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臨床工学技士国家試験
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第16回 午後 第71問
20件の類似問題
図のように長さL、直径dの丸棒に加重Pを加えたところ、丸棒は∠Lだけ長くなり、∠dだけ紬くなった。正しいの......
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83
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:重要
正答率:58%
類似度 53.3%
図のように1本の管から2本の管が分岐して内部に非圧縮性流体が流れて いるときに成り立つ式はどれか。ただし、pを圧力、vを流速、Qを流量とし、全ての管の断面積は等しいとする。

a
$ P_{1}=P_{2}+P_{3}$
b
$ v_{1}=v_{2}+v_{3}$
c
$ Q_{1}=Q_{2}+Q_{3}$
d
$ v^{2}_{1}=v^{2}_{2}+v^{2}_{3}$
e
$ Q^{2}_{1}=Q^{2}_{2}+Q^{2}_{3}$
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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77
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:73%
類似度 52.6%
ローラポンプの回転軸について正しいのはどれか。
a
軸にはねじりモーメントが加わる。
b
軸は圧縮荷重によって回転する。
c
軸径は太いほど伝達動力は小さい。
d
軸の回転数が大きくなるにつれて振動は減少する。
e
軸の回転数が大きいほど伝達動力は大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
類似度 52.6%
ローラポンプの回転軸について正しいのはどれか。
a
軸にはねじりモーメントが加わる。
b
軸は圧縮荷重によって回転する。
c
軸径は太いほど伝達動力は小さい。
d
軸の回転数が大きくなるにつれて振動は減少する。
e
軸の回転数が大きいほど伝達動力は大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:76%
類似度 52.4%
半径R、長さLの円管内を粘性率μの液体が流量Qで流れている。流れが定常な層流のとき、管の上流と下流の圧力差はどれか。
1
$ \frac {\pi R^{2}Q}{8\mu L}$
2
$ \frac {\pi R^{3}Q}{8\mu L}$
3
$ \frac {8\mu LQ}{\pi R^{4}}$
4
$ \frac {128\mu LQ}{\pi R^{3}}$
5
$ \frac {128\mu LQ}{\pi R^{4}}$
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80
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
正答率:65%
類似度 52.1%
図は肘関節を 90°屈曲した状態で手掌に重量 P の物体を保持した状態を示している。肘関節まわりの力のモーメントの釣り合いを表す式はどれか。ただし、 J は肘関節の反力の大きさ、Wは前腕および手にかかる重力の大きさ、Mは前腕にかかる筋力の大きさである。

1
$M-J-W-P=0$
2
$Pl_{3}+Wl_{3}-Ml_{1}=0$
3
$P^{2}l_{3}+W^{2}l_{2}-M^{2}l_{1}=0$
4
$Pl^{2}_{3}+Wl^{2}_{2}-Ml^{2}_{1}=0$
5
$P\left( l_{3}-l_{2}\right) +M\left( l_{2}-l_{1}\right) -Jl_{2}=0$
52
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:43%
類似度 51.4%
図のように断面積が異なる2本のピストン管をつなぎ、中に水を満たしてピストン1を押したとき、正しいのはどれか。

1
ピストン管1の中の圧力よりピストン管2の中の圧力の方が大きい。
2
ピストン管1とピストン管2をつなぐ管の中の圧力は零である。
3
圧力はピストン管の壁やピストン管をつなぐ管の壁には作用しない。
4
ピストン2に出てくる力はピストン1を押す力より大きい。
5
ピストン1を押しても水の体積が変化しない現象をパスカルの原理と呼ぶ。
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51
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
類似度 51.1%
物体の変形について誤っているのはどれか。
a
荷重を除いたときに完全に元の形に戻る性質を弾性と呼ぶ。
b
弾性限度内では荷重は変形量に比例する。
c
弾性限度内の応力のひずみに対する比をフック率と呼ぶ。
d
縦弾性係数が大きいほど体積弾性係数は小さい。
e
弾性限度を超える荷重を加えると塑性変形を生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:54%
類似度 50.8%
図のように水平に置かれた絞りのあるパイプに流体が流れている。絞りの前後の圧力差 P1 - P2 を表す式はどれか。ただし、流体の密度をρ、絞りの前の流速をV1、絞りの後の流速をV2とし、完全流体が定常流で流れているとする。

1
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{1}$
2
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{2}$
3
$ \frac {1}{2}\rho v_{1}v_{2}$
4
$ \frac {1}{2}\rho \left( v^{2}_{1}-v^{2}_{2}\right) $
5
$ \frac {1}{2}\rho \left( V^{2}_{2}-V^{2}_{1}\right) $
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