臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第16回 午後 第71問
20件の類似問題
図のように長さL、直径dの丸棒に加重Pを加えたところ、丸棒は∠Lだけ長くなり、∠dだけ紬くなった。正しいの......
広告
70
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:54%
類似度 75.8%
長さL、断面積Aが一様な丸棒の両端を力Pで圧縮したとき、長さがΔL短くなった。正しいのはどれか。
a
Pを圧縮荷重という。
b
P/Aを圧縮応力という。
c
圧縮を中止しても、棒が元の長さに戻らない性質を塑性という。
d
丸棒の中で一様に働く圧縮力は2Pになる。
e
ΔL/Lをボァソン比という。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
類似度 71.5%
図に示す円筒状の物体に力Fが作用したとき、誤っているのはどれか。

a
応力は物体の断面積Aが大きいほど小さい。
b
応力とひずみが比例する性質をポアソンの法則という。
c
引っ張りひずみとは変形前後の物体の長さの比である。
d
引っ張りひずみとヤング率との積は応力に等しい。
e
弾性限度以上の応力を加えると力を取り除いた後も変形が残る。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 68.1%
図のような長さ$L$、断面積$A$のステンレス棒の両端を力$F$で引っ張ったとき、棒の長さが$\Delta L$伸びた。正しいのはどれか。

a
$A$は小さくなる。
b
応力は$A$に比例する。
c
長さ方向のひずみは$\Delta L$である。
d
ひずみを応力で除したものを弾性率という。
e
フックの法則が成り立つとき、$F$と$\Delta L$は比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
71
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:77%
類似度 64.4%
正しいのはどれか。
a
外力により物体内部に生じる単位面積当たりの力を応力という。
b
外力により生じた長さの変化量を変形前の長さで割った値をひずみという。
c
太さが一様な丸棒にかかる応力をその結果生じるひずみで割った値をポアソン比という。
d
弾性係数は単位の応力を与えるひずみである。
e
切り欠けのある材料が外力に対して破壊しやすいのは応力集中を生じるためである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
類似度 61.5%
断面積Aの材料に張カPを加えて引っ張った。正しいのはどれか。(医用機械工学)
1
荷重方向と直交する方向に変形する割合をせん断ひずみという。
2
材料はポアソン比分だけ荷重方向に伸びる。
3
材料に発生する応力はP/Aである。
4
ポアソン数は発生したひずみにポアソン比を乗じた値である。
5
発生したひずみを張力Pで割った値を弾性係数という。
広告
82
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:低
正答率:45%
類似度 59.4%
図のように太さの違うU字形の器に水を入れ、その水を閉じ込めるようにAとBの2つのピストンをつける。Aに力を加えてBに載せた物体を持ち上げるとき、必要となる最小限の力の大きさF[N]に最も近いのはどれか。ただし、ピストンの質量や摩擦抵抗は無視できるものとする。

1
2.5
2
10
3
25
4
100
5
400
80
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
正答率:48%
類似度 59.3%
長さ1.0mの質量を無視できる棒がある。棒の中点を支点(回転軸)としで、鉛直面内で自由に回転できるようにした。図のように、棒の片端に質量100gの重りを取りつけ、棒を水平面から60°傾けたときに、棒に働く回転モーメントのおよその大きさ[Nm]はどれか。

1
0.025
2
0.05
3
0.1
4
0.25
5
0.5
広告
広告