられる主な理由はどれか。

1:患者漏れ電流を低減する。
2:増幅器の内部雑音を低減する。
3:増幅回路の消費電力を低減する。
4:筋電図の混入による雑音を低減する。
5:電極インピーダンスの影響を低減する。

国試第34回午後:第62問

図のブロック線図における全体の伝達関数はどれか。

34-PM-62

国試第35回午前:第48問

図の回路で抵抗Rに流れる電流I[A]はどれか。ただし、電池の起電力は4.0V、抵抗はすべて1.0Ωとする。 

25048
1:1.0 
2:2.0 
3:3.0 
4:4.0 
5:5.0 

国試第3回午後:第21問

差動増幅器について正しいのはどれか。

a:一般に2個以上のトランジスタを用いて構成する。
b:一般に演算増幅器の内部回路として用いられている。
c:入力端子が2個あるので必ず2個の信号を加えなくてはならない。
d:CMRR(同相弁別比)は小さい。
e:温度変化に対して比較的安定である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午後:第87問

図に示す漏れ電流測定器における抵抗R1とコンデンサC1との並列回路において、正しい組み合わせはどれか。

4PM81-0
1:10kΩ 1.5μF
2:1kΩ 1.5μF
3:1kΩ 0.15μF
4:0.1kΩ 0.15μF
5:10kΩ 0.015μF

国試第18回午後:第30問

図に示す論理回路の真理値表で出力の組合せが正しいのはどれか。(情報処理工学)

18PM30-0 18PM30-1 18PM30-2

国試第30回午後:第50問

図の正弦波交流回路で抵抗Rの両端の電圧が60Vのとき、コイルLの両端の電圧[V] はどれか。

30PM50-0
1:0
2:20
3:40
4:60
5:80

国試第3回午後:第15問

図の回路の入力電圧が実効値Vi、周波数fの正弦波であり、出力電圧の実効値がVoであるとき、入出力電圧の大きさの比Vo/Viの周波数による変化の概略として正しいのはどれか。 ただしfo=1/(2πRC)とする。

3PM15-0

国試第6回午後:第78問

CF形機器の入力回路をフローティングにする理由はどれか。

1:基線の動揺(ドリフト)を防ぐ。
2:交流雑音を除く。
3:入力インピーダンスを高くする。
4:ミクロショックを防ぐ。
5:消費電力意を節約する。

国試第29回午前:第49問

図1 の交流回路が共振状態にあるとき、抵抗の両端にかかる電圧をVR とする。図2 の交流回路における電圧をV とするとき、VR / V はどれか。

29AM49-0
1:$\frac {1}{2}$
2:$\frac {1}{\sqrt {2}}$
3:1
4:$\sqrt {2}$
5:2

国試第38回午後:第38問

図記号と説明との組合せで正しいのはどれか。

fd7Jh5JsgU
a:保護接地
b:単回使用
c:高周波非接地形患者回路
d:内部電源ME機器
e:注意
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第29回午後:第5問

筋電計の構成に不要なのはどれか。

1:音刺激装置
2:差動増幅器
3:電気刺激装置
4:スピーカ
5:電極接続箱

国試第6回午後:第21問

正しいのはどれか。

a:差動増幅器では同相で入った雑音成分は打ち消されて出力に現れない。
b:演算増幅器はきわめて利得が高いので発振しにくい。
c:演算増幅器に負帰還をかけると利得をさらに上げることができる。
d:生体電気計測用増幅器には入力インピーダンスの低い回路が多く用いられる。
e:演算増幅器に負帰還をかけると一般に安定となる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第1問

電子計算機の基本構成を示す図として正しいのはどれか。

2PM1-0 2PM1-1

国試第36回午前:第63問

図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。 

36063